「悪魔退治ものでもしゅうえつでした。」ヴァチカンのエクソシスト 流浪の旅人ぱぱやさんの映画レビュー(感想・評価)
悪魔退治ものでもしゅうえつでした。
主役がエクソシストは反則。演技だがすばらしすぎる。前半はおとなしすぎるくらいだが、後半は謎の解明、悪魔もすごすぎる。いったい何体いるのかくらいでてくる。昔の処刑どうぐやら、なんやら、まさかの◯◯まであるとは。
是非とも劇場にてご覧ください。
※どうやら続編もつくられるみたい。
年寄りの牧師と若い牧師の活躍もすごかった。
※実在した話だとはびっくりした。
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