ゆとりですがなにか インターナショナルのレビュー・感想・評価
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笑える場面があちこちある映画!
7年前に放送されたドラマを映画化!
最初は坂間さんがYouTubeを撮影してるシーンから始まります!
保育園のことで市役所に行くも茜ちゃんがキレてセックスレスの相談をしてしまいます笑
山路さんは婚活サイトで知り合った女性とレストランで会うも麻生さんをリモートで参加してもらいフラれます…
その後、教育実習生しか好きになれないことを麻生に相談…笑
美人の実習生がくるも彼女ではなくラガーマン。
そして体育の授業中そのラガーマンからタックルされ肋と足を骨折…
この場面はいろいろ笑えましたね🤣
山路さんと茜ちゃんが今も仲良くてなにより!
まりぶは坂間酒造で働くことになります。
坂間さんが過去に働いてた会社が買収され契約を打ち切られそうに…
そして2択の選択を迫られ新作を作ることに!
見事にノンアルの日本酒を完成させ契約延長!
坂間さんはマッコリを飲みまくり気づくと下半身丸出しで目覚めパニックになり家から逃げます笑
ハングオーバーかな?笑
しかも目覚めた家は悦子先生の家…
その後、ハロウィンの日に警察に不倫で自首します笑
茜ちゃんは不倫を知って激怒し家に行きます。
悦子先生の家はシェアハウスでした。
坂間さんはあの日起きたことを全て思い出し坂間夫婦は絆を取り戻します。
そしてその後、坂間家のことはすべてまりぶによって中国の動画配信サイトで配信されていて人気コンテンツになっていることを知ります。
坂間さんは坂間家の日常は決して恥ずかしくないと開き直ります笑
まりぶは消息がわからなくなり
坂間家の仏壇に設置されていたカメラの映像が公開され終了!
いろいろ笑えるところが多くとても笑えました!
レストランのシーンや骨折するシーン、リモートを切るところ、エンディングでの仏壇に設置された映像などなど…
木南さんが演じてる役も強烈でした笑
萌歌ちゃんはびっくりするぐらい少ししか出てきませんでしたね😳
なんかいろいろ詰め込まれてて面白かったです!
個人的に笑えて楽しめた映画でした😊
面白い映画をありがとうございました!
続くとなっていたので続編がドラマでもいいのであるのを楽しみにしてます☺️
面白かった
ドラマ見てたけど、再チェックして鑑賞。あれから7年。コロナによるリモートワーク、パワハラ、セクハラに対する世間の拒否感はますます強くなり、世相盛りだくさんな内容となっている。オンラインミーティング、YouTubeなど共感した人も多かったのでは?
レンタルおじさんの「私遺影みたいになってませんか?」とか仲野大賀の弾けっぷり、木南晴夏が面白かった。この韓国からやってきた上司がセクハラについて語るシーンがあるのだが、時間が短くて、あまり印象に残らないのは、こういう作品だから仕方ないか。
映画なんだけど、コメディだし、ドラマの延長だから感動とか深みみたいなものはないが、キャラクターに愛着があるから、面白かった。
仏壇のシーンは作中に入れるとさらにガヤガヤするからああいう風にしたのかな。長かったな。DJポリスのことセリフとか、もう少し面白くしてほしかった。
色々詰め込まれすぎだ!付いてこい!
