「好きな場面がたくさんあった。 子どもから見た大人という存在。これま...」違国日記 hannnamovieさんの映画レビュー(感想・評価)
好きな場面がたくさんあった。 子どもから見た大人という存在。これま...
好きな場面がたくさんあった。
子どもから見た大人という存在。これまでここまで子どもの視点から写る大人像が蘇るように伝わってくる作品は他にあるようでなかった気がする。
ガッキーの力の抜けた「行ってらっしゃい」も、夏帆ちゃんとの3人でのやりとりも、微笑ましくて、優しくて、愛おしかった。
ガッキーは『正欲』みたいな重め社会派を無理にやるより、個性を活かしたラフな役をやっていってほしい。
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