劇場公開日 2024年3月22日

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ペナルティループのレビュー・感想・評価

全67件中、41~60件目を表示

3.5男の友情?が芽生える不思議なお話

2024年3月27日
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もい

3.5若葉竜也と伊勢谷友介の掛け合いが良かった

2024年3月26日
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稲浦悠馬 いなうらゆうま

4.0惜しい

2024年3月26日
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2024年劇場鑑賞70本目。
恋人が殺され、てっきりそれを救うタイムリープだと思っていたらその犯人を何回も殺すタイムリープという、ちょっとずれた設定。しかも殺される側も記憶を受け継いでいるのでめんどくさいことに。中盤流れ作業的になるのが最高のコメディになっていて、その方向のまま突き進んでいけば稀にみる傑作になっていたのに、欲張って複雑な展開にしたばかりに訳が分からなくなって凡作に。惜しい。

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ガゾーサ

3.5奇妙な関係

2024年3月26日
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Tama walker

4.5時間の狭間で繰り返す復讐: ペナルティループの謎解き

2024年3月26日
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笑える

知的

ループ系映画好き、サスペンス好きにもささるとおもう。
さて
「人数の町」の監督荒木伸二が、「街の上で」で主演の若葉竜也と共に織りなす、オリジナル脚本のタイムループサスペンス『ペナルティループ』。
この作品は、復讐心に燃える岩森淳が、恋人を奪った素性不明の男・溝口に仕返しを試みるも、翌朝目覚めると不可解にも時間はリセットされ、すべてが昨日の状態に。溝口役の伊勢谷友介には哀愁を感じ、恋人唯役の山下リオ、そして謎の男を演じるジン・デヨンの演技もひきこまれました。
この繰り返される復讐と解決への道筋が、見る者に新時代の復讐とは被害者の救済とは何かを問いかける。映像の無機質な感じと暖かみある風景が織り成すコントラストが、この不思議な旅をより一層引き立てそして考えさせられる作品で、まさに新しい時代の映画体験だと感じました。

#映画好きシェフ聡27のレビュー #ペナルティループ #タイムループサスペンス #新時代の復讐 #荒木伸二 #若葉竜也 #伊勢谷友介 #山下リオ #ジン・デヨン #映像のコントラスト #考えさせられる映画 #無機質と温かみ #時間を巻き戻す謎 #復讐のループ #映画レビュー

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三度の飯より映画好きシェフ聡27

3.5伊勢谷友介が復帰一本目で何度も殺される禊

2024年3月25日
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自分の読解力のなさで、最後の投げられた感は余韻とはならなかった。んだけども、特に中盤からのオフビート加減が面白くて、ループ物でもまだまだ引き出しがあるなあと思った。分かんなくても面白いって良いよね。

若葉竜也が出てる作品は間違いないんだけど、伊勢谷友介の佇まいが良かったなあ。復帰一本目で何度も殺されるという謎の禊。銃を正面から食らうか後ろから食らうかというとことか…伊勢谷友介視点が提示されてから一気に面白くなる。復讐相手とボウリングしたりカヌー漕いだり、いつの間にかバディ物になっていく。

復讐というか殺人は包丁で刺す、首を絞める、銃を撃つとバラエティ豊か。劇伴の怖い感じも良かった。

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わたろー

3.0ループものは記憶の継続がデフォだが、それでも飽きがくるというのは面白い

2024年3月25日
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Dr.Hawk

3.56月6日はD-day

2024年3月25日
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伊勢谷氏の復帰作なんで見てみた。元気でなにより慌てずゆっくり仕事選んで復帰して欲しい。
ループ物の弱点、同じ事何度も見るから少し飽きる点を、本人たちも飽きる事や、わずかな違いによるズレで上手くかわしていると思った。
ただ後半種明かし始まると美術とか、仕組みとか、理屈とか、まあそうだよね的なまとめを感じて少し冷めたかも。もっと乱暴に終わった方がカッコよかったんじゃないかなぁ。
CM、PV系の監督だから絵はカッコ良いのでそこは安心。

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masayasama

3.5元々のアイデアはMONDAYSに近いかな

2024年3月25日
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好きな事・やりたい事も、あくまで自由意思に基づいているから楽しいのであって義務化された途端に嫌気がさす、という、ひょっとして趣味や道楽の本質を突いている話かも。

