「面白さはなかった、けど、感じるものはあった」四月になれば彼女は imaiさんの映画レビュー(感想・評価)
面白さはなかった、けど、感じるものはあった
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ひたすら全員孤独で、そのまま死んだりそのままヨリを戻したり、愛されるのが怖いとか、観客のそういう孤独とか愛されたくってしょうがない感情には響くものがあると思う。
面白い作品かと言われるとちょっとわかんないけど、自分の感情的にはなんか救われる部分もあったりしたので見なきゃよかったとまでは言わない。
しかし藤井風に曲書かせてくれたのは本当にありがとう。めっちゃ好きこの曲。
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