劇場公開日 2023年12月22日

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PERFECT DAYSのレビュー・感想・評価

全717件中、21~40件目を表示

3.5どの世界に住むかは各々の選択

2025年1月13日
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鑑賞方法:VOD

子供の頃、自分の家庭は崩壊していた。ドラマやアニメで見るような、ごく普通の家庭に憧れた。そんな自分もいい大人になったら、どこにもごく普通の家庭なんて無かった。誰もが日進月歩の早すぎる社会、複雑すぎる仕事、人間関係、見栄、お金、未来への不安と戦いながら、日々、普通に生きることに追われている。

この作品の主人公のおじさんも色々あったようだ。世捨て人にならないように踏みとどまってるが、ギリギリだ。罪悪感や絶望の中で、幸せとはなにかを考えたのかしら?住む世界。自分はその世界を選んでいないけど、いつか住むのかもしれない。

なんてことを考えさせられた。

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マルボロマン

2.0刺さらなかった。 正直、あざといなあ、と感じた。 残念。 有名俳優...

2025年1月13日
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刺さらなかった。
正直、あざといなあ、と感じた。
残念。

有名俳優がちょい役で出ているのも、逆効果な気がした。みんな俳優にしか見えず、その都度現実に引き戻される。

ところで松金ヨネ子は、どこに出ていたのだろう?駐車場係役らしいけど、駐車場係って出てきたかなあ?

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hato

4.0良作なのだろうなあと思う

2025年1月11日
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渋谷の公衆トイレの清掃員という前知識があったので、住んでる場所がスカイツリーあたりとは思ってなくて、うちの近辺だと思うとついつい ここってどこ?あの通りか? ん?これは?
って見てしまうのが難点。
初っ端の通りなんて映像止めて見たくなるくらいだった。

墨田区の文化か立花か 向島方面? 牛島神社? 七福神?
桜橋渡って 浅草に行ってる。
そして 首都高乗って渋谷に行く。

渋谷のインターは最近 入り口が変わったんだけど、、
というか 入り口出口の使い方が甚だ意味不明で 帰りに北上野から乗るの。
渋谷行ってて向島に帰るのに北上野?????まあいいや。

そもそもなんで 首都高で行くのか、うちの近所から渋谷行くのに高速では行かないなあとか思いつつも かつてうちの夫が公的機関で輸送業務してた時に出来るだけ高速を使わねばならない決まりだった(たぶん人身事故が圧倒的に少ないから?) とか思い出して そういう事だろうなあとか

ほんと 土地勘って 邪魔よ。

それにしても たぶん このなんだかよくわからない古ぼけたメゾネット仕様の風呂無しアパート、これもう ないと思う。
残ってて欲しいと思う人多いかもだけど、撮影後 あっという間に影も形もなく消えて 新築高層マンションになっちゃってると思う。
今 そういう時代です。
ついでに言うなら アパート前の駐車場。最大に安くても3万/月 だと思う。

この辺りが割と都心だって事に みんなが気づいたのよね。
東京駅までタクシーで10〜15分
羽田まで20〜30分
新宿まで電車で20〜30分
渋谷も大江戸線と半蔵門線のおかげでかなりスムーズ

スカイツリーと
隅田川

この界隈は もう私にとって地元なのだなあと実感する。

映画の内容に戻る。
浅草に 石川さゆりがあがた森魚の生ギターで歌うスナックがあるなら マジで毎日満杯だろうなあ。

三浦友和が、未だかつてないくらいハマり役。
このくらいの分量で出るのが望ましい。

音楽が 効果音としてでなく 役所広司がカセットで聞くときに流れる そして 車が止まれば 音楽も終わり。

「おじさん」
そう呼ぶ少女が出て来るが、それは 一般成人男性の総称としてのおじさんではなく 本当に 叔父なのである。
お母さんのお兄さん。

住む世界が違ってるとは 一体どういう事か
なぜ泣くのか
想像するしかない。

役所広司がインテリで 元は違う暮らしだった。
渡してるお土産(お礼?)が くるみっこ って事は横浜方面から来てる?あれって元は鎌倉殿ってお菓子なんだよね。

(すみませんけど 地価に関しては墨田区 横浜には負けてないんですが? まあ墨田区と言っても我が家のある両国地区とこの向島界隈は少々違うとしてもよ、我が家の長女家族はうちの近所でのマンション探しを諦めて横浜市(とは言え青葉区)に地価にして3分の1、同価格としては面積3倍の物件を購入したのだ。まあ どうでもいいですけど。)

