劇場公開日 2024年6月7日

「余白だらけ」違国日記 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0余白だらけ

2024年6月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

でしたね、原作もこんな感じなのか? 姉妹の確執ははっきりと説明が無く、病気、第三者の介在も匂わせ程度で想像すら難しい。でも今作に関してはそれが効果を上げていて作品の雰囲気を出していた。
ちょっとちんちくりんだけど人懐こいヒロインに萌え〜新垣さんは予告篇で、気のない気恥ずかしい「いってらっしゃーい」を見た時からピッタリと思ってました。夏帆、瀬戸康史、染谷さんもハマリ役でした。

トミー
ケヴィンさんのコメント
2024年6月24日

たしかに、余白の良さですね
周りの俳優さんたちも好演と感じました

ケヴィン
活動写真愛好家さんのコメント
2024年6月23日

「怒りのデスロード」勧めるなんて、なかなか槙生ちゃんセンスがいいですね‼️「フライド・グリーン・トマト」も名作ですよね

活動写真愛好家
U-3153さんのコメント
2024年6月22日

コメントありがとです。
その余白が醸し出す空気感が素敵な作品でした。強要しないとか押し付けないとか、そんな印象も受けました。

U-3153
ノブさんのコメント
2024年6月19日

トミーさん、共感&コメントありがとうございます。原作漫画を読まれてるなんてすごいですね!
余白が多く、緩~いドラマなのでそこがリアルなのかもしれませんね。湿っぽくないのがすごいと思いました。

ノブ
セイコウウドクさんのコメント
2024年6月17日

コメントありがとうございます。私は原作の方が好きになりそうです。まだ読んでないけど。

セイコウウドク
アスカシンさんのコメント
2024年6月17日

トミーさん
共感とコメントありがとうございます🙇‍♂️。

自分も世間で言うコミュ症と思いますので槙生ちゃんの朝ちゃんへの伝え方(❓)が共感のようなもし自分ならと考えると同じように伝えるような感じがしてわかる気しました。
でも確かに「いってらっしゃ〜い」は槙生ちゃんらしくて好きですね。

アスカシン
ちゆうさんのコメント
2024年6月12日

原作は連載ものなので大河ドラマになっていくのですが、映画は主なワンセンテンスに肉付けしていくショートストーリーですから、なかなか原作と同じにするのは難しいのでしょう。どうしても薄くなってしまいますよね。

でも薄くならないように作るのが監督の腕の見せ所だとは思いますが。

ちゆう
あんちゃんさんのコメント
2024年6月12日

トミーさん、共感、コメントありがとうございます。原作は11巻全て読みました。漫画に慣れてないせいか、横長のコマが多く、複数の人物の発言が吹き出しで同時に書き込まれていて、誰が何を喋っているのか分からないところ面くらいました。かなり読みにくかったです。

あんちゃん
光陽さんのコメント
2024年6月12日

作品の空気感が、とても好みでした。
キャスティングがみんなハマっていましたね!

光陽
おじゃるさんのコメント
2024年6月12日

共感&コメントありがとうございます。
新垣結衣さんの脱力感の漂う雰囲気がいいですよね。役の幅がどんどん広がり、ますます魅力的になってきました。

おじゃる
大吉さんのコメント
2024年6月11日

コメントありがとうございます。
タイトル3作で入れ替えしたかったですが。
「あんのこと」はあまりにも衝撃的で、おふざけが憚られました。

レビュー読んでると原作からずいぶんと削っているようですね。

大吉
uzさんのコメント
2024年6月11日

コメントありがとうございます。

学校関連はえみりに絞って、森本、三森、あと塔野は削ってよかったと思います。
(原作ファンは嫌かもですが…)
普通ならそんなこと言わんやろ、ってことも、小説家というのが上手く効いてましたね。

uz
りあのさんのコメント
2024年6月9日

えみり、スカート丈短くて脚長いんだなぁ、って観てました。
早瀬憩、そんなにちんちくりんでもないようなんですけど、そう見えましたね。

りあの
りあのさんのコメント
2024年6月9日

コメントありがとうございます。
ガッキーの棒読み的な「いってらっしゃーい」に萌えました。

りあの
marimariパパさんのコメント
2024年6月9日

トミーさん
原作の余白には何が描かれているか原作を読みたくなりました。『海街diary』では長い原作漫画を読んでからのアプローチでしたが余白はあまり感じなかったんですけどね。

marimariパパ
Bacchusさんのコメント
2024年6月8日

そう、じめっとした感じが無くて良かったです。

Bacchus
marimariパパさんのコメント
2024年6月8日

トミーさん
共感&コメントありがとうございます。おっしゃる通り『余白』たっぷりでしたよね。そこに何を書き込むかはあなた次第です!みたいな乱暴さを少し感じます。ただエンディングの先の余白もそれぞれ考えられるのでそれもありかなとも思いますが。

marimariパパ
すなぎもさんのコメント
2024年6月8日

コメントありがとうございます

『余白だらけ』
↑たしかに☝️これ
あえての演出なのだろうけど個人的にもうちょい描いてほしかったです
あと役者さんたちは皆、ハマってたと感じました
朝もなんとも言えない妙な魅力を感じました

すなぎも
まー。さんのコメント
2024年6月8日

共感コメントありがとうございます!
余白という表現がピッタリな感じですねー
全てのエピソードを深追いせず、考え方、感じ方の違う者同士がそれぞれどんな葛藤を抱いているかは観る側の想像力で補完するって感じで
でも確実に槙生と朝の成長はふんわりですが感じ取れて、題材の割には終始穏やかな世界観が心地良かったです
個人的には高代母の「全てお見通しよ」感が全体を締めてたかなと
なぜかホッとして心強く感じられました

まー。
たつのこさんのコメント
2024年6月8日

トミーさん、コメントありがとうございます
ホントにすごく雰囲気のいい映画なんですよね。
雰囲気はいいんだけど、一体何があったんだろうと考えてしまう。
考えるんだけど、全くわからないのです 笑

たつのこ
bionさんのコメント
2024年6月8日

姉妹の確執の原因が、相性の悪さくらいにしか感じられなかったですね。
ほんとは、決定的な何かがあるんでしょうけど。

bion
Yumさんのコメント
2024年6月7日

共感とコメントありがとうございます⭐︎夏帆さん演じる奈々は、すーっと2人の関係性に溶け込んでいきましたね!3人のシーンとても良かったと思います^ ^

Yum
NOBUさんのコメント
2024年6月7日

今晩は
 コメント有難うございます。
 今作は不思議なテイストが気持ちの良い映画でした。
 尚、因みに私は「からかい上手の高木さん」も好きなんです。
 と言うか、映画館で観る映画は大体好きになるみたいです。では。

NOBU
SAKURAIさんのコメント
2024年6月7日

確かにそうですね!

予告でもあった槙生のギコちない感じの「いってらっしゃ~い」いいですよね。

私もその予告でやられてました。

SAKURAI