「苦手」哀れなるものたち ibtさんの映画レビュー(感想・評価)
苦手
予告編でのウィレムデフォーさん見て、なんてハマってるんだ、イカレ過ぎだろう。で、こりゃ観なくちゃ。
ストリートオブファイヤーのデフォーさん、何だ?この気色の悪い男は。道ばたにいたら、迷わず回れ右だな、なんて思っていて、プラトーンでは、すげぇいい人じゃないかと思って、心の中でデフォーさん、すみませんと謝りました。兎に角素晴らし俳優さんで、このメイクもデフォーさんの他にできる人はいないだろうと。
死んでいるシーンも、本当に死んでるんじゃないかと思うほど、素晴らしかったです。
私は、ちょっとこの手の作品が苦手です。
話も全く違うし、比較対象にもなりませんが、ソドムの市を観た時と似たような感覚に陥りました。
『侍タイムスリッパー』へのコメントイイねありがとうございました。😊😊😊
確かに映画どころではありません 大谷さんは ホームランはどうでも良いのでチームに貢献して是非ワールドシリーズ制してほしいです。
日本シリーズも気になりますね。
ただ なんか ワイルドカード クライマックスシリーズ的な 考えが全く理解できない頑固ジジイです。
ペナントレース優勝同士でやらないと 『それまでが何❓』と思います。
まあ アメリカは地区が分かれてるのである程度は ですが 狭い日本で 通常の試合で3位のチームが日本一になりうる仕組みが 全く 理解不能の頑固なジジイでございます。
『侍ジャパン』同様『侍タイムスリッパー』も良かったですね。超長文すみません🙇🙇🙇
ibtさん、こんばんは。
確かに、あしたのジョーの力石も由来に関係はあります。ネーミングの由来の全てを明らかにはできませんが・・・。
今後ともよろしくお願いします😆
コメント有難うございます。
私も小学生時代から今に至るまでモテモテ人生を歩んでいますが、故に私は今作は、ラストを頂点として(序盤はキツカッタです。)面白く鑑賞しました。
今作はヨルゴス・ランティモス監督の初期作品「籠の中の乙女」をブラック極まりない作品とすれば、私は救いのある作品だと思いました。では。