ブラッド・アンド・ゴールド 黄金の血戦場のレビュー・感想・評価
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これだけ常識を逸脱したストーリーも暫く振りだ。
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ベルト・ケンプフェルトの『ダンケシェーン』
マレーネ・ディートリヒの『花はどこへ行った』ドイツ語
最後にこの2曲を聞いて、鳥肌がたった。
傑作だ。
ベルト・ケンプフェルトはドイツのビックバンド楽団で、主にダンス音楽を奏でていた。今は亡きオジキが沢山レコードを持っていたが、百枚以上あった。マニアだったら、一枚数万円と言われていたようだ。ディ○クユニ○○で一枚0円で引き取られた。金塊も測る者が違えば、ただのクズって事だ。五千枚以上LPレコードがあったわけだが、藻くずとかした。あれば今どこにあるのだろうか?
まぁ、無理することは無い。『ダンケシェーン』はこの映画を再度再生されば、いつでも聞ける。
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不死身
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人間ってあんなになっても生きてるものなのか?と思ってしまった。
とにかく痛々しいシーンが多くて、気持ちはよろしくない。
パウルとリタが可哀想過ぎた。
途中なんだかコミカルな音楽が流れたり、シリアスな映画には似つかわしくないような?
人間の、神をも恐れぬ欲深さ。
それに尽きるかな。
結局金塊は誰の手に?
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