劇場公開日 2023年10月6日

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白鍵と黒鍵の間にのレビュー・感想・評価

全65件中、21~40件目を表示

2.5そうだね、あ、やはり、

2024年2月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

真面目な音楽家を目指す話かな?と思っていたが。
森田剛のはしゃぎ過ぎな様子からギャグなんだとわかった。
日々の夜の生活から面白味を出そうとしているが、空回り。
響いて来なかった。

落とされたときからおもしろい。
替え歌を歌ってたオジサン、上手❗️

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りか

2.0全く響かなかった

2024年2月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ミスキャストが多い気がするし
池松くんの二役は紛らわしいだけだし
松尾さんは残念過ぎるし仲里さんは誰かわからなかったくらい華がないしKさんも・・・母親役の人は素人ですか?
クラブで踊りながら取り巻く女の子たちもすごく不自然。
ベタなストーリーが全く盛り上がらない。
退屈でした。

映画館で観なくてよかった・・・

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Mariko

2.51988年頃のキャバレー

2023年12月2日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

単純

ジャズを取り上げている割に中途で、バリバリに聞かせて欲しかった。

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こえん

3.0そうか!

2023年11月28日
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鑑賞方法:映画館

そうか!今わかった。
この映画もJAZZだったんだあ と。

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night runner

3.0ちょっと眠く。。

2023年11月27日
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鑑賞方法:映画館

原作読み終わって映画館へGO。
でも、さすがに近場での上映が終わってしまい、やや遠い初めての映画館へ。
(上映時間より片道移動時間の方が長かったか苦笑)でもとっても素敵な映画館だった。

南博氏の事は全然知らなかった。
音楽高校、音大へ通っていた経歴で、ジャズをやりたい志があった若かりし頃の葛藤を描いた話。

そっか、夜の世界は裏の世界の方々とのしがらみができるのだね。
未来の夢、叶えるまでもがくのはどこで生きてても同じなんだな、なんて思いながらも、ちょっと退屈だったです。
二役の池松君が重なるところとか、んー?って感じで普通に時系列に描かれた方が良かったのでは、と思ったりした。

クリスタル・ケイはさすがプロの歌手。気持ちよく聞けた。ゴッドファーザー愛のテーマが聞けてよかったな。

そうそう、You Tubeでオススメに出てきて見てた「ザ・ラストヒロイン」の中山来未ちゃんが出てたのも、見に行こうと思った一つだった。なかなかいい感じだった。

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ふわり

4.0ズージャ

2023年11月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

昭和末期の銀座を舞台にジャズピアニストを描いたドラマ。ヤクザ攻防シーンよりも、もっと演奏シーンを見せてほしかったな。風景描写はいいんだけど展開がバラバラで分かりにくかった。
クリスタル・ケイの歌唱もあり音楽は本格的だが、終盤ごちゃつくのが難。

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ヘルメット

3.0大ボスと小ボスの間にゴッドファーザー。

2023年10月30日
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鑑賞方法:映画館

時間軸がどうなってるのか全く理解できないまま終了。あれ?同一人物じゃないん?パラレルワールドなん?ってもはやパニック状態。全然ついていけなかった。あとからネタバレ見てやっと納得。最後の方もかなりとっ散らかってた。

舞台となったキャバレーのノスタルジックな雰囲気は渋くてめちゃくちゃ良かった。クリスタル・ケイの歌唱シーンもさすが。池松壮亮の飄々とした感じもよく合ってた。ただやっぱ展開が難解過ぎる。