とにかく色々詰め込まれすぎててカオスです。ドラマよりカオスです。でもそれが、今のこの世界なのかと思ったら妙に納得。
クスッと笑ったかと思ったら、急にシリアスな台詞をぶっ込んでくるのがさすが宮藤さんです。茜ちゃんと山路の病室のシーンとかね。
様々な属性、色んな境遇、時には引いてしまうほどの個性を持った人々を嫌味なく書いています。ドラマファンの人にとっては、宮藤さん大好き!水田監督とのタッグも大好き!ゆとり3人、キャストの皆んな大好き!となる映画です。
あと、山岸くんが大人になったな〜って笑 ある意味一番成長を感じる。ドラマではそっち側だったのに、完全にこっち側じゃんッ!と思ってなんか嬉しくなった。
私自身は90年生まれでゆとり世代ドンピシャ。ゆとりの3人より学年3個下です。ドラマで坂間っちが就活中のゆとりちゃんに言った「元取るまで辞めんな」という言葉で、あの頃新卒で入った会社の退職を考えてた私は頑張ることができ、そういう意味でもとても思い入れのある作品です。
彼らがおじいちゃんになるまで、ずっと続いてほしい。
クドカンワールド
坂間酒造と夫婦仲、家族に苦戦する頼りない坂間正和。調子良く派手で、中国に渡り海老チリ事業で失敗して帰国した道上まりぶ。恋愛、女性経験が無いオタク気質の妄想家、小学校の先生の山路一豊。
3人の絆を巡るドタバタコメディ。個性豊かな
キャラクターが満載。
脚本家宮藤官九郎さん、監督水田伸生さんのタッグは改めて凄かった。
テンポの良さ、面白さ、そして現代に纏わる
グローバル化、コンプライアンス、働き方改革
LGBT、ノンアルコール、ハロウィン、ユーチューバー風等々盛り沢山。演出と撮影を流れるように
運ぶよね。
後輩の山岸ひろむ、太賀君もはじけてたし。
まりぶ父麻生巌役の吉田鋼太郎さんのレンタルおじさんも怪しさ抜群。
チェ・シネ役の木南晴夏さんは細身で綺麗、韓国語も雰囲気も良かった。吉原光夫さんもヴィヴァンと雰囲気も違ってたし。
柳楽優弥さんの読めない空気感のどんだけ~とか
松坂桃李さんのハロウィンメイク、まさか岡田将生さんの下半身ボカシもあるとは……。
坂間酒造亭主のお仏壇に隠しカメラの発想。
不謹慎ながら、なるほどと関心してしまった。
尊い相手だから正直に現状を伝えてしまう。
人間性が出てた。
ゆとりとグドカンワールド炸裂の映画。
面白かったです。何年後かに続編を観たいです。
笑顔の2時間に感謝。
これは良いクドカン
ドラマ版も視聴してたけど時間の経過で話あんまり覚えてないまま劇場版鑑賞、でも冒頭ちゃんとドラマ版のフラッシュもあって、すぐ話に入って行けました。
感想。はい面白かったです。中でも今回は木南晴夏さんが白眉でした。って言うか、木南さんがぜーんぶ持って行きました。
一番濃いキャラの柳楽優弥をも薄めてしまう韓国人キャラ。日本人と韓国人のハーフでアメリカ育ちと言う設定で、メイクも話し方もものすごく「ぽい」。
自分は韓国語知らないけど、韓国人が日本語を話すときの独特のアクセントをかなり上手に再現してて、役者さんってすごいなあと感心しました。
個人的にかの国は大の苦手で、今回も何のゴリ押しかと若干警戒しながらの鑑賞だったのですが、やはりクドカン、トンチキ○流ゴリ押しもなく、嫌味な反日モチーフにするでもなく、韓国と言う具材を見事に脚本に練り込んできました。お見事!
そういえば中学生円山でも死ぬほど笑ったな。
今作は、日本の凋落、名ばかり働き方改革、全然なくならない男尊女卑気質、一部クソデカボイス集団にへつらった多様性教育、いろいろ盛り込み過ぎのきらいはあれど、インターナショナルのサブタイトルに恥じない内容の濃さで、終わって見れば大満足。
ドラマの続編もあるかもね。
クドカンは当たり外れがあるんだけども、今回は文句なしに「良いクドカン」でした。
ドラマは超えなかった…
ハードル上げ過ぎたかな〜と。
レビューも高かったし。
TVerでおさらいもして準備万端!だったのだが。
キャストも脚本もみんな大好きな人ばかり。
映画も間違いないと思ってた。
ただ、ドラマと映画はなんだか違ってた。
やはり詰め込み過ぎかな。
まずドラマ版を振り返る必要があるし、新しいエピソードも盛り込まないと、だから時間が足りない。
今抱えてる色んな問題、全部出てきた?くらいに詰め込まれてた。
ドラマを観ないでも映画を楽しめた人が羨ましい。
とにかく叫び過ぎ。
病室であんなに大声で話す?
