劇場公開日 2024年6月28日

言えない秘密のレビュー・感想・評価

全329件中、101~120件目を表示

4.0音楽の奇跡

2024年7月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
rie

5.02回目ですが、また泣けました。エンディングで、またまた泣けました

2024年7月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
かのん

3.5また会えるよ 約束しなくても

2024年7月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

映画館の告知で少しだけしかやってなかったのですが気になって見に行きました
雰囲気的にはサイレントラブみたいなもんかと思って正直期待薄でした

わりかし最初の方でヒロイン雪乃に何かあると思いどんな秘密だー?という感じで見てました
古い校舎に住み着いた幽霊的なものか?秘密を打ち明けたら消えちゃうのか?と考えてましたが…! まさかそんな秘密だったとは…
始まってすぐ本とタイトル出てきたのはそういうことかと

古川琴音さんの無邪気に笑うの凄い良いですね〰思い詰めた感情も伝わってきました
京本大我くん きょもはシンプル系な顔立ちと声が役とあってましたね 悩みながらも純粋なところが ただピンポン連打はダメよ(笑)
横田真悠さんは最近よめぼくでも出てましたが少し気の強そうな女性が合うと思いますが今回の健気な幼馴染も良かったです〰
不憫だったのは可哀想だなー
味わい深いと思うのでこれからも気になります!

ただ…前半部分は個人的にはそこまででした
主人公の感情がよくわからず共感薄
よくある邦画の詰め合わせやってくれたな!
だし学生達のノリも平成のドラマみたいです
特に意味なく海に行かんでよろしい
ピアノ王子とのピアノバトル🙇の時は一気に心が冷めてしまいました…(笑)
しかもそこそこ長い!ルールもよくわからんのに盛り上がるな!

そんな中でも雪乃の秘密が分かった時から一気に引き込まれました!
なるほど!と前半はこんな意味あったんだーと後半になるにつれ演奏が持つ意味合いが高くなってきたりと切なかったなー

全体含めると良かったです!
エンドロールも曲と写真が合ってました

見終わったあと予告見ると切ないねぇー

コメントする (0件)
共感した! 25件)
ゆうき

5.0言えない秘密どうか二度は観て知って欲しい

2024年7月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

昨今のアイドル映画みたく、敢えてアイドルシーンがある訳でもなく、派手に作られている映画でもなく、ただただ良質なラブストーリー。最後の展開は観ての楽しみに。秘密を知った2回目の観劇は、より映画に入り込める。
なんだ泣かせる映画かよと敬遠せず、食わず嫌いにならず多くの人に観て欲しい
静かに心に染み、心を浄化してくれる作品。
主演の京本大我さんと、ヒロインの琴音さんの自然な演技に爽やかで甘酸っぱい優しい二人の恋の幸せを願ってしまう。
終わった後には涙でしばらくぼうっとしてしまう。
こんなに映画館に何度も行くことになるなんて、今までなかった…
素敵な作品だった。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
さら

4.5もう一度みたい

2024年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画は好きなのでよく見に行くのですが泣くまでは行かないのですが久しぶりに泣きました!
ネタバレなしで行くことをおすすめします
ことねちゃん可愛かった

コメントする (0件)
共感した! 6件)
カズピ

4.0古川琴音が素晴らしい

2024年7月5日
iPhoneアプリから投稿

最近映画はもちろんの事、ドラマやCMなどでも大活躍ですね。
そんな古川琴音さんがその魅力を爆発させてました。

多分こう言う事なのかな?でもそれだとあのシーンは矛盾が生まれるし…と思いながら見てたけど、うまく矛盾を回収してました。

前半は爽やかなラブストーリーで青春やなぁ〜って感じで見てたのですが、後半にその秘密が明かされた後は涙涙でもう大変でした。

映像も綺麗だったし、この夏お勧めの1本です。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
MACKY

5.0号泣しました。

2024年7月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

映画自体が美しく穏やかな気持ちで観れました。
主演の2人の連弾シーンではホントに楽しそうな所に笑顔になれ、秘密を知ってからは涙が止まらず。
アイドルを敬遠しがちな方にも観て欲しい作品です。
京本さんはあんな普通の大学生を違和感なく演じているのにびっくりしましたしさすがアイドルと唸るダンスシーンも最高でした。
古川さんはほんとに素晴らしい女優さんで今まで注目してこなかった事が不思議な感じです。
ファンタジーは苦手な私も違和感なく最後まで没頭できました。
是非沢山の方に観て頂きたい作品です。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
よもぎ

5.0涙 涙…

2024年7月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

萌える

何度も観たくなる映画です

ふたりの思い 気持ち ピアノ 映像
全てが美しく 是非大きいスクリーンで観て欲しい映画です

コメントする (0件)
共感した! 7件)
うさぎ

0.5オリジナル版と大違いでびっくり

2024年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

人物のキャラクター設定やストーリーの結末もオリジナル版とまったく違いました。

オリジナル版はハッピーエンドにもかかわらず、日本版は悲劇に仕立てました。

オリジナル版を見た人からすると、見どころが全部が消えて、ストーリーもすり替えられて、何を楽しめばいいですか?

