「サイコパスVSサイコパスではあるけれど」怪物の木こり むるさんの映画レビュー(感想・評価)
サイコパスVSサイコパスではあるけれど
予告を見た時はもっとシンプルな展開を想像していたけど、
良い意味で裏切られて先が読めない展開の連続で見応えがあった。
サイコパス二宮がラスト数分まで何を貫こうとする男なのか読めそうで読めないのも良かったと思う。
最後エンドロールを静かに聴く事で余韻を楽しめる良質な映画。
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予告を見た時はもっとシンプルな展開を想像していたけど、
良い意味で裏切られて先が読めない展開の連続で見応えがあった。
サイコパス二宮がラスト数分まで何を貫こうとする男なのか読めそうで読めないのも良かったと思う。
最後エンドロールを静かに聴く事で余韻を楽しめる良質な映画。