まあいいや。

会うと涙が出る関係。
それはどういう経緯だったのだろうか。
姪に 大きくなった そう言ってるという事は 相当の年月 会ってないのだ。
何があったのか。会えてない理由は何か。
全然 教えてくれない。

Spotifyをどこかのお店と思うほど情報に疎く 削ぎ落とせるだけ削ぎ落として 自炊もせず コインランドリーで洗濯し 薄いせんべい布団を毎日畳む(万年床にしない)。
シーツ変えない エアコンない 冷蔵庫たぶんない。キッチンはもはや洗面所で一階の部屋はそれまでの過去を詰め込んだ物置。その過去は無かったことにして二階の二部屋で静謐に暮らす。(姪が来て物理的に過去に潜り込まねばならなくなるのは作為的なんだろうか)
目の前にある自販機のコーヒーが朝食代わり。
昼はコンビニのサンドイッチ。

そう言えば、古本屋も。
こんなに文学に長けた本屋の主人がいたら 私も通うわ。
私の知る限り 古本屋の主人で読書する人に会った事ない。
まして b◯◯kオフなんて クソofクソ。

そして 昭和丸出しの銭湯。
多分 この男 妖精

そりゃあ 住む世界 違うよ 現世とはね。

なんか文句ばっかり出て来て 自分で驚いてる。

10年前、だったらまあ こんな感じだったかも知れないとして
渋谷区の恐ろしいほどにデザインされた 美しい公衆トイレを掃除する仕事。

こういう人からも 税金と 高額な社会保障費を差し引き
過去最高の税収を海外にばら撒く。

あーーーまた愚痴を言ってしまった。

けれども 空気感は 良かったのだ。
役所広司でなければもたない間を全編通して見せつけられ、端端まで名優を使う贅沢さ。
いい映画 だったのよ 本当に。

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asica

1.0チグハグとんちんかん映画

2025年1月10日
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嘘みたいに綺麗な公衆便所
素手でゴミを拾う清掃員
かと思いきや掃除手袋のままペンを持ちマルバツゲーム始める
使い切り洗剤は高い
毎日コンビニランチ
毎日自販機コーヒー
都内3k駐車場付き
都内車持ち車通勤
毎日居酒屋
粗食の割に良い体付き
人とコミュニケーション取らないタイプかと思いきや人肌恋しくてママの酒場通い
綺麗好きで便所仕事着週1しか洗わない
自転車もう1台どこから
ありふれた下町ノスタルジック
現像した写真を躊躇いなく破る
臭すぎるセリフ

主人公の実家が金持ちってとこがミソ

素朴で質素な暮らし風だがかなり贅沢

理想詰め込みすぎてこれじゃあまるでファンタジー映画じゃないか

リアルもくそもない

役所広司の演技と映像の綺麗さでなんとか最期まで観れたけど、終始ツッコミまくり

金持ちぼっちゃまだからこその余裕

素朴もクソもない

きのう何食べた?の方がよっぽどリアルだわ

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赤井

2.0理想の世界

2025年1月8日
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単純

幸せ

寝られる

実際トイレ清掃を生業とする人々の憧れの世界だろうね。
清掃しなくとも良い程度のトイレを清掃し、移動手段も車移動。
そういう意味でも完璧に出来上がった生活であり、日々の過ごし方。
年齢設定も不明だが、こんな老後を誰しも夢見ると思うが、実際やらせてもらえない日本社会。

共感を得たのが、アナログ盤(カセットテープ)好きで、写真、植物が好き。
もう少し歳を取ったらこんな感じに自分もなるのかなと‥。

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ウィリー

4.0平凡で何気ない毎日だけどそれでいて素晴らしき日々

2025年1月5日
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激しいアクションやハラハラするどんでん返しもなく、ただ一人の男の日常が淡々と過ぎていく。それなのに何か引き込まれてしみじみと心に沁みる。そんな不思議な映画。毎日が平凡で同じような繰り返しの日々、それでいて毎日少しずつ違っていて同じ瞬間はもう二度と来ない。そんなことを考えさせられる映画。映像と音楽も効果的。
「この世界は本当はたくさんの世界がある。繋がっているように見えても、繋がっていない世界がある。」というセリフが印象的だった。

