変な家のレビュー・感想・評価
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音ビックリ❗️キター💧
ちょっと間が空きましたが映画鑑賞〜‼️
幽霊系な感じもしてましたがガッツリ人間だね、それでも間取りの謎も気になり面白かったです✌️。
またまた音でビックリシーン有りですよ、若干気を抜いて見てたのはあるけど久しぶりに心臓飛び出るわ‼️ぐらいビビった(笑)
原作を未読なのであしからずです。
最初は幽霊系と思って見てたので、隠し部屋の考察に疑いの眼差しをしてしまったが途中からはこちらが「あっ幽霊や怪物系じゃないね」っとシフトしてからは素直に受け入れて見てました(笑)。
でも内容的にも面白く鑑賞できました。
俳優さん達も凄く良かったです。
佐藤二郎さんもなんかクセのあるキャラクターで良かったし、川栄李奈さんはTVの「となりのナースエイド」見ててキャラが真逆だからシリアス表情も見れて良かった☺️。
斉藤由貴さんは「マッチング」に続いてですね、こういう系の出演合いますね。
石坂浩二さんは祖父❓高嶋政信さんは何処だ❓全然わからなかった💧
TRICKが好きな人は多分好きだと思う
めちゃくちゃ面白かった。
さすがの佐藤二朗さん。間宮くんはこういう普通の人を演じると上手さが分かる。ちょっと設定盛りすぎな役よりどこにでもいそうな普通の人を普通に演じる方が難しいと思うけど間宮祥太朗くんは逆にこういう役をやらせるほうが正解。
川栄さんも安定した演技力で安心して見ていられる。
原作読んでみたいと思いながらまだ見めてないしyoutubeでバズってたのも知らずに観に行ったから全然内容知らなくて途中からまさかの展開だったけどそれも含めて面白った。
TRICK的な要素もあると思う。
バディ?もの、オカルト要素あり、シリアスすぎないミステリー。
ストーリーとキャストのバランスがすごく良かったし110分という若干短い気もする時間も映画の構成とあっていて物足りなさを感じなかった。
ここ最近の邦画ではかなり良く出来ていて全体のバランスがすごく良かったと思う。
映画の鑑賞料金がこんなに高くなかったらもう1回観に行きたいと思う映画にであったのは久々だった。
怖かった!
じわじわくる怖さよりびっくり系が多い
怖いけど内容はとても面白いのでびびりながら見入ってしまった。
終わり方も不安が残るようなラストで家に帰ってすぐさま間取りを確認しました。
ただあの白目は笑いそうなってしまいました。
ホラー苦手な方にもぜひ見てほしいです!!
とっても怖かった!
僕はこの映画はホラー映画だと思います。冒頭のシーンでビクビクしながら見ました。途中から手汗をかいてビビりながら見ました。予告を見る限りはただのミステリー映画かと思いましたが、いざ映画館で見るとホラーミステリー映画でした。この映画はミステリー映画がめっちゃ好きな人にしかお勧めできないと思いました。
怖そうで見れない人へ
簡潔にまとめますね。
びっくり要素なのですが、あります。
ジャンプスケア?と言うやつなのでしょうか?
とにかく、いきなり驚かしてくる箇所2、3こあります。
映画のレビューなんですけど、たしかに原作とかなり違うところがあったりするのですが、普通に内容は面白いです。まあ言っちゃうと原作である小説を元に使ってるので、当たり前と言われればその通りなんですけどね。
とにかくまとめると、びっくりポイントはあります。映画は普通に面白いです。ぜひ上映中に見に行ってみてください!