お店でも、学校でもそうなのだが。
それはドラマの時から気になっていて。
確かに笑えるんだけど、ドーテーやオッパイも数回言えば十分かと。
マーチンとアカネのシャウトは空回り。
中国語がわからないのでマリブの中国語がどこまで上手いかはわからないのが残念だが、観ているだけで笑えた。
太賀は安定の面白さ。
ゆとり世代からZ世代に時代が移ったのはいいとして、取ってつけたように「ゆとり」を出すのも無理があったかな。
今回一番良かったのはお母さんのテレワーク。
中田喜子はやはり上手いなぁ、と。
一番笑えて泣けた。
続きがあるとしたら、やはりドラマでやって欲しい!
TVシリーズ向きかも
international と銘打った劇場版、TVシリーズのファンとしてはそれなりの期待を持って鑑賞。評価は残念ながら及第点に及ばず。懐かしい面子も新しいメンバーもそれぞれ見せ場もあり、ストーリーも中国展開や外国人児童にLGBTQなどinternationalを取り込んで十分面白いんだけど、消化しきれてない。やはりこの作品を満足に語るにはTVシリーズの長さが必要だったかな。劇場版とするならどこかに旅行するなどの特別感が欲しかった。一番残念だったのは吉岡里帆の悦子にはもう少しひねった設定で絡んできてほしかった。役者で良かったのは仲野太賀と木南晴夏。
個人的にはチェ・シネ씨に拍手喝采
ドラマからのファンなので、ほぼ終始笑って楽しく鑑賞。
が、今回中でも強烈に印象に残ったのはチェ・シネ役の木南晴夏ちゃん。
韓国語も英語も韓国語訛りの日本語も上手すぎん?!
特に途中飲み比べ終わりに、街中のセクハラパワハラを見つめながら話し出すシーン。振る舞いと台詞がこれでもかと心に訴えかけてくる。タクシーのボンネットに飛び乗ってセクハラ社長にかますところまで印象が凄かった…!!!
ゆとりナシ?!ww
=ドラマ未見の方には是非とも全部見てから鑑賞して欲しい!!
面白味が全然違いますから!!=
2016年に放送されていたTVドラマ
「ゆとりですがなにか」
今回映画になるという事で、7年ぶりに又皆んなに会えるのを、心待ちにしていました♪
クドカンは勿論、キャスト全員大ファンなのでリアタイで観てました。
こないだまで、TVで、映画公開記念で一挙公開SPが放送されていましたが、全10話を9話にまとめての内容だった為、かなり端折られていて。。
大好きなシーンやセリフがカットされまくっていたので、逆に消化不良感が半端なく、
結局DVD引っ張り出してきてイッキ見しちゃいました!
いや、すごーい面白いよやっぱり!
さてさて、今回は
「ゆとりですがなにか
INTERNATIONAL」ですと!
実は海外ロケはなく、八王子から高円寺間なんだけど〜笑
も〜入れ過ぎ!って位、インターナショナルで、そしてかなり社会派!!!
だけど、超笑える!次から次へと事件が起きて大変!クドカンの技が炸裂!
