「初っ端からちゃんと下品。」スラムドッグス 0k0さんの映画レビュー(感想・評価)
初っ端からちゃんと下品。
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ちゃんと下品。
ちゃんと口悪。
PG12??親が子供にどう助言指導すんの??とちょっと笑った。
あの男の人、ベッドでタブレット持って何遊んでんの〜??って聞かれて親が気まずくなるところしか想像つかない。
多分そこまで幼い子はそもそも観ないのでしょうが…
はっちゃけ(表現)てるところもあるからね…
下品なのは覚悟してたつもりでしたが(Tedも、軽いものやろと観に行ってボコボコにされた勢)、初っ端からぶっ放すね!?となった。私の覚悟が足りなかっただけでこの下品な点は減点対象ではないです。
良かった点は、ダメ飼い主がちゃんとダメ飼い主で、痛い目にあって、最後オチがついたところです。
親(飼い主)だからなかなか嫌いになれないのも、あるあるだ〜…ってなった。彼女が引っぺがしてでも引き取っていれば悲しい思いはしなかったのにね…
残念な点は、ロバート秋山が声優なので期待したけど、ちゃんと声優をして終わったので、なんだか物足りなさを感じました。飼い主を信じちゃう純粋ワンちゃんが復讐に行くと言うので、そのワンちゃん役をロバート秋山がやるからにはなんかキャラ変あるのでは…?と期待したんです。
最後までいい奴でしたね。
ツダケンは分かりました。最近この声聞いたな…ゴードン(ONE PIECE FILM RED)だ!となったので。
犬種、性格ともに合ってたと思います。
ワンちゃん皆幸せになってくれ。
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