変な家のレビュー・感想・評価
全445件中、261~280件目を表示
終盤からの怒涛のツッコミラッシュで笑い疲れたわよ
銃持ってるとは言え背中がら空きやん!
鈍器探して頭殴れよ!
赤ちゃん抱えてるお姉ちゃんと足刺された佐藤と10歳児はともかく泣いてるだけのお前な!!
ほんでお前もさっさと撃てやァ!
背後に敵何人もおってよーのうのうと喋っとんなァ!
殺す気皆無か!
助ける気も皆無か?!
当主???
10歳の少年が殺すルールどうした???
しかも身内の不幸を回避するためにやってる儀式のために身内を殺したよね??
俺(当主)自身が厄災となることだ…
ってことォ???
そんで家!
お前の家!
お前の家じゃなかったのぉ?!そこ!
何だ?この間取り…じゃねェエエエエ
言いたかっただけだろその台詞を!
あとお前の妄想だけ心霊ホラーなのやめろ。
面白かったですよ。
みんな脳ミソ詰めて観に行くからいけないのよ。
空っぽにしたらいいのよ。
バカね…
ホラーかと思ったらミステリー
川栄李奈さんが出演していたので鑑賞しました!🤗
4月11日新宿ピカデリーにて鑑賞しました
ネタバレしますね
川栄李奈さんが出演しているので!!
ウーン🧐🤔血が飛び出るし〇〇切断するし私には刺激が強すぎました
幽霊!!悪霊!!なら良かったけれど
「八つ墓」みたいになストーリーに近かったです!!
最初の展開が一軒家の見取り図から殺人通路!!みたいな感じでしたが、何故か違和感をんじました
誘拐監禁ならしっくりしましたが
殺人とは!!
左手首の理由と呪いもなんかピントきませんでした
原作の動画観てませんが、、、!
😅😆🤗
今回はセットですかね
実家の村の家🏠を真上からのシーンが良かったです!!
この映画の関係者様の皆様お疲れ様です!!
ありがとございました
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪🤗
えー…
原作無視の変な家と言うより変な村
レビューで聞いてはいたけどちょっと酷い。原作者のファンだったので見てみたけどそもそも家の間取りの件入りが強引すぎるし、変な家の間取りとニュースネットに上げちゃダメでしょ笑住所特定容易すぎる。
片桐柚希(家に同行してる女の子)が原作と違い陰鬱な怖い人になってるしそして初対面の人家にあげるわその後襲われる展開とかねぇし仮面何あれ…そんなのありません。大体1回襲われかけた相手家にもっかいあげます?服貸しますか?洗脳とか出てきたら途端に嘘っぽくなってきたし。
本家に行くところとかあんな一家総出だったっけ?普通にびっくりシーンあったし、ようちゃんの下り大事だったのに無いし謎の左手供養始まるし。いつから村総出になったんwチェンソーは笑ったわ笑笑
殺されそうになるわ原作だと死んでなかった人が死んだ扱いになるわ。ラストはまぁ良かったけども。なんかちょいちょいゲ謎パクったような…なんとも因習村というか…
とにかく原作無視が酷かった。後半とか原作だとフル無視だし。雨穴さん可哀想
息子は楽しんでたのでOK!
