「有限性への乞い」ヴァチカンのエクソシスト berkeleyさんの映画レビュー(感想・評価)
有限性への乞い
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The Pope's Exorcist
幸か不幸か、これまでは大きな機会に出会わなかったが、人柄なのか、そこには信頼のようなものが既に存在していた。
本物の悪はたったの2%で、一方でその対峙には、生命の危機への覚悟を要する。かつ残りの98%にもアフターケアを求める、その世界へ飛び込めるか?
プロフェッショナルさ、(悪の対比としての)人の有限性への思いが募る
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