劇場公開日 2023年12月1日

ナポレオン : 関連ニュース

「岸辺露伴は動かない 懺悔室」美しき“水の都”をとらえたロケ地画像公開 高橋一生のコメントも

「岸辺露伴は動かない」シリーズの映画版最新作「岸辺露伴は動かない 懺悔室」のロケ地画像が、このほど公開された。美しき水の都"ベネチア"をとらえている 本作は、シリーズ累計発行部数1億2000万部超を誇る「ジョジョの奇妙な冒険」から生ま... 続きを読む

2025年2月22日

リドリー・スコット監督の制作秘話に迫る書籍「リドリー・スコットの全仕事」発売 押井守が推薦コメント

「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」が公開中のリドリー・スコットが手がけた全ての映画の制作秘話に迫る書籍「リドリー・スコットの全仕事」が発売された。押井守監督が帯推薦文を寄せている。 イギリス出身の映画ライターであり、映画雑誌Emp... 続きを読む

2025年1月14日

映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」5月23日公開! 原作の人気エピソードを映像化、邦画初・全編ベネチアロケを敢行

荒木飛呂彦氏の人気コミックの映画版最新作「岸辺露伴は動かない 懺悔室」が、5月23日に公開されることがわかった。漫画「岸辺露伴は動かない」シリーズの記念すべき最初の作品で、ファンの間で屈指の人気を誇るエピソード「懺悔室」を、邦画初とな... 続きを読む

2025年1月7日

アルノー・デプレシャンの「ニュー・シネマ・パラダイス」 「映画を愛する君へ」予告

フランスの名匠アルノー・デプレシャンがメガホンをとり、映画史に功績を残した50本以上の名作が登場する「映画を愛する君へ」の予告編と新場面写真がお披露目された。 本作は、「キングス&クイーン」(2004)、「クリスマス・ストーリー」(0... 続きを読む

2024年12月3日

50本以上の名作映画が登場! アルノー・デプレシャン監督作「映画を愛する君へ」1月31日公開

フランスの名匠アルノー・デプレシャンがメガホンをとり、映画史に功績を残した50本以上の名作が登場する「Spectateurs!(原題)」が、「映画を愛する君へ」の邦題で、2025年1月31日から公開されることがわかった。 本作は、「キ... 続きを読む

2024年11月13日

最も売れたゲーム「マインクラフト」ジェイソン・モモアら共演で実写映画化! 2025年公開、初映像披露

世界で一番売れているゲーム「マインクラフト」を初実写映画化した「A MINECRAFT MOVIE(原題)」が、「マインクラフト ザ・ムービー」の邦題で、2025年に公開されることが決定。あわせて、初映像とビジュアルが披露された。 2... 続きを読む

2024年9月4日

「ナポレオン ディレクターズ・カット」本日配信スタート! 48分間の未公開映像を追加

巨匠リドリー・スコット監督とホアキン・フェニックスがタッグを組んだ歴史スペクタクル「ナポレオン」のディレクターズ・カット版「ナポレオン ディレクターズ・カット」が、本日8月30日よりApple TV+で配信が開始された。 「ナポレオン... 続きを読む

2024年8月30日

リドリー・スコット監督、「グラディエーターII」で“最大級”アクションを予告

リドリー・スコット監督が、新作「グラディエーターII」で"自身のキャリア史上最大のアクションシーン"を用意したことを明かした。 英エンパイアの最新号で、「おそらく私がこれまでに撮った中で最大のアクションシークエンスで映画を始める」とス... 続きを読む

2024年8月3日

もしヒトラーに酷似した男が、隣に引っ越してきたら…? 「ちくしょうめ!」な表情をとらえた場面写真6点

「ヒトラー生存説」「南米逃亡説」をモチーフに、実際に起こり得たかもしれない"もしも"の世界を大胆なアプローチで描いた「お隣さんはヒトラー?」から、場面写真がお披露目。アドルフ・ヒトラーに酷似した男が隣に引っ越してきた、ホロコーストを生... 続きを読む