そう言えば花瓶はそのままでも価値があるのか、はたまた花を生けて初めて価値が生まれるのか、みたいなこと聞いたことがあったなぁとふと思い出した。

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はるたろう

3.5映画館で観られなくなる前に…。

2023年10月29日
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鑑賞方法:映画館

一寸お恥ずかしい。この作品のタイトルの読み方を鑑賞チケットを買う時に,定員さんに笑われながら知る羽目に…。
私は観る直前まで「ハッケンとコッケンのアイダに」を「シロカギとクロカギのハザマに」と…。
どうでもいい話をした。 言葉が悪いかもしれない。私から観る限り始まりは良く知らないが,かなり色んな作品の要(カナメ)である主要キャストを急に務(ツト)め出し、大分(ダイブ)大御所(オオゴショ)?風になってきている池松壮亮が自らの努力の末に,ピアノは自分で弾くのを練習した!と云うのも観たい!と思ったのも理由の1つである!し…。
途中,コメディタッチに為(ナ)った所もあったが…⁈
※何かの間違え?かと眼を疑ってしまっちゃったが、佐野史郎が滅茶苦茶素晴らしい手捌(テサバ)きでピアノを弾いて居(イ)なかったかい?, ソイツは今現在の技術を駆使(クシ)して魅(ミ)せていたのならば、私自身はまんまと嵌(ハ)まって騙(ダマ)されたと云う事ならばソレはソレで素晴らしい👍と思えたが…。

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サクちゃん

3.5渡米するのには母子手帳のワクチン接種記録が必要?

2023年10月27日
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鑑賞方法:映画館

萌える

音楽大学に通うジャズピアニスト志望の男・博(池松壮亮)が恩師からキャバレーで修行することを勧められ、1988年から銀座の「みずうみ」という大衆キャバレーの青い安っぽいはっぴを着てお面を被って演奏するヘンテコリンな専属バンドマンになる。宮沢りえと2018年に結婚した元V6の森田剛扮するヤクザからリクエストされたゴッドファーザー愛のテーマを弾いたために、会長と呼ばれる銀座を仕切る大物ヤクザの逆鱗に触れてしまい、トラブルとなったことを期に、高級クラブスウィニーに出演する男闘呼組の高橋和也がバンマスのバンドの一員に入れてもらう。
池松壮亮がひとり2役。博が南という幻のピアニストを追うのか?よくわかんなかった。
暴対法以前の銀座をノスタルジックに描いたファンタジー映画。
リサという名前の本場から来日してきた女性ジャズヴォーカリスト役の Crystal Kay は歌をちっとも聴いていない客におかんむりで、客を張り倒すシーンなどがあり、ちょっと楽しい。バブル期のクラブ内ではホステスたちが大なわ飛びしてた。
ソニーのカセットデッキ。
高橋和也はエレキギターでちょっとだけペンタトニックフレーズを披露。
意外だったのは川瀬陽太がエレキギターの弾きがたりでスタンダードナンバーを歌っていた。
テアトル新宿の odessa上映で、200円の追加料金が必要だった。野暮だなぁ。
ウッドベースやドラムのハイハットにシビれました。
森田剛と高橋和也がカッコ良かったので、★半個オマケ。

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カールⅢ世

2.5何なんだよ!ノンシャランって⁉

2023年10月23日
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鑑賞方法:映画館

私が若い頃、「ノンシャラ〜ンと生きてる」という言い回しを耳にすることがあった。オジサンたち(今の後期高齢者層以上)が使っていた言葉だと思う。

さて、本作はジャズピアニスト南博氏の「回想録」が原作だとのことで、その本が面白いらしい。が、残念ながら未読。
主人公をミナミとヒロシの二人の人格にしたのは、なかなかのアイディアだと思うのだが、奇をてらい過ぎて物語の純粋な面白さが隠れてしまっている気がする。
3年という時間がキーワードなのかと思い、ヒロシの3年後がミナミで、同時進行させているのだろうなと観ていると、そうではなかった。両方ともに関わる人々は同じ時間にいるから、ミナミとヒロシは同じ時間に別人格として存在しているのだ。イヤ、ならサックス奏者の若者も二人いたのか?
…この次元の錯綜が、アイディア倒れになってしまった感がある。
理想を追い求めるヒロシと理想を見失ったミナミ、という対比構造の着想は良い。たが、映画ではそれが合せ鏡の関係になっていない。なっていたのかもしれないが、空騒ぎと混沌が勝っていて見えにくいのだ。

