劇場公開日 2023年9月8日

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「【"フリンフリン物語。そして、彼女は解れた。”夫婦関係って、難しいね。ヤッパリ相手に対して不満に思ってることや、嬉しく思った事は口に出さないと駄目だな、と思った可なり精神的に疲れた作品である。】」ほつれる NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0【"フリンフリン物語。そして、彼女は解れた。”夫婦関係って、難しいね。ヤッパリ相手に対して不満に思ってることや、嬉しく思った事は口に出さないと駄目だな、と思った可なり精神的に疲れた作品である。】

2023年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

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NOBU
だるまんさんのコメント
2023年9月11日

全体的に、気持ち悪さというか、居心地の悪い感じがしましたね。旦那さんも、正論のようでどこか気持ち悪い、、、
エンドロールも気持ち悪い。

行間が多すぎて、色々な捉え方があるのかもしれませんね。
個性的な演出で映画っぽい映画は、個人的にはそんなに嫌いではありませんが。

だるまん
いぱねまさんのコメント
2023年9月10日

失礼します
演じていた俳優さんも、戸惑いや嫌悪感を押し殺すのに難儀した脚本だったという記事があったストーリーですね
田村健太郎は、こういう嫌みなキャラをキチンと投影させる実力は、前作の『死体の人』でも演技が光っていたので、宜しければ何かの機会に^^

そして、もしかしたら一番印象に残ったのはやはり"御大"古舘寛治だと思います 政治色強い発言から芸能界のシキタリ故に、出番縮小を余儀なくされた気骨が、しかしこういう作品に於いては無くてはならない押しの強さを反映させているようで頼もしかったです 勿論、演出による演技は狡猾で、実家での指輪受渡しのシーンでは、『俺も関係を持ちたい』なんて言い出すのではないかとその鬼畜振りを或る意味予感したのですが、翌日の不倫相手の妻への謝罪要求という、当然と言えば当然かも知れないが別意味で残酷な要求をせっつく行為は、正義感のお化け、若しくは息子への復讐?(犬の話から子供ながらの正義感の意趣返し 結局犬と同じ境遇を辿った事への悪意ある意識)等、そんなどんなことも結びつけられる文脈の隙間を想起させるシーンにサスペンス度合いが振り切れました

ベラベラと自分語り失礼しました<(_ _)>

いぱねま
グレシャムの法則さんのコメント
2023年9月10日

おはようございます❗️
ハイ、日曜日の朝っぱらからごちそうさまです。
NOBUさんのご家庭はきっと三葉が編んだ組紐のように強くて、ほつれることはないと確信しています。

グレシャムの法則
グレシャムの法則さんのコメント
2023年9月10日

おはようございます❗️
はい、日曜日の朝っぱらからご馳走さまです‼️😊
NOBUさまのご家庭は、絶対ほつれないと思ってます。『君の名は。』で三葉が編む組紐のように。

グレシャムの法則