ゲームとサメ映画ぐらいしか興味示さない息子が珍しく観たいというので観に行った。クラスで話題というのが理由らしい。
で結論から言うと、なんじゃこりゃ、な映画だった。元々の原作が人気というのは何となく知ってたけど、原作が面白いのかどうかはともかく、多分これ、原作とは全然違うんだろうな、というは分かった。
間取りが云々という幕開けから無理矢理に殺人家族の推察、闇の一族の存在へと繋げていく物語は、どう考えても(多分)原作の間取りを使った考察ミステリだけでは映画にならないから何とか映画っぽいストーリーに仕立てないといけないという苦肉の策の結果だと思われるのだが、それが使命感すら感じさせる強引さで、酷い物語なんだけど涙ぐましいと勝手に思えてしまった。実はこれが原作通りなのだったとしたら、逆にびっくりするけど。
ちゃんと映画にしようという気概は他にも要所要所で感じられて、ホラー的場面はちゃんとJホラーの流儀を感じるし、物語最後の舞台へ移動する際にいかにもな空撮になっちゃうのも、コレは映画なんだよーっと訴えているようだった。
とは言え、物語の辻褄合わせのテキトーさを筆頭に、悪役たちが自分達は悪いことやってるとは思っていない筈なのに全員悪そうなマスク被ってたり、編集が雑過ぎたりして、真面目にちゃんとした映画にしようと思っているのかは疑問。なにより今の若年層に流行ってる原作の映画化なのに、映画自体は昭和な田舎ホラーのクリシェをやっていて、鬼面被った田舎者がワイワイやってる場面とかは作り手もギャグでやってるだろうとしか思えなかった(実際笑ってしまった)。石坂浩二のキャスティングも横溝正史リスペクトというよりはギャグかな、という感じだったし。
なので、無理矢理な原作改変(多分)、それでも映画としての筋を通したい、と思いきや雑な田舎ホラーテイスト、という組み合わせで謎の作品が出来上がっていて、個人的には「何じゃこりゃ感」で楽しめたんだけど、原作ファンとか原作本の評判から観にきた客は果たして許容出来るのかは心配になった(余計なお世話)。しかし息子は、あんまり怖くなかったけど面白かったと言ってたので、まあいいのかな。
あと主演の間宮祥太朗はかっこよかった。佐藤二朗の演技は辛かった。それとせっかく斉藤由貴出すんなら、実は潜入デカで最後悪い奴を一網打尽、ぐらいやってくれればよかったのにね、とは思った。
コミカライズ版のネット広告で興味持って読んでいたので、 コミカライ...
コミカライズ版のネット広告で興味持って読んでいたので、
コミカライズ版の3巻までの内容までなら知ってる状態で観ました
ミステリーやサスペンスに寄ったコミカライズに対して、
なんかホラー的なビックリ要素強めな見覚え無いシーン入ってるなぁ……とか思ったのが序の口で、
本家行って以降の、横溝正史的な世界観になって行く展開に戸惑い、
「えっ、原作もあの後こんな方向に行っちゃうの……?」って思ってたんですが、
他の人の評価とかレビューとか観るに、原作からの改変がかなり強めだったみたいですね
にしたって、令和のこの時代に横溝的田舎の因習ネタとか無理あるんじゃないでしょうかね
TRICKシリーズみたいに、それをネタとしてコメディーに昇華するんならまだしも、大真面目にやられてもねぇ……って感じ
色々独自性を出そうとしていろんな要素を詰め込んだ結果、
ミステリーとしてもホラーとしてもちょっと中途半端になってしまった感がありますね
年齢制限が無いのことに納得
雨穴さんの原作に沿っているのなら、そんなに残虐なシーンも無いから年齢制限が無いのかと思って子供と観ましたが、残虐なシーンがそれなりにあった。
ただ、全体を通じてとにかくツッコミどころが満載で、いちいち突っ込んでいるとストーリーに置いていかれそうになるほど。緻密な作品作りを敢えて放棄し、2時間の上映時間に耐えうるエンタメ作品の体裁をいかに作り上げるかということだけに注力したと見受けられ、年齢制限を設けては興行収入の低迷は免れないだろうと納得。
私は小説を読んでいないので、YouTubeベースで言わせてもらえば、原作の展開は導入部分のみであっけなく終了。中盤はジャパニーズホラーの陰鬱でスピリチュアルな雰囲気を醸し出してから、物語に奥行き作りとつじつま合わせのために八つ墓村的横溝世界観に強引に牽引。最後はハリウッドホラーさながらの大騒ぎを経て全部を焼いてしまうという安定の収束。そして、かなり軽めの伏線回収兼ドンデン返しも忘れず、頑張って2時間分作りましたという感じ。