ヒロシが「あの曲」を演奏したことで一体どんな禍に見舞われたのか…キャバレーを辞めたのは自分の意志だし、すぐに次の仕事にありつけている。結局、銀座の夜の人々が騒ぐだけ騒いで、何もないという…。
高橋和也演じるバンマスにはその事件の後始末をする責任があったようだが、偶然出合ったヒロシ(池松壮亮)にあの曲を注文していい人と演奏していい人が決まっていると告げただけだ。
謎のヤクザ森田剛と会長と呼ばれる親分松尾貴史の関係を説明する必要はないが、森田があの曲にこだわる理由が松尾との対面で分かるのかと思うと、それも分からない。

舞台となる夜の銀座は描かれる範囲が狭いので、銀座のほんの一角の騒ぎのようだった。

終盤に至っては、もう観客の意表を突くことしか考えていないような描写が続く。
ゴミタメに捨てられてからはファンタジーの域を超えて意味不明の混迷ぶり。ミナミがそこで遭遇したのは更に3年後の自分か?
テーマを忘れていたことに気づいて、慌てて主人公に語らせたような締めくくりには呆れるしかない。

池松壮亮、仲里依紗、森田剛、高橋和也の4人のキャストはとても良かったが。

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kazz

3.0今一つわからずでした。

2023年10月22日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーというか、演出がしっくりこず、よくわからずでした。
まあそういう時代ということなんだろうね。

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khapphom

3.5なんだか不思議な世界観で、ゼロ情報で観に行ったので、少し分からない...

2023年10月17日
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なんだか不思議な世界観で、ゼロ情報で観に行ったので、少し分からないところもあったが、映画として面白かった。演出が面白いと思った。

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おれ

1.0なんだか??感

2023年10月16日
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期待していた内容とあまりにも違っていて

ビックリ‼️そして???

見終わった時もよくわかりませんが。。。。

JAZZのBGMは

良かった☆彡

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花丸

2.5池松壮亮の挑戦 観客は置いてけぼり・・・かな

2023年10月16日
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キャバレーのピアニストという特殊なシチュエーションの話なので、あまり共感は出来ないですよ
疑似体験にも限界がありすからね

原作は読んでいませんが、もっとシンプルな自伝的な話のようなのに、池松壮亮の二役でややこしいし、観念的で一般受けしない演出です
そう、まるで観客を選ぶインディーズ映画のよう
と調べてみると、やっぱりインディーズ出身
”ローリング”でちょっと評判になりましたね
それにしても、あの映画以上に尖って前衛的
悪く言えば、自己満
ごみ溜めで3人つっ立っての舞台的な演出は、もう学芸会
どうしようもなくて、目に花くっつけたり
どこぞのお笑い芸人のギャグみたいだった
あ、松尾貴史は元芸人かあ
森田剛はジャニーズだし

こんなのロードショーするかねえ
昔、こういう映画が増えて映画が廃れたんだよ
なので
作るなとは言いません
ミニシアターで、コアなファンだけ観ればいい
じっさい今回も貸し切りかと思いましたが、池松壮亮ファンとおぼしき女性が3人だけ入ってきましたよ

池松壮亮はピアノを練習して自分で弾いたそうです
頑張りましたね、えらいです、とても上手いです
でも、そんなの観客には関係ない
”斬、”で殺陣を頑張ったのとはわけが違う
ピアノはプロにまかせて、演技を頑張って欲しかった
もっとオーバーな演技でもいいんやで
こういう映画は

母親役のオバサン、だれ?
と思ったら、な、な、なんと洞口依子だった
あの色っぽかった洞口依子の成れの果てとは
これこそ、わが青春残酷物語

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nakaji

3.0JAZZ映画?ヤクザ映画?

