「究極の選択」二十歳に還りたい。 トメヒロさんの映画レビュー(感想・評価)
究極の選択
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卑近な言い方すると、「私と仕事どっちが大事なの?」と言われてもがきます。すごく卑近な言い方ですが。
むしろ現実で究極の選択を迫られる状況はもう失敗してて、「いついつまで待ってくれ」と調整が効くのだからちゃんとお話しして調整して両立しなさいっ、て意味にもとれるのでは?
いくつかの失敗の思い出において、従わすか去られるか二択に追い込まれて来た主人公だからこそなのかなと。
まぁ、多くの方々と同じく胸が痛いですよ。
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