変な一族ミステリー
本編では、変な家の間取りをメインストーリーに動画のなぞなぞが解決していく。
雨穴さんがアップしている動画では、最大の謎である台所横の空間が意図的に作られたのは何故かというところで終わっているのだが、この間取りの話には続きがあった。それが本編になるが、変な家というより変な家族ミステリーになっているような(;^ω^)
ホラーというよりもミステリーやサスペンスの要素のほうが強め。だからウケたのかもしれないが、間取りに纏わる変な話を期待しないほうが良いことは前もって説明をしておく。
間取りミステリーではなく、間取りを調べるにつれある家族の知られてはいけない秘密を知ることになり巻き込まれてゆくという感じだろうか。
古くから地主をしてきた家だからこそ知られては困る秘密を代々に渡って隠してきたわけだが、どこかしら犬神家の一族にも似ているような、ってかそんな呪いの解決方法を鵜呑みにしている時点で大丈夫なのかと最後にツッコミどころがあってハッピーエンドの形で終わりかと思いきや、依頼者の姉の夫が事件後未だに行方不明で動画を通して呼びかけるというまさかの展開でエンドロールは読めなかった。
新鮮な切り口
普段、仕事で沢山の間取図をみているので興味がわき、ずっと見たかった映画をやっと鑑賞。原作未読です。
間取図から推理するホラー映画っていう切り口が面白いなーと思いました。前半はどうなっちゃうの?とドキドキハラハラ。佐藤二郎さんのとぼけっぷりは良いアクセントですよね。
ですが後半になると、段々とあれ?違う映画?みたいな雰囲気になってしまい。ホントに古の映画のオマージュかと…
現代的なのかと思ったらいきなり昭和で混乱してしまいました。
個人的には斉藤由貴さんがマッチングに続きまたもや狂気の母親役。しかも今期のドラマでも同じような役。もうそれにしか見えないです(笑)
和製バイオハザード
暇だったのでレビューしました。公開からずいぶん日が経っているのにも関わらず、話題が絶えない作品になるとは思いませんでした。昼食に立ち寄った大手定食チェーンで発券機で待っているとき、近くにいた高校生二人が今作を観に行くという話を聞いてしまい、粘り強い人気に感心してしまいました。
Youtuberが建築士と一緒に不自然な間取りのある家を調査するうちに、以前住んでいた家族の秘密を暴く展開になっていて、ありきたりな内容でしたが、演出やカメラワークがとても面白かった。
特にタイトルにも書いてある通り、カプコンの『バイオハザード』の要素をオマージュしているように感じました。カメラワークやちょっとしたギミック、チェンソーを持った老婆が主人公を襲うシーンなど、これまでの和製ホラーには見られなかった展開があって退屈はしなかった。
全体的にマイルドな怖さがって万人向けだと思います。今に思えば音響の良い映画館で味わいたかった...。
勝手に私事だが,ちょ~久々にこの場の参加させて頂(イタダ)きます…
やたらと悪評?分かり易(ヤス)く言えば、採点数の低さばっかり見受けていた気がしていたので、だから尚更(ナオサラ)期待度?とでも云(イ)うんであろうか?かなりどうせ!フンッ!詰まらんモノなんだろう!(一寸意味分からん言い方ですみません🙏)私事だが,新たな仕事を決めるに当たって私自身が頭の中の思考回路でも狂っちゃったかな?意外にも面白いじゃん!なんて思ったりしちゃったが…?!
コレはホラーになるのかな?
古い人間?の私は佐藤二朗のキャラと,おっ,斉藤由貴のキャライイねぇ~なんて…。
更にエンディングテーマは確か岩井俊二監督が"キリエのうた"で打ち出した(以前から知っていたよ!なんて言われたらすみません)アイナ・ジ・エンドじゃんかよ!!
あの作品からわりと耳にするようになった気がしているが…
素直に観れば楽しめる作品
原作未読、予告編で面白そうと思い(佐藤二朗さんファンだし)何の予備知識もなく観ました。良質なB級ホラーとして面白い作品だと私は評価します。
ミステリーな展開から不可解な展開を経ていつの間にかホラー展開になり、ファンタジー的に辻褄合わせてオチ付けて、最後チョイどんでん返しにオマケ怖がらせ、見事でした。
そしてレビューを見ると酷評が多く驚きましたが、原作改変に不満の方が多いと理解しました。どうも原作とは別物の作品に改変されちまったらしい。
そうなると私は、じゃ原作も読みたいなとなりました。よかったね!本も売れたよ!
