「如何にも悪魔祓いらしい映像がたくさん」ヴァチカンのエクソシスト ゆうすいさんの映画レビュー(感想・評価)
如何にも悪魔祓いらしい映像がたくさん
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悪魔祓いって、そうそうこうよね、みたいなシーンが多かった。
ラッセルクロウ主演だけあって、
結構力技が多い、ドアとか壁とか、、
心の闇を描きはしてるけど深掘りはなく、
やはり本家のエクソシストの方が面白い。
重要な異端審問の説明が台詞ばかりなのは残念だった。
過去パートで映像で少しでも見たかったなあ。
おぞましさが増しそうです。
ラストの本物のアモルト神父の写真見れて良かった。
アインシュタインみたいなお茶目な姿でした。
単純な疑問だけど、
悪魔憑きに出て来る悪魔って、これは相当ヤバい!
といってもアスモデウスとかベルゼバブ位。
キリスト圏的には、ルシファーは出さないのでしょうか?
人間に取り憑くなんて、一番エラい悪魔はしないのか、、
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