いいよいいよ〜(^。^)
キャストもほぼ再集結で、懐かしみが深い
(^。^)
早川さん(手塚さん)はちょっと老けてたけどな♪
鳥の民がなくなってたのは悲しみが深い
( ; ; )( ; ; )
矢本君!Gメンでは役作りの為13キロも太ったのに、ちゃんと痩せててちゃんと中森君だった。時間軸が謎w
村井さん(少路さん)は韓流スターになってた。
まーちん(岡田君)茜(サクラちゃん)夫婦は、あんなにドタバタの結婚式を挙げたのにレス笑
わかりみが深い(^。^)
まりぶ(柳楽君)も相変わらずのはちゃめちゃ人生!必ずトラブルを起こし大変な事になるのだが、本作でもやっぱりやってくれてますw
でもユカちゃん(瑛蓮さん)とも仲良くやってて安心した。
山路♡(桃李君)何か変なフェチ笑
もうこのままで、魔法使いにでもなるのでしょう。
山路の心をもて遊ぶw悦子先生
(里帆ちゃん)この人が1番わからね〜w
好きです♡レンタルおじさん麻生さん
(銅太郎さん)
変わらずのモンスターだが、清史郎君におされてたw山岸(太賀君)
今更?!北欧雑貨ってw安直過ぎて
ツボだったよ、ゆとり(ぱるる)
憎めないお兄ちゃん大好き♡
宗貴(高橋洋さん)
化粧笑ったわw みどり
(青木さやかさん)
舎弟君(長村航希君)ちゃんと更生しててえらいのに、まりぶにもゆとりにもパシられてるw
などなど、お馴染みのメンバーは安心安定の笑いを届けてくれます。
お母さん(中田喜子さん)と新キャラ杜氏・服部(吉原光男さん)との
ラブ?!も見所w
山路の彼女役の愛美ちゃん。
アナログでは抑えてたから?やっぱりピーピー言ってた。ひよこだったし。
可愛かったけど。
そして、こちらも新キャラ。
旦那さんが潜水艦に乗ってる間に、韓国企業のスーパーバイザーになっていた
木南晴夏さん!
韓国語、英語、カタコト日本語を操る
強気でキレ者チェ・シネを見事に演じていました!
時折見せる可愛らしい部分には
ズキュン!!
そして、ユカちゃんに負けず劣らずのナイスな舌打ちチッッ!!
はい!いただきました(^。^)
今作のMVPと言えるのでは?!
強力な新キャラ誕生でもっと観たい!
(主演ドラマも楽しみだよ♪)
《Z世代》《働き方改革》
《コンプラ》《多様性》
《グローバル化》etc
新時代の波が押し寄せ、アップデートが求められる時代。
ゆとりなんてね〜よ!
みんな一生懸命に頑張って生きていた。変化が激しく順応するのも大変なのに、生きていかなくちゃならないもんね。
だから、家族や友達、仲間の存在ってありがたいな。
大変な時代でも、人生捨てたもんじゃないと思わせてくれる。
そんな人生の教訓も入っているのかいないのかw
終始バカバカしい笑いで癒されます。
まーちん、やまじぃ〜、まりぶを観れただけで至福♡♡ 笑ったわぁ〜♡
最後に。。
ドラマ時代の「拝啓、いつかの君へ」が使われていたのも感動の嵐でウルッときちゃった。
そして「つづく」とあったけど?!
映画なのかドラマなのか、早く教えて!
ちらり出演の萌歌ちゃんも今後絡んでくるのか?!
とりあえず、もう1回観たいです!
