「可愛さと、ヒヤヒヤ」ルー、パリで生まれた猫 ノブ様さんの映画レビュー(感想・評価)
可愛さと、ヒヤヒヤ
超犬派で猫が大の苦手。むしろ怖い!!なんだけどルーが超可愛かった!!子猫の時だけかと思ったら大人になっても変わらず可愛かった。
反面、度々ヒヤヒヤしながら鑑賞。行っちゃダメー!逃げてー!帰ってきてーって何度も心で叫びました(笑)
死にかけた時は泣きそうになっちゃった。完全に感情移入。どこか猫目線も入った素敵な映画でした。
結局、最後また離しちゃうんだね。。。なんか寂しいような、悲しいような。。。不安が残る。いっそ白猫と一緒に飼ってあげたら全て解決だったのでは?なんて思いながら観てました。
猫も悪くないね!か、ルーだけかも💦
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ノブ様さんのコメント
2024年11月29日
Mさん、私も猫の苦手は目と鼻と動き。(笑)
獣的なジャンプ、縦長の黒目、ついでに微妙な鼻(笑)
だから分かりますよー
犬は全てが可愛いのに!
目、鼻、動き。
いつか観られたらいいですね!
その時の感想が楽しみです。
Mさんのコメント
2024年11月29日
私はまだ、この映画見ていませんが、なかなかに猫は苦手です。昼間の、あの縦に細くなった瞳を見ると怖くなってしまいます。
ただ「What's Michael?」という小林まことさんの漫画の第1巻を読んだ時には「猫もかわいいかも」と思ったことはありました。
この映画を見れたら、猫も好きになるかもしれません。「共感」はその時につけますね。