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ひろちゃんのカレシ

2.5繰り返す復讐。一言でいうと「薄味」のループもの。 そして、決して笑えない題材。しかし「復讐」を描くこだわりはない。

2024年3月25日
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ITOYA

2.0バイツァダストで良いのに…

2024年3月24日
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悲しい

楽しい

寝られる

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Bacchus

3.5割と好き

2024年3月24日
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怖い

上映館が少なくて、近隣だけどあまり行かない映画館に自転車で行ってきました。
午前中は用があったので、午後の2時からの上映。
25人程。
少ない…
主演の若葉竜也さん
ごめんなさい、全然知りませんでした。
華があるわけでもなく、イケメンでもないですが、良い俳優さんと思いました。
伊勢谷友介さんは翔んで埼玉の、千葉解放戦線のリーダーのイメージが強いです。

内容はなるほどって思いました。
ただ、血が多くて…

ベンアフさんのドミノに少し似ているなあ
と思いました。

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seiyo

4.0終わり方が好き まとまっていて良い映画

2024年3月24日
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笑える

怖い

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くりぼ

3.0世にも奇妙なループ

2024年3月24日
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怖い

興奮

当初は鑑賞予定には入れてなかったのですが、予告で興味をもち、公開2日目に鑑賞してきました。そこそこおもしろかったのですが、ラストにちょっとモヤっとしてしまい、後味はいまひとつでした。

ストーリーは、恋人の唯を殺された岩森が、犯人である溝口への復讐を企て、計画通り殺害を実行し、死体を遺棄するものの、目が覚めるとなぜか殺害実行日の朝に時間が戻ってしまい、戸惑いながらも復讐を実行する日々が繰り返されるうち、二人に奇妙な関係が芽生えるが、やがて最後の復讐の日を迎えるというもの。

タイムループものは大好きで、そこにどんな秘密が隠されているのか、ループの中でどんな変容がもたらされるのか、本作でもそのあたりがとてもおもしろかったです。星新一さんのショートショートや「世にも奇妙な物語」を観ているような雰囲気で、その手の作品が好きな方ならきっと楽しめると思います。

本作に用いられたアイデアもおもしろく、近い将来には現実に起きそうな内容だと感じます。倫理的な問題は多分にありますが、この「実際に起きそう」と思わせるアイデアやオチが、えもいわれぬ不快感や恐怖をうまくかきたてています。

また、溝口にも前回の出来事や痛みが記憶として残っているという設定は、斬新でおもしろいです。これにより次回の行動や岩森との関係に変化が生じ、興味深く展開していきます。ただ、オチがわかると、果たしてその設定は必要だったのか、逆になぜ岩森にループ前の記憶がないのかと、ちょっと疑問が残ります。

他にも、殺された唯にまつわる秘密も語られず、溝口の素性も結局わからなかったのも気になります。また、ラストの事故の意味は何だったのでしょう。自身もリアルに痛みを知ることで、アンチテーゼとして描いていたのでしょうか。まあ、このすっきりしない感じも含めて、「世にも奇妙な物語」的であったと言えなくもないです。

主演は若葉竜也さんで、しだいに狂気に染まる岩森を好演しています。脇を固めるのは、伊勢谷友介さん、山下リオさん、ジン・デヨンさんら。伊勢谷さんは久しぶりにお見かけしましたが、いい俳優さんだと思うので、これからは真面目に励んでほしいです。

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おじゃる

2.5タイムループ物と思って観たら・・・

2024年3月24日
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伊勢谷友介の復帰第1作となった本作は、題名からするとタイムループ物でした。タイムループ物というと、最近1年に1作観ている感じで、2022年が「MONDAYS また月曜日がやってくる」、2023年が「リバー、流れないでよ」、そして2024年が本作となりましたが、前2作はいずれも好きなタイプの映画だったので、伊勢谷友介の復帰作という話題もあって本作には結構期待していました。果たしてその結果は?

