ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版のレビュー・感想・評価
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インド映画最高😃⤴️⤴️
一昔前の日本の刑事ドラマを彷彿とさせる内容
相変わらずあのダンス💃いるか🐬?という場面が有るが、カルチャーの違いということで…
ドンパチ(ピストル🔫でのアクション)が多くてくどい感はあったけど、結構楽しめタ!最初から、犯人の伏線はかなり出ていて、鋭い人は前半で流れがわかってしまうかもだが、それでも楽しめる❗今年一番かも😋
何が真実?!ギャングのボスが警視に仕掛ける心理戦
ちょうど上映時間がちょうど良かったんで、ほとんど前情報無く観に行った。
いや~めっけものでしたね。
警察が現場に踏み込んで、間違って丸腰の相手を撃っちゃったら、後で死体に銃を握らせて犯行偽装。
正義の為なんやから、しょうがないやん…ってやっていたら、それで子分を殺されたギャングのボスが自ら捕まりに警察署に出頭してくる。
ギャングのボスの真の狙いは…って展開なんやけど…
これが心理戦というかクライムサスペンスになっている。
ちゃんと伏線回収になっとるやん!って感心の展開。
比較的テンポがいいギャング映画
リティク主演の同じくギャング映画の「火の道」では見れなかったアクションが見れてよかった。
リティクの銃の持ち方は火の道と同じだった。そして、絶対に弾はあたらないw
リティクの映画にしてテンポよく話は進んだ。ただ、現在と過去を行き来する。
若いときのリティクは、もう若くないのに若く見えて相変わらずインド映画は不思議だなと思った。
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