以上の作品コンセプトを承知して観れば、楽しめるのでは。
惜しむらくは、終盤の舞台が岡山ではなくて長野であったことと、名優石坂浩二さんをはじめとする素晴らしい俳優さんたちの無駄遣い感が否めないことか。
原作通りを期待するのはNG……
ガッツリネタバレします。
恐らく私のように"原作の内容から発展した映画"を期待して見に行く方がいらっしゃると思いますが、残念ながらその期待は裏切られるかと。
実際、雨穴さんの動画で出てきた間取りのお話が出るのは冒頭10分から20分程度。その後はオリジナルストーリーって感じです。
まず、冒頭の間取りのお話ですが……
正直なことを言うと、原作の間取りの話はそのまま映画に出している訳ではなく、だいぶ肝心なところを変えてしまっており、もはや雨穴さんの作品をほぼ塗り替えてしまっている状態……
※原作では、あの謎の空間は一家ぐるみのサツ人に使われているのに対し、映画ではサツ人ではなく基地な実家から自分達の子どもを守るための避難場所…とかいう謎設定に変えられてます。
付け足されたオリジナルストーリーですが
一言で申し上げますと、冒頭の間取りのお話で感じられた込み上げる恐怖感を全てかっさらっていくようなホラー話でした。
なんというか、私は「物語が進んでいくうちに色々なことが分かってきて、その都度恐怖度が増していき、最後で一気にゾワッと…」というような展開を期待していましたが…
お化け屋敷のような音と演出でいかにも怖がらせに行ってますよ感が否めない展開になっているため、恐らく物語としてのゾクゾク・ゾワッと感が好きな方にとっては物足りないし、そもそも話もよく分からないしで何なんだろう……と思ってしまうような映画だなと感じてしまいました。
個人的に……
・左手首を捧げるための必要条件設定がガバガバな点
※本当は生まれてから1度も外に出していない・陽の光を浴びせていない10歳の息子が左手首を取らなきゃいけない?という設定だったのに、息子母方の祖母が左手首を取って捧げていたところや、母方の曽祖父が左手首を取って捧げてるなど…
・先程も少し書きましたが、そもそも原作通りの設定では無くなっている点
※原作では、子供が浴室に入っているサツ人対象を○すため・サツ人を完全に遂行させるためのルートとして存在していた謎の空間が
映画では、「息子に左手首を切り取る作業なんてやらせたくない…けどバレたら本家に何されるか…せめて息子だけは守りたい!!」と思った夫婦がいざと言う時に息子を守るためのシェルターとして作った空間とされているなど……
この2点は本当に最悪だなと感じました。
基本的に映画の料金は大人だと1500円から2500円位が相場だと思いますが、正直そのお金は書籍の方にあてた方が良いと思います。
見るならせめて原作を1ミリも見ずに見ていただけるとまだマシなのかもしれません。
動画を見てたのでコレじゃない感あり
※あくまでも個人の感想です
YouTubeで元の動画を見てて、それが映画になるという事だったので見てみました。
動画では憶測で、こういう用途の間取りなのではないかとなり、それでもあくまでも憶測だから…で締めたところ、あれ?これマジもんのやつ?みたいな感じで終わり不気味な終わり方でした。
そこが良かったので動画も伸びてるのだと思います。
ごちゃごちゃしてなくて見やすい動画でした。
それが映画では↑の内容は最初の10分で終わり、後はオリジナルストーリーで構成されてます。
最初に言うと、寝てしまいました。
なのでしっかり見れてないのでレビュー書くのはお門違いかとも思いましたが、寝てしまうくらいつまらなかった、ということです。
ところどころ、音で驚かしてくるところがあり、その度にビクッとなり起きてました。
ツッコミどころも多々あり。
ざっくり言うと、お家の呪いを清める為にサツ人する必要がありいろいろありました、という感じです。
ここがごちゃごちゃしてて、つまらなくて寝てしまいました。
そして仕舞いには、"変な家"の間取りは、子供を助ける為に作ったと良い感じに終わらせた。
え?そこ変えてしまうの?