クドカンワールド
ドラマは、見ていたんだけど…
脳内の記憶が薄まっていて。笑
映画の中で以前の状況を説明したシーンも
あったので、初見の人も楽しめそうです。
面白かった場面は
もちろん、岡田将生さんのモザイク…
他にもクスっと笑う場面が沢山でした。
ゆとり世代といいつつも
過去の遺産になって
立派な社会人に成長していました。
やはりZ世代が攻めていました。
ゆとり世代の比較対象になってた
と思う。
吉岡里帆さんが、テレビの時は
あざとくてズルい印象だったかも。
ちょいちょい出てくる
吉田鋼太郎さん、いい味出てました。
つづく
と、明確に記されていたので
確実に次回作も必ず見に行きます。笑
是非映画館で観てください。
【”ジャパニーズ版独りハングオーバー。覚えてないんです・・。”個性豊かな酒屋、坂間家の人々や若主人の悪友たちのおバカすぎる姿を堪能する作品。それにしても柳楽さんや木南さん、外国語ペラペラじゃん!】
ー 私は、今作の様なおバカな物語が好きである。TVドラマは観ていないが、問題ない。-
◆感想(笑ったところ)
・坂間正和(岡田将生)が、韓国企業に吸収された取引先の商社のチェ・シネ(木南晴夏)からノンアル日本酒を作るように強要され、何故かマッコリと呑み比べになり、ベロンベロンになり、気が付いたら下半身裸で目覚めるシーン。
そして、ベッドには悦子(吉岡里帆)が・・。更に”妊娠しちゃった・・。”
ー ウワワワ。
オッカナイ奥さんの茜(安藤サクラ)の顔や、ソモソモ岡田将生の下半身にモザイクを掛けるのは・・。全裸じゃないよね!。
最近、笑いの沸点が低いからか、笑えるなあ。
(記憶を無くすまで飲み過ぎるのは注意しましょう・・。大丈夫かなあ俺。”パパ”とか知らない子が来たらどうしよう・・。ホントスイマセン・・。)-
■ゆとり世代
1987年から2004年に政府の施策で取られた授業数も少なく、受験戦争を止めて伸び伸び育てよう!という政府の施策。だが、その見返りは大きかった・・。
・起業に失敗し、中国民をターゲットに商売を始めたまりぶ(柳楽優弥)が取る動画が無茶苦茶怪しい。
ー 柳楽さん、中国語巧いなあ。序でに、世間を舐めてるなあ。-
・女性経験のない、小学校教師、山路(松坂桃李)の数々の情けない姿・・。
ー 邦画の若き名優なんですけど・・。ヤッパリ演技巧いなあ。ー
・個人的には笑顔一つ見せない冷酷なチェ・シネを演じた木南晴夏の演技が壺である。
”チッ”と言う舌打ちの元、韓国語で日本の零落を説く姿や、セクハラ親父の姿に怒る姿。
ー 彼女の哀しき過去が怒りを掻き立てていたんだね。
愛想はないが、正しい女性である。-
<正和やまりぶや山路たち、ゆとり世代が直面するリモートワーク、様々なコンプライアンス、グローバル化を茶化しつつ、チャッカリと波に乗って行く姿や、まりぶが仕掛けた”坂間家の日常”を映像化したシーンも良かったな。
ラスト、夫婦間に隙間風が吹いていた正和と茜が手を繋いで、階段を上る姿もナカナカでありました。>
ゆとりの民。
ドラマ~映画化のゆとり世代男3人の話。
妻とは1年レスの坂間、30半ばになるも童貞教師山路、中国の動画サイトへ配信するマリブ、その3人と周りの家族、仲間に起こる日常ストーリー。
いゃあ~面白かった!
改めて映画って気兼ねなく観れて笑える作品っていいと思う!
てか、この作品観て率直な感想はキャストが豪華すぎよね!全員主演級!
ここ最近の作品観てる方は思ったと思うけど「Gメン」「BAD LANDS」のキャストがかなり被ってて何か良かった!
本作では酒蔵仕切ってた服部、BAD LANDSにも刑事役で出てたけど芸人ザキヤマにそっくりだけど兄弟ですか?って思ってしまう。
あと木南晴夏さんが個人的に良かった!ちゃんと韓国人になれてて、発音、片言の日本語、木南晴夏のベースがすでに韓国人って感じであのSな感じは嫌いじゃない!むしろ好き!(笑)
とりあえず終始笑えて気兼ねなく観れる、本作終わりに「つづき」とあったが是非観たいですね!面白かったです!
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