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masya

3.0気付ければ毎日は美しい

2025年1月4日
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幸せ

もう一回見るかと言われれば見ないけど、
日々に幸せを見つけられる人生でありたい

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ぎょうざ

4.5毎朝空を見上げたくなった

2025年1月4日
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悲しい

幸せ

映画の前半は役所さん演じる主人公のセリフが無く、日々のルーティンが繰り返し描かれていく。あれ?今日はちょっと行動パターンが違う、と思ったら休日バージョンのルーティンがはさまったりして、いつの間にかに主人公の変わり映えない生活に興味がどんどん湧いていく感覚だった。
過去に家族と何があったのか、今の生活がパーフェクトなのか、セリフでなく表情だけで語る役所広司さんは本当に素晴らしい。
カセットから流れる60、70年代の音楽も郷愁を誘い映画にはまっていた。
個人的に石川さゆりさんが歌う「朝日があたる家」が格好よかった。

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lemonbeck

2.5役所広司

2025年1月3日
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は上手い。そしてカッコいい。
その日暮らし的なおじさんの日常を描いた映画。
ま、日常と言ってもそこは映画だけれども、でも、映画にしては何も起こらない。

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かーな

4.0心のゆとり

2025年1月3日
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楽しい

知的

日々同じルーティンを繰り返し淡々と生きていき自ら人と関わることはないけれど、起きる出来事やくる者は拒まずに受け入れる主人公の人間性が素敵だと思いました。

私は隙さえあればスマホを見て情報で頭を埋める生活をしていますが、この映画を見て影の重なりとか、自然の美しさとか、周囲の人の表情とか、世界の豊かさや美しさを取りこぼしてはいけないな〜と感じました。

目まぐるしい日々で頭がいっぱいになった時に観たい映画です

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mui

5.0東京でアパート暮らし、早起きしてトイレ掃除の日々。綺麗な映画セット用トイレだけ撮影されいたけど、実際の現場、もっと強烈に不衛生でしょ?

2025年1月3日
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鑑賞方法:映画館

親戚の女の子が様子を見にきて、あきれてたシーンあるけど、どうなんだろう?
一生懸命やってるのに、冷ややかな目線を送られた。
本人は充実して満足な日常生活かもしれないけど、世間体というか客観的に厳しい世界なんでしょうね。

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プロテイン

3.5綺麗な木とトイレ

2025年1月3日
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笑える

単純

難しい

単純な内容…特別なことは起こらない。いや、特別なことをしているのにそう感じないだけだし、単純そうに見えて、複雑なのだ。自分で何を言ってるのだろう。矛盾ではなくて、見る角度によって異なるというだけで、下手に言葉にしないほうがマシかもしれない。

一般庶民の日常をピックアップしていて、風呂で過ごす姿も、眠っている夢の中までも覗き見する。しつこく何日も、休日まで密着取材。
映画の主人公のいつものルーティンを覚えてしまう。
いつになったら映画が始まるのだろうと思いながら結局最後までプロローグのような、最初からエピローグだったのかもしれない。

劇中の登場人物よりも、つい観ている視聴者側のほうが雄弁になってしまいそうになる。黙って観てるだけでは退屈だから、それもあるが、コミュニケーションが愛しくなるとも言える。そして、本当の主人公は視聴者である自分のほうだということに氣付くのであった。

4対3のサイズでも、じゅうぶん良い映像だったし、東京のロケ地も、じゅうぶんファンタジー世界のように美しく素敵であり、見応えがあった。

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Don-chan

3.5孤独じゃないひとりぼっち

2025年1月3日
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ず~っと昔 NHKの新大型時代劇で武蔵を演じた時から役所広司のファン。
渡辺 謙 に先を越された感があってもやもやしていたのだけれど、大きな賞をいただいて本当に良かった。

静かなドキュメンタリーのような作品。

カセットから流れる楽曲に90%心奪われる 人生に何があったんだろう

孤独だと思えば何も見えない
ひとりぼっちでも 見るものすべてが愛おしいのは孤独じゃない
だから この主人公は孤独じゃない と強く感じる

ただ この作品 役所広司が演じてるから 共感できる部分があるけど
普通の年相応のおっさんだったら    わたし  どうかな

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miharyi

5.0素晴らしきルーティン

2025年1月3日
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ここまで感情移入出来た映画は久しぶりでした。
まず音楽趣味が合いすぎる、それだけで私はこの2時間が
至福でした。ロードムービーを若い頃カッコ付けで見ていました、分かったようなことを語ってました、そしてロードムービー程退屈な物はないと言ってた時もあります。
でも今またこの映画が刺さってしまいました。
私自身が職種は違えど似たようなルーティンの深夜勤をしているからでしょう。ただ私は1人ではなく家族がいます。家族が居るとここまで好きには出来ません、少し憧れながらも実際にはきつそうだし、色んな感情が揺れ動き、正に最後の主人公の表情をなぞるように見ました。
主人公の過去等がほぼわからないのがいいです。勝手に想像出来る余白がたっぷりあるので。