まずループするスパンですが、「MONDAYS」は月曜起点の1週間のループ、「リバー」は僅か2分間のループでしたが、本作は6月6日月曜日の1日のループでした。この設定は、直近のタイムループ物との調整を図ったのでしょうか。ただ前2作との大きな違いは、その雰囲気にありました。前2作はどちらかと言うと明るい色調のお話でしたが、本作は徹底的に暗い色調で、ミステリー要素が強い作品でした。
また、何故タイムループが発生しているのかが、観客も登場人物も分からない状況でスタートするというのは、全ての作品に共通していましたが、前2作は登場人物が誰であり、彼らの置かれている状況がどんなものであるかということが観客に共有されていたのに対して、本作は主人公の淳が一体どんな状況に置かれているのか、彼は何故溝口を殺し続けなければならないのか、淳の恋人の唯の身に何が起こったのかなども、全く分からない状況でスタートする物語であり、この点も前2作と大いに異なる味付けになっていました。
そういう意味では、大いに意欲的で実験的な作品だったと言えるかと思うのですが、ではそれが成功したかと言えば、私には成功していたようには思えませんでした。その理由はと言えば、結局のところタイムループの仕掛けがちょっと反則技にしか思えなかったところにあります。
人の生き死にを扱っており、それが得体の知れない大きな力によって支配されている雰囲気が感じられた点は、「PLAN75」っぽい所もあり、それはそれで評価出来なくもないものの、一番大事なタイムループの仕掛けそのものが「レディ・プレイヤー1」で観たようなバーチャル世界のお話ということになっていて、これって夢オチと変わらないじゃないかと思った次第です。

ところで本作で3年ぶりに復帰した伊勢谷友介ですが、以前はちょっと不気味でおっかないイメージを持っていたのですが、本作では結果的にお茶目なところもあるナイスガイを演じていました。意識的にドギツイ役どころは避けたのかも知れませんが、今後の平穏なる活躍を期待しています。

そんな訳で伊勢谷友介を再びスクリーンで観られたことには満足したものの、内容的には今ひとつだったことから、本作の評価は★2.5とします。

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鶏

3.5日本のA24、木下工務店を応援してます

2024年3月24日
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単純

 (種明かしにご注意) 何が何だか訳分からない映画です、はっきり言って。で、つまらない?と言われれば、そうでもなく興味をずっと引っ張る工夫はありました。だからどうなの? 面白いけどつまらない、としか言いようがありません、よくぞそんなの映画を思い付き、それを実行してしまった事が驚きですね。

 若葉竜也、初?の単独主演映画を祝して、何も分からずままの鑑賞で、よけいに混乱した次第。若葉が6月6日にベッドで目覚め、大きな植物プラント工場の社員のようで、訪れた電気工事らしき伊勢谷友介扮する作業員を何故か殺し川に死体を遺棄する。この事を何度もループのように繰り返すのが本作。その上で、どうやら彼の彼女が殺害された復讐のようで、繰り返しも状況がまるで異なる摩訶不思議、さらに意識においても蓄積と言うか教育がなされ慣れ合いすら生ずる奇怪さ。

 タイムマシンもそうですが、ループものも洋の東西違わずちょくちょく映画に登場するシチュエーション。タイムマシン程には暗黙の了解はないけれど、繰り返しの過程で生まれる齟齬がポイントとなるのはほぼ共通。で、本作のリピートでは殺害の時間も手順も、そこに誘導する自販機のトリックも微妙に異なるのが観客を苛つかせる。即ち従前のループものの基本を大きく逸脱しており、それは多分ワザとであってそこを見せたい意図があるのでしょうね。

 その苛立ちから浮かび上がるのが包丁で伊勢谷の体をブスブスと幾度もメッタ射しにする「音」です。自らも返り血を盛大に浴び、復讐の域を大きく超えた殺戮には自らは罰せられない了解の存在を暗示し、事実誰一人として目撃者は現れない。リアルのようでこれはリアルではないわけです。実際次の6月6日には伊勢谷はピンピンしているではないですか、まるでゲームのリセットですね。ここに本作の種明かしがあるようですね。

 で、ここからが問題です。リセットによって何かが浮かんで真実が顔を出しちょっとした感動ものに・・・と予測したのが間違いで、結局何? で終わってしまうのが惜しい。女の書類焼却は何? このゲームの管理者のようなメガネの男、唐突な韓国語、「イカゲーム」のような不条理を思わせつつ何もない。答えが欲しい訳ではないけれど、娯楽映画としての留飲がないのですよ。

