「マザコン、モラトリアムは米国映画だけで無かった様だ」風のゆくえ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
マザコン、モラトリアムは米国映画だけで無かった様だ
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解雇とは解雇される理由と解雇されるまでの30日間のインターバルが必要。それは派遣とかでも一緒。なんだけど。知らない人が多くて、突然の解雇に素早く反応してしまう。
苦労されて演出家になった方の様だが、先ずは髭を剃ろう。
そして、監督なんて辞めて、倉庫業の方があっていると思うよ。
コンプレックスを持った者はこんな思考回路は持っているとは思えない。
なんだかわからないのでもう一度見たが、なんだかわからなかった。特別文学的でもないので、演出の力量不足と思う。兎に角、時間と場所と視点がコロコロ変わるので、どこからどこまでが台湾で、現実がどこまでかが分からん。つまり、未練タラタラのウマシカ男の妄想って事だね。振られたのに、自分が振ったとしているんだ。薄気味悪い奴だ。
『自分の事しか考えていないでしょ』
って台詞だけが残った。
兎に角
あと一言でレビューを終わる。
髭くらいそれ!!
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