「周東速い!」憧れを超えた侍たち 世界一への記録 h-nagisaさんの映画レビュー(感想・評価)
周東速い!
「さすがです!」
「さすがや!」
大谷翔平が結果を出した選手に、上記のような声を頻繁にかけていたのが印象的でした。
「さすが」っていうのは、元々力があることを認めていることを前提にしているので、言われた方は
、才能と結果を二重に褒めてもらっていることになるんですよね。
私も職場で使い(たいと思い)ます。
また、栗山監督は発言の中で
「○○と思います」っていう「思います」って使ってないんですよね。
「頑張りたいと思います」とか「結果にこだわっていきたいと思います」とか、よく我々は「思います」って語尾に使ってしまうけど、
これって決意を薄くしてしまいますよね。
私も職場で言うのやめようと思います、いえ、やめます。
周東のベースランニング、かっこよかった。
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