 それにしても若葉君は諸作で数多拝見してますが、相変わらずのボリューミーなロン毛で、何を演じてもこのヘアスタイルなのが違和感ありますね。応援しているのですから、役に応じて変化が欲しい。対する伊勢谷が本作の肝でしょう、例の問題後初の本格出演に拍手喝采です。流石の存在感に若葉が軽く見えてしまいます。最初は誰?状態でしたが、問題以前の過剰なギラギラ感がなくなり、薄い皮膚感覚から原石の輝きが現れたような感じです。

 本作を制作・配給する木下工務店さんは、良質な映画を支える気骨があり、米国で言えば「A24」のような存在に成長しました。よくぞ本作の製作にもGOを出したもので、惜しい作品でしたが、冒険に対し惜しみなく応援をしたいものです。

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クニオ

4.5アイリスの花言葉。

2024年3月24日
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今年119本目(合計1,211本目/今月(2024年3月度)37本目)。
(前の作品 「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」、次の作品「Moonlight Club in LOVE」)

 異様にネタバレ関係が厳しい作品です。一応、公式サイト、公式ツイッター等アカウントでは規制はないですが、趣旨的にネタバレになるようなことは何も書けない状況です。ただ、ここの「予告編を見る」から、お花としてのアイリスは一つキーワードになります。

 アイリスは一般的にお花屋さんで見ることができますが(日本では大阪市基準だと5月くらいまで)、もともとアヤメ科の植物です。ただ、「あやめ」という場合、カキツバタなども含みうるので、「あやめ」と「アイリス」は別扱いされていることが多いです。

 そしてアイリスもその由来は虹の女神に由来する通り、いろいろな花を咲かせますが、その色の多さも魅力の一つではあるものの、中には外来種で日本では「やや駆逐傾向にある種」(「やや」であり、見つけたら根こそぎに、というものではない)のお話まで登場します。ただ、全般としては花言葉という扱いであり、アイリスの花そのものが出るわけではありません。

 ※ この点は、花言葉そのものの知識をストレートに聞いてきた「ヴァイオレット~」と似たものがあり(登場人物の一人が「アイリス」)、同アニメを見たことがある(あるいは、アニメ版4話。いわゆる「アイリス回」といいうるもの)かどうかでも理解が変わるという、「別の作品の知識があると有利」というかわった映画です。

 ※ ネットフリックスでは(契約者に限り)無制限視聴可能(劇場版、アニメ版)。

 一方、アイリスの花言葉それより以上にこの映画はいわゆる「ループもの」という扱いで見た方が多いと思いますが、いわゆる「脱出経路」を探す中にあたって「一度しか出ないハズレルート」が妙に多いので、一度しか出ないところも多々でます。このあたりは好き好み分かれるかな…といったところです。

 そして、「同意します・同意しません」が指すもの(予告編参照のこと)が「何を意味するか」についてはネタバレなのだろうと思います。

 70分ほどでさくっとみられる作品としてはおすすめ以上といったところです。
アイリスの花言葉については知っていると明確に有利かなといったところです。

 採点に関しては以下を考慮しました。

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 (減点0.3/民法90条と119条に関する考察が雑) ※ ネタバレ回避のため条文番号でのみ記載

 民法90条により無効になる行為は、119条の適用はありません(絶対的無効行為)。

 (減点0.1/民法93条に対する考察が雑)

 93条による意思表示は、善意の第三者に対抗できません(善意でありさえすればよく、無過失かどうかは問われない)。

 ※ どちらもネタバレ回避の観点からさくっと書いていますが、一部憲法論と絡む論点に飛ぶ映画でもあり、どうなんだろう…といったところですが、公法論(憲法行政法論)で書くとネタバレどころの話ではありませんので、そこはさくっと省略しています(Plan75のように、それについて触れないとレビュー不能という作品は除く)。
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yukispica

4.5わたしは好きですよこの映画

2024年3月23日
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笑える

楽しい

怖い

機種変して映画.comなかなかログイン出来なくてようやくログイン😭✨良かったー!

大好きな若葉竜也君を存分に楽しめる映画

邦画ですが、海外の方にウケそうな予感

怖い映画だと思いましたが結構笑えます

最後は評価分かれると思いますが、私は好きです☺️

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アプソ

1.0ちょっとムリだな。

2024年3月23日
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ムーラン

4.0「6月6日6時」

2024年3月23日
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笑える

楽しい

幸せ

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SAKURAI