結局不気味なのは家の呪いを清める本家のキチ◯イでしたという映画でした。
でも最後不気味な感じで終わらせたいが為の演出までありましたが手遅れ。
これはYouTubeの人も怒りますよ…
レビュー見て評価低かったので観に行くか迷って見に行きましたが、観なくてよかった。
寝てしまったが、改めて観たいとも思えない。
でもやっぱり、ジャパニーズホラーは怖い。
洋画はフィクション感覚で見れるけど、日本題材のホラーは身近に感じるからか怖い。
お面、怖い。なので★2
視覚と聴覚でビビらせてくる
最初に、この映画は改変されてます。バトル、ビックリするような演出もあります。原作のノリは跡形もないことを覚悟してください
良い点:実際演者やら舞台やらは良かった。
そして擁護するとしたら、そもそも原作を映画化するのは相当難しかったと思う。そう考えれば結構
さて悪い点
映画化の悪い所が全部出てる気がする。
だいぶ改変されてる。原作知らないなら全然満足するだろうけど原作知ってる者として見ててうーんとなった。会話と想像で成り立っていたゾクゾクとした怖さはこの映画には無くいきなりの大きな音、ビックリするような演出で跡形もない。そしてまさかバトルがあるとは思ってなかったよ。あと言っちゃ悪いが栗原さんがキモいパフェを掻き混ぜるな話し方なんかやだ。
残念な仕上がり
以前YouTubeにて雨穴さんの「変な家」を視聴し、映画化したとの噂を聞いて見に行った。
率直な感想としては、期待はずれも甚だしいところだった。冒頭20分ほどで皆さんご存知の「変な家」の謎を解明。後に「片淵柚希」を名乗る女性とその家系にまつわる風習の謎を明かすべく片淵家の本家へと向かう。そこでは「左手供養」が慣例的に行われており、これまでの一連の事件の真相に明かされるという流れである。
困ったことにこの映画、B級ホラー映画以下の出来である。画面全体が薄暗いのはホラー映画である以上仕方ないが、突然の大音量と画面への映り込みで驚かせる様は、もはやお化け屋敷と言った方が良いのかもしれない。また原作の良さであった「不気味さ」が積み重なることで分かる真相という構図と正反対を行っている。例えば栗原さんによる推理も間も存在せずにトントン拍子に進行するため物語を俯瞰していたかのようにすら見えてしまう。話題作りに見に行くならまだしも、原作ファン・雨穴ファンの皆さんは見ない方が良いとすら言える作品でした。
まとまってない感 残念
怖いシーンもあったけど、急にくるからびっくりするだけであってこの映画を通してゾクゾクするような恐さはなかった。映画を見終わってから記憶に残らずよくわからない映画だったなとなった。もっとおもしろいと思っていたので残念です。
心霊物がミステリーになりホラーへジャンル不明
ユーチューバーの雨男こと雨宮は、動画再生回数が伸び悩んでいた。たまたま動画担当マネージャーの柳岡が家の購入を検討している話から、その家が変な間取りであることに気づきます。雨宮はこの家について調査すべく、設計士の栗原にアドバイスを受けます。栗原は不自然な間取りからこの家で異様なことが行われていたと推察します。動画再生数が爆上がりとなった雨宮はこの家について深く調べていきます。ここまでは家にまつわる事件、事故それによる心霊現象となります。ところが話が進むにつれて、田舎にある財閥一族について変化していきます。「犬神家の一族」の展開です。更に進むと「八つ墓村」に変化していきます。そしてホラー映画のクライマックスばりの残虐な暴力シーンによる脱出劇となります。ここまでくるとこの作品はどのジャンルなのか理解不能となります。不気味な家からここまで話を広げたわりには盛り上がりにかけるます。この原因はご都合で話をつなげているからです。関係者が問い詰められて語って話をつなげているだけで、雨宮自身で謎を見つけて推理して解明していないからです。引っ掻き回しただけでした。ラストに意味深いシーンがありますが、逆に意味不明となりました。
全445件中、261~280件目を表示