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きんどー

4.0心静かに過ごせる場所や時間を手に入れるにはそれ相当の犠牲が必要なのだ。

2025年1月2日
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路地を履き清める箒の音に目覚め布団を畳む。歯を磨き顔を洗う。そして夜明け前の空気を吸いこむ。まるで産まれたての赤ん坊のようの笑みが浮かぶ。しかし初老の域を歩きはじめたばかりの男。さあ、映画を始めるぞ!そんなことを言いたげな眼差しは晩秋の風の匂いのように少し悲しげだ。スカイツリーを間近で見上げることが出来るのは押上かな?イマジネーションが亀よりは優れた僕にもわかった。場所がらにこれ程似合うアパートはないだろうと思わせるところ憎い。どぶさらいのあとの消毒液が臭ってきそうだった。こんな風にこの映画は始まりそして静かに終わる。日々のやるべき事が決まっている暮らしには穏やかな空気が流れ誰も近づけない。好きなものは一体何か、好きな場所はどこなのか、好きな人は誰なのか、しかもどれもコレも必要で最小限。多くを抱えたりしない。そんな心情がどれほどの豊かさを人に与えてくれるかを教えてくれた。そんな暮らしを手に入れるためにどれほど辛酸をなめたのかはわからない。そんな謎を解き明かさないまま映画は終わる。中途半端さが許されるのは役者のせいなんだろう。

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はる

5.0巨匠復活

2025年1月2日
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なんだか上から目線のタイトルになってしまいましたが、とても良かったです。
説明が難しいのでとにかくみてください。
派手ではないけれど、心地よい映画。 なんとも言えない良さがあります。
久しぶりにいいもの見ました。

一点だけ残念なことあり。この映画撮影に携わった人、誰も鉢などの容器で草木をまともに育てたことないはず。
あんなんではまともに育たないよ。
それとも誰も声あげれなかったのか?

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lanachama

4.0孤独を愛する人

2025年1月2日
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変わらない日常をルーティンのように過ごしているが、そこにさざなみが立つ
さざなみは、当事者にとっては大波かもしれない
それを表情で映し出す

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jyojyo4649

4.5職業差別に対するクールな風刺

2025年1月1日
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主人公が侮蔑されながらも、車移動中の洋楽や昼食時の写真撮影でリフレッシュし、毎日完璧に仕事を熟している様はかっこよかったです。

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スン

5.0帰る日常のある人の強さ、靭さ

2024年12月31日
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主演・役所広司。
監督は『ベルリン・天使の詩』のヴィム・ヴェンダース。

【ストーリー】
東京の下町に独り住む、無口で実直な初老男の平山。
公衆トイレの清掃人の彼は、毎日変わり映えのしない仕事を、道具を自作するなどして、熱心に取り組んでいる。
一見変哲のない日々には、だけどさざ波のように心震わせる出来事が起きていて、小さく、ときに大きく、平山の日常を動揺させる。

音楽は平山が自分の車でかけるテープ、居酒屋でママの歌う演歌といった、生活に密着した自然なものだけ。
起伏のないストーリーですが、カット割りのリズムがよいので退屈はしません。
音も都会の自然音を多用して、シーンの味わいを強めてくれます。
音楽のセレクトもセンスいいですね。
シャレてて滋味のある、古いロックやポップス。
平山の歩んできた道のりを、わずかずつ見せてくれる感じで。
役所広司の笑顔も、純粋でいい。
この歳でこんな笑い顔ができる俳優という存在の、偉大さに心が震えます。
わき役で好きなのは、本屋のおばさんかなあ。
幸田文とパトリシア・ハイスミスを、一言でピュッと評するあの語り口がいい。

解決しようのない人生のさざ波が、くり返し平山を動揺させ、そしてそれをただ日常をすごすことで受容れる。
完璧ではない一日また一日を、完璧にするための平坦な作業。
ルーティーンを黙々とこなす人の、これが強さなのだなと教えてくれます。
とても美しい映画です。

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かせさん