「佐藤健がイケメン過ぎ」四月になれば彼女は chittoさんの映画レビュー(感想・評価)
佐藤健がイケメン過ぎ
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マリッジブルーの彼女が死期間近の相手の元カノの所へ行き『ドーヨ?』って言ってすったもんだしたら彼がやってきて抱き合って終わる話。。。
佐藤健の自分の事がわかってない感も、森七菜の出せてない大人っぽさも(大学生ですら…)話とズレてて、長澤まさみのオーラのみが存在するような映画でした。
話の冒頭の行動やシチュエーションが終盤に伏線回収のように進むんだけどどうにも分かりにくい。そして話の振り幅が大きい。
佐藤健を見に来た人は満足だと思う。森七菜を見に来た人も可愛かったと思える。ただ長澤まさみの演技・映画を見に来た人は『長澤まさみが勿体ない』っと思うんじゃないかなぁ。
中々面白かったですよ。
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