あきれた男たちのレビュー・感想・評価
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シネマートで見られる復刻祭りとしてはよくみられるほう
今年270本目(合計920本目/今月(2023年8月度)9本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))。
・ 国会議員を狙った連続殺人事件が発生する。
・ 捜査が一行に進まない
・ 「変な」容疑者4人(単なるコソ泥や、ただ単に事件の「通りすがり」になることが多い、ある意味不幸な人など)がとりあえず取調室に呼ばれる
・ 当然無関係なのでいうこと供述すること全部無茶苦茶でまるで取り調べがヘンテコ
・ あまりにの無茶苦茶だが、それなりに「容疑者」として呼ばれるには理由あり
・ 実は警察も「変」で、何かみんな「男性」役の人はどこか「飛んでいる」感じ。
・ 実は…(ネタバレ回避)
…といったお話です。
(画像が荒いところがあり、すべての字幕が読み取れていないため、箇条書き形式をとりました)。
画像が荒いといっても、「ちょっと前の映画かな」程度のことでしかなく、現在(2,022~2023年)で第一線を張っている方もいっらっしゃいます。また、今のいわゆる「韓国映画」のカテゴリとは少し違いますが、それでも「いろいろどんでん返しがある」等、その今確立されているそれと似た部分もあり、かなり読みやすいです。
採点に関してはどうしても画質面をきにしましたが、韓国映画祭りという扱いでの放送であれば、多少画像に難があることは想定できるので、減点なしフルスコアにしています(どうも、映画のデータのやり取り(フォーマット)も当時と今とではそもそも違うらしい)。
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