2024年7月5日

【第77回カンヌ国際映画祭】レオス・カラックス中編、ゴダールの遺作、アベル・ガンス「ナポレオン」修復版などコンペ以外も豪華なラインナップ

今年のカンヌ国際映画祭はコンペティションの面子だけでなく 、他部門も豪華だった。とくに触れておきたいのは、カンヌ・プレミア部門で上映されたレオス・カラックスの中編「C'est pas moi」、カンヌ・クラシック部門のジャン=リュック... 続きを読む

2024年5月26日

「ナポレオン」のバネッサ・カービー、「ザ・クラウン」監督と長編映画で再タッグ

「ナポレオン」「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」など大作映画への出演が続くバネッサ・カービーが、Netflixのオリジナル映画「ザ・ナイト・オールウェイズ・カムズ(原題)」に主演することが決まった。米D... 続きを読む

2024年3月19日

【いま劇場・配信で見られる!】今年のアカデミー賞作品27本

第96回米アカデミー賞授賞式が3月10日(現地時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで華々しく開催されました。クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が作品賞、監督賞をはじめ7部門を制し圧倒的な強さを見せたほか、日本勢は... 続きを読む

2024年3月15日

【第96回アカデミー賞】「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞!山崎貴はキューブリック以来55年ぶり史上2人目の受賞監督に

第96回アカデミー賞(2024)の授賞式が3月10日(現地時間)、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。同賞を邦画・アジア映画が受賞した実績はなく、史上初の快挙。また、長い歴史... 続きを読む

2024年3月11日

「ザ・クリエイター 創造者」がVES賞5冠

視覚効果協会(VES)の組合員が選考する第22回VES賞授賞式が米ロサンゼルスで行われ、ギャレス・エドワーズ監督の「ザ・クリエイター 創造者」が写実的長編映画視覚効果賞(Outstanding Visual Effects in a ... 続きを読む

2024年2月28日

米美術監督組合賞に「オッペンハイマー」「哀れなるものたち」

米美術監督組合(ADG)の所属会員が選ぶ第28回ADG賞授賞式が2月10日(現地時間)に行われた。同賞は、映画、テレビ、CM、ミュージックビデオ、アニメーション作品における美術監督の卓越した業績を称えるもの。映画は、ファンタジー、歴史... 続きを読む

2024年2月16日

Netflixの方向転換を象徴する出来事――“居場所を失った”映画部門トップの退社【ハリウッドコラムvol.348】

ゴールデングローブ賞を運営するゴールデングローブ協会に所属する、米ロサンゼルス在住のフィルムメイカー/映画ジャーナリストの小西未来氏が、ハリウッドの最新情報をお届けします。 ******************************... 続きを読む

2024年2月15日

【全てが圧倒的】ホアキン・フェニックスの“凄み”を堪能する、主演5作品

「ヘレディタリー 継承」「ミッドサマー」で知られるアリ・アスター監督の最新作「ボーはおそれている」が、2月16日から公開される。主演を務めたのは、本作でゴールデングローブ賞主演男優賞にもノミネートされた、ホアキン・フェニックス。本公開... 続きを読む

2024年2月15日

リメイク版「セヴェンヌ山脈のアントワネット」主演はトニ・コレット

2020年のフランス映画「セヴェンヌ山脈のアントワネット」が英語リメイクされることがわかった。米バラエティによれば、「トワイライト 初恋」「ロード・オブ・ドッグタウン」のキャサリン・ハードウィックが監督、「ナイブズ・アウト 名探偵と刃... 続きを読む

2024年2月13日

実写「十角館の殺人」奥智哉&青木崇高が“コンビ”に キャスト一挙発表

綾辻行人氏の傑作小説をドラマとして実写化した「十角館の殺人」のキャストが発表された。元ミステリ研究会メンバー・江南孝明役で奥智哉(「仮面ライダーリバイス」「ラストマン 全盲の捜査官」)がドラマ初主演を務め、江南と謎を追い求めることにな... 続きを読む

2024年2月7日

ホアキン・フェニックス、裸でギブアップポーズ “おそれすぎ”な新作場面写真が公開

「ミッドサマー」のアリ・アスター監督の最新作「ボーはおそれている」から、新たな場面写真が披露された。ホアキン・フェニックス演じる主人公ボーが、自身の帰省中に襲いかかるあらゆる酷いことに対して"おそれすぎている"様子を収めている。 気鋭... 続きを読む

2024年1月26日
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