これはもはやリメイクじゃなくて、アイディアだけ借りて、別のストーリーを作りましたって言った方がいいじゃないですか?そうしたら、こちらも別目線で見れますけど

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ちゃな

1.5台湾版は見ていません。

2024年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 4件)
共感した! 4件)
病人28号

5.0素晴らしい作品

2024年7月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

何回でも観たいと思える作品でした。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
せ

5.0主題歌があって完成する映画

2024年7月5日
スマートフォンから投稿

泣ける

だいたいこんなストーリーだろうな…
と想像して観に行きましたが、
想像の斜め上を行くストーリーした。
ミステリー要素もある内容なので、何度か観て伏線回収するのも面白いと思います。
終わり方に余白があって、主題歌があって完成する映画だなと思いました

コメントする (0件)
共感した! 7件)
コパえもん

3.0わかる人にはわかってしまうネタバレを書きます。

2024年7月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
吉住くん

5.0言えない秘密が有るのなら、聞きましょう、観に行きましょう

2024年7月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

私はあまり秘密知りたがりの方ではないと思っているが、秘密があると、それもわざわざ「言えない」なら、知りたくなる。あまり期待せず見に行く。

ピアノバトル。ピアノ連弾、しかも男女。ピアノやクラシック音楽を題材にした作品も多いが、聞き応えが不充分だったり、吹替感満載であったり、指揮が変だったりするとガッカリ感が増す。でも今作はとても良かった。スクリーンからの音響も素晴らしい。もしこの映画が平凡な作品であっても、まあコレだけでも満足かなと思って見ていた。

パンフレットは写真も多く、撮影日誌やロケ地や楽譜などとても丁寧に作られているが、丁寧すぎて完全ネタバレもある。(これは袋とじにしないとマズいよ)

…………

以降ネタバレ有ります。

中盤、クリスマスパーティ後雪乃の母らしき人物が現れた時やっと気がついた。単なる純愛物や難病物ではないと。ファンタジー色或いはサスペンス色多めの映画だと。

まだ中盤の時点での予想。この家に住んでいた女性が、壊される校舎の教室にあるピアノの妖精となり、壊されないよう助けてくれる人を探していた、とか。

でももっと上をいっていた。
曲名は「ひ・み・つ」って、最初からバラしているし。
数を数えながら歩く。
約束の時間に幼馴染のひかりが居る。
トイピアノ。
それらの理由がわかった時。

ラストは余分な言葉も何もいらない。
あの時のポラロイドのみ。

彼女との思い出は夢ではなかった。

…………
オリジナルの台湾版は、有料配信の別料金レンタルしかなく、映画を見る前は、ならやめておこうと思っていたが、是非見たいと思うようになった。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
imaxmax

3.5儚い

2024年7月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 4件)
共感した! 27件)
ふわり

2.0古川琴音の無駄使い

2024年7月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

萌える

台湾版のリメイクにしても、余計な設定と親切過ぎる説明が、映画のファンタジー性の邪魔になっています。台湾版は大林宣彦の「時をかける少女」のオマージュ感もあり、さすが台湾青春映画だ、と思わせてもらいました。なにより旧ジャニーズの俳優が出ると、固定ファンに寄り添う偏りが感じられて素直に楽しめない。プログラム・ピクチャーとしての宿命だろうが、残念です。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
羅生門

0.5これ、面白いっすか?

2024年7月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

メインビジュアルの「自転車に乗ってる二人」以外には、ほとんど予備知識なしで鑑賞。

まず、最初に湊人が雪乃に出会って惹かれていく理由がよく分からない。上手なピアノが聴こえてきて、それを弾く彼女を探すと…とされているが、それを観客にちゃんと分からせないと。

湊人を好きな同級生のひかりの描き方も中途半端。今どきの大学生はこんな奥手じゃないだろ😓

授業で講義されるショパンについても、本当に音楽大学の座学なのかと思うほど初歩的なもの。

音大の教授?がピアノ室に入ってきて怒るシーンもどこかそそらしく、全てが上滑りしてる感が。

そして唐突に行われる“ピアノバトル”ですよww 何やら無敗の“ピアノ王子”へ挑戦する事になって、いい勝負かと思ったら留学時代のトラウマ?で演奏中断→敗北ってなんやねん。

