「回顧録が原作」ヴァチカンのエクソシスト いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
回顧録が原作
主人公の神父(ラッセル・クロウ)は教皇(フランコ・ネロ)から、スペインの少年の悪魔祓いを頼まれる。
この悪魔との戦いが延々と続くわけだが、怖いラッセル・クロウが相手だけに悪魔もタジタジだ。
コメントする
主人公の神父(ラッセル・クロウ)は教皇(フランコ・ネロ)から、スペインの少年の悪魔祓いを頼まれる。
この悪魔との戦いが延々と続くわけだが、怖いラッセル・クロウが相手だけに悪魔もタジタジだ。