面白かった
面白かったです。最初は呪いの類なのかなって思いましたが、人間の闇などが関係してくるような作品ですごく楽しめました。
ハッピーエンドで終わるのかなって思ってたら最後のどんでん返しではないけど終わり方が謎や闇が残っていて良かったです。
雨穴さんのユーチューブとは少し違いましたが楽しめました。所々におもしろ要素的なのが入っていてそれも良かったです。
アトラクションムービー
原作を読んで観に行きました。
原作だと主人公が動かないのでドラマにならないのですが、いい感じで「映画」になっていたと思います。
理由不明の行動や展開が多くて、ツッコミどころ満載なのですが、映画を観ている感覚がホラーゲームをやっている感覚によく似ていました。
この映画はストーリーを追う映画ではなくて、ホラーゲームのアトラクションを楽しむように作られているようです。
ゲーム好きな中高生ならとても面白い体験が出来る映画だろうなあと思いました。
(^_^
どんでん返しで、本当の恐怖は最後にやってくる
本屋でも原作、漫画が並んでいたけどどちらも読んではいないのですが、映画になるというので、そんなに面白いの、キャストがいいわと思って行ってきました。
変わった間取りの家、なにか秘密があるのかもしれない。
動画配信者の雨宮は最初はアクセスUPの為に関わっていくことになるけど、最初は怖いものみたさっていうのもあると思います。
佐藤二朗さんの演じる設計士の話し方が、みょーにそそるのです。
話が進むうち、主人公は騙されていた、どんでん返しという出来事が出てきて、思わずどういうことなのと観ている側も、びつくり。
ホラー的要素もあって、どんな秘密がと思うのですが、これって現実にあっても不思議はないと思ってしまいました。
過去の陰湿な事件が呪い、供養しなければ祟られるという言葉で人は惑い恐怖に駆られて供養するという道を選ぶ、山奥の人里離れた村なら絶対にない、なんて言い切れない。
しかも、人々は薬を飲まされて洗脳されている、マイナス要素、普通なら、そんな簡単にできるわけ無いだろうと思うのです。
でも、ここで気になるのが高嶋政伸が演じる森垣清次という男の存在、この男が色々と細かい部分、監視、薬を手に入れるなど手伝っていたら不可能ではないと思うのです。
消息不明になった姉を探す妹、ふと思うのですが、雨宮に接触する前、それ以前に本家に行こうとしなかったのは、やはり不気味さ、気持ち悪さを感じてのことだったのかなと思うのです。
この間取りはおかしい、変だ、殺人という行為の為に作られた家なんて言い出す栗原の言葉に思わず、頭がいいのか、悪いのか、どちらと思ったのですが、この人が一番、雨宮より頼りになると思ってしまいました。
話が進むうちに、観客を騙そうとしているのなんて思いつつ、スクリーンに釘付けです。
そして本家が燃えたときには、これで皆、助かったと思ったら。
最後のどんでん返しが待っていた。
斉藤由貴の一言が怖い。
恐怖が再び、自分の脳内を襲ってきました。
週末のせいか、結構客席も埋まっていて終わった後、原作と違うけど面白かったーって中学生ぐらいの女の子の声も聞こえてきて、これは原作、小説を読むべきかと思案中です。
佐藤二朗さん目当てで行ったのですが、この人と一緒なら、本家に行っても大丈夫、なんて思ってしまいました。
雨穴さん!!
原作の小説やコミック版など未読で youtubeは存在をなんとなく知ってるといった状態で挑みました
予告などからサスペンスやミステリーを想像していたのでホラー味が強かった印象です
あまり寝てなくて疲れていたのですが、ずっと起きていられました
後半の展開など原作が好きな人達からは不評のようですね。心中お察し致します
さて 昔から感じているのですが、ホラー好きな人って適度に怖がりな人が多い気がします。で、そういう人ってリアリティの欠如や安易な手法に対してうるさいです。怖がりたいの?怖がりたくないの?どっち?っていつも思います
個人的に ホラーモノはツッコミ所が多すぎて、そこツッコんでも笑いにならないってことが多いので敬遠しがちです(謎の責任感)
他のジャンルに比べてホラーは作り手と受け手のコミュニケーションが密で。怖がらせる 怖がるといった目的がハッキリしていてそれが透明化しているからでしょうか
ホラーは心霊系と 一番怖いのは人間系にザックりと分かれると思うのですが、今回は後者ですかね。呪いは完全にそっちなんで
昔の時代からの慣わしが、形骸化したり傀儡化して続けられていくのはネガティブなことだけじゃなくても 身近に沢山ありそうと思いました
DJ松永が思ってた何倍か出代があって観に行ったかいがありました。黒い髪も新鮮ですね
原作やyoutubeや続編のヤツとか見てみたいなと思いました
「サスペンス好き」
今年41本目。
映画見る目的は見たことない作品を見るでそんな映画でした。間取りが変な家でそこで物語が進んで行くのかなあと思っていたら、途中からちょっと違う所で話が展開。しきたりなど清水崇監督の近年の村シリーズ3部作を少し感じる、2段構成が印象に。そこが見たことない映画になっています。2時間一度もうとうとしないって好きな作品です。
よかった!!!
原作未読 YouTube観ていず マンガは途中までは 読んでいました。ストーリーが 怖すぎて 追い切れず、 でも 続きは気になっていたところに 友人に 映画に 誘われ 一人じゃないなら 観られるだろうと 鑑賞。
恐怖まみれ。おもしろかったです。
俳優女優陣の演技が 真に迫っていて ストーリーもオチも セットも ロケーションもよかった!!!
とりわけ 間宮さんのクライマックス直後の 表情が 抜群によかったです。
物語は 幻覚の仕掛けが 謎のままでしたが 気にしなければ オッケー。( 見落としていたのか? 2回 観ればわかるのだろうか?)
途中から 八つ墓村らしさを感じると 思ったら エンドロールで 石坂浩二さんの お名前を拝見。キャスティング 絶妙!
人気作品の模様。 日曜日の本日 地元の映画館では 2スクリーンで 応対されてました。
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