「ドタバタ感が心地よい」ゆとりですがなにか インターナショナル Joさんの映画レビュー(感想・評価)
ドタバタ感が心地よい
ドラマは三話ほどでリタイアしたけれど、主人公たち3人の個性に興味があり、映画ならまとまった話になっているかも、と思って観に行った。
ドタバタコメディで、でもナンセンスではなく、リアリティもあってあざとさも程よく面白かった。
ドラマより映画の方が私としては観やすかった。
岡田君、お美しい顔立ちなのに周りに翻弄されて困り果てる様子が面白く、コメディでも映えるのだから珍しい存在かも。
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