途中で雪乃の家を訪ねた時の母親の奇妙な対応から、「あーこれはタイムリープしてるのか」と推測。あの旧校舎であの曲を弾くとラベンダーの香りが…じゃなかった時をかけるのか。

最後もいろいろと伏線の回収はしていくものの、なんだかなぁという気持ちで見ていました。

ラストシーンも「え、これで終わりなの?」というくらい呆気ない幕切れ。

コメントする 1件)
共感した! 8件)
プリズナーN0.6

3.0主演の2人は良かったけれど

2024年7月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

何とも脚本が雑で、、

ユキノちゃんの悲しい事情にばかり焦点が合っていて、2人がほぼ一目惚れ、距離を縮める恋愛オンリーストーリーなら良いけれど、

誰よりもピアノ好きなミナト君がピアノを辞める位の辛い過去はサラッと映るだけ、
演奏対決中に鍵盤を叩きつける程のストレスが、
ユキノちゃんと出会ってショパンコンクールに出る決心をする程まで変わるエピソードが少な過ぎた。

同時期に見たホールドオーバーズが幾つものエピソードを重ねて、丁寧に他人との距離を埋めて昇華されていくのに感動したので、比べてしまって、、

Proと書かれたレビューを読むとオリジナルの簡易版と書かれていて、なるほどなと思ってしまいました。
台湾版を見ないと。

それでも古川琴音さんのミステリアスな魅力に惹かれて感動しましたヨ。

ピアノを弾くシーン、ピアノ王子は本当のピアニストなのかな?顔と手が同時に映されてました。
琴音さんもサイドから顔の表情と鍵盤運ぶ指両方とも映ってシーンがあったので、経験あるのかなぁと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
ゆうすい

3.0ヒロインのキャラがブレてる?

2024年7月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

俺にとって映画で一番重要なヒロイン。今作は古川琴音。古川琴音はバイプレイヤーとしては個性的でいい女優だと思う。 でも、ヒロインとしてはちょっとな、と思いつつも予告編はなかなか良いイメージを持てたので観賞。

【物語】
ピアニストを志し、ピアノしか無い人生を歩んで来た湊人(京本大我)は音大に進学し、さらにヨーロッパに留学し順調に歩みを進めていたが、留学先で挫折を味わい帰国。ピアノへの情熱を完全に失くしながらも卒業だけはするつもりで、半ば惰性で音大に通っていた。

ある日大学構内で神秘的なピアノの音色に導かれて旧校舎のとある教室を訪ねるとそこには見知らぬ女性(古川琴音)が。その場は何を話すでもなくそのまま去るが、後日再会し、2人は急速に親しくなって行く。雪乃というその女性と居るとピアノを弾く楽しさ、演奏への情熱が蘇って行く湊人だった。

しかし、湊人が雪乃を掛け替えの無い存在であるとを感じ始めた頃、突然彼女は湊人の前から姿を消してしまう。

【感想】
どこかで観たような、“使い古された感”は否めないものの、ファンタジーとしては悪くない筋書きだと思う。俺は嫌いではない。

が、それは観終わったときに全体を通しての感想。前半から中盤にかけて俺はかなりストレスを感じていた。冒頭湊人と雪乃が出会うところまでは良かった。ヒロイン古川琴音も魅力的に見えた。が、話が進むにつれ何気ない会話の台詞に不自然さを度々感じた。
「ここでそれは言わんだろう、普通」
を何度となく。 もう1つ、もっと不満に感じたのは雪乃のキャラ不安定さだ。最初に登場した時は、つかみどころのない不思議チャン的印象。 湊人は雪乃に振り回されちゃうんだろうなと予感。 個性的女性の役がハマる古川琴音なので、
「これ、いいかも」
と期待も高まった。ところが、2度目、3度目の登場では、
「あれ、普通の女の子じゃん」
そして、不思議チャンとごく普通の女の子の間を行ったり来たり、と感じた。ヒロインの魅力も急減速。

クライマックスを迎えて、全てが明かされると、
「だからなのか」
と多少、納得しかける。でもだよ、何が起きようが人間の性格は変わらないのだから、やはりキャラの一貫性は重要だろう。全体を通して観ると雪乃は最初からどこにでも居るごく普通の音大生であるべきだったと思う。そう見えなかったのは脚本・演出が拙いのか、古川琴音の役の解釈の問題なのか良く分からないが。

俺はこの2つが気になって物語に入り込むことができなかった。中盤まで☆2つだなと思いつつ少々イライラしがら観ていた。終盤の種明かしがちょっとステキだったので、☆1つ回復したが。

まあ、俺が気になったことをあまり気にせず観られれば結構楽しめるかも知れない。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
泣き虫オヤジ

2.0浅い

2024年7月4日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
ジョージ