「ときめかないし、感動もない」四月になれば彼女は くまくまさんの映画レビュー(感想・評価)
ときめかないし、感動もない
森七菜ちゃんと長澤まさみさんの複層的な思い出と想いが売りなんでしょうが、そこから何も生み出さないのだが??
ラスト盛り上がる映像と音楽も、全く乗れずに、外側からポカーンと眺めてしまった。
原作小説だともしやこの仕掛けが凄く良いのかしら?と思ったけど、川村元気さん作……うーん、うーん、雰囲気映画??
PENTAXの車汚れなくて良かったねと、佐藤健カッコいいね、しか残ってない。
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