2023年10月15日
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一人二役がどういう設定なのか?理解するのに結構時間がかかる
一人二役にする必要があったのか?と錯覚もする
ヤクザの親分がどれだけ凄いのか?と思ったら、まさかの松尾貴史さんで、これが狙いのか?威厳がない
CMで感じた映画と結果的に大きく違っていてJAZZ映画とは言い切れない出来
池松さんが半年練習して実際弾いていたとのことで、そこが見所

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ダルメシアン07

4.0なにやってんだ、おれ

2023年10月14日
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鑑賞方法:映画館

2023年。冨永昌敬監督。バブル真っただ中の1988年。修行のために銀座のキャバレーに入り込んだピアニスト志望の若者は、ある晩、出所したばかりのやくざから受けたリクエスト曲を機にトラブルに巻き込まれる。3年後に銀座のクラブでピアノを弾いている自分自身とすれ違いながら、人生に理想を求めてもがくピアニストの物語。「なにやってんだ、おれ!」が口癖。
実際には、1988年は主人公が銀座に来て3年後ということであり、周囲の世界は3年後の世界なので、冒頭、銀座に初めて足を踏みいれる主人公は1985年のはずであり、それが3年後の世界に迷い込んだ(しかし自分自身とだけは対面しない。すれ違うけど)という形になるようだ。「いつになっても理想を追い求めつつ現実に縛られることへの苦悩」というテーマからすれば、時間設定を綿密にたどっても仕方がないのだが。
描きたいことはわかる。この人生でもっとマシなことができるはずだと思いながら悶々として生きる出口のない息苦しさはよくわかる。出口を見つけて走り出す気持ちも。そうだとするなら、デモテープの場面と走り出す場面はもうちょっと輝いていてもいいのにな、とも思う。でもいい映画だった。

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文字読み

3.5悪くなかった

2023年10月12日
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初見だとチープな印象を受けると思う。
東京テアトルの作品ということもあり、制作費が潤沢でないからか、街中を当時の車両が走る画が出てくるわけでもないし、衣装もポーターくらいしか当時を思わせるものはない。

内容的にも、コミカルなやりとりが中途半端に散りばめられていて、タイトルや時代背景から想像する感じからは少し拍子抜け。

ただ、鑑賞後しばらくすると、じわじわっと「そんなに悪い映画じゃないかも」と思わせる絶妙なシュール感で掴みどころのない不思議な作品。

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藤崎修次

4.0ジャズな映画

2023年10月11日
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面白かった。
あまり期待していなかったのですが、かなり楽しく鑑賞できました(期待していなかったから楽しめた、というところも大きいかも)。
ちょっとわかりにくい構成だけど、映画のトーンが自分の好みにあっていた。

でも、この作品をどういうふうに評したらいいのだろう。うーん、むずかしいなぁ。
分析して言葉をならべても、仕方がないような……。

とにかく、『BLUE GIANT』より、ずっとジャズな映画だった。
というか、この作品そのものがズージャのような気がした。あらゆる意味で、ね。

どういうことかというと、それは文章では説明しづらいし、説明するのも面倒なので、こんど飲み屋で話します♡

監督の才能を感じた逸品。

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peke

3.0今回のクリちゃん

2023年10月11日
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鑑賞方法:映画館

この作品の予告編を初めて観たとき、確かテアトル新宿だったと記憶しますが、その時の第一印象は「公開日が意外に先だな」と思いつつ、ただ、「これはテアトル新宿さんの自慢のodessa(音響システム)のPR映画では?」という訝しみもあったことは事実です。とは言え、その雰囲気といい、題名といい、そして予告編に次々と登場するキャスト達に期待は膨れるばかり。要するに私も作品を鑑賞して気が付く「騙された口」なのですが、それほどネガティブな印象はありません。いわゆる「シットコム」ですね。野暮を言えば、案外序盤から設定は「こういうことでは?」と気づく人も多い気がします。まあそれだって別にマイナス評価ではありません。
特に期待を裏切らないキャスト達の演技は素晴らしく、ちゃんと面白くてほぼ全部においてスベってません。
何と言っても三木役の高橋和也さんですね。私、この人が演じる「品のない」人物が大好きなんですが、今回も間違いなく鉄板です。ちゃんと「昭和の杜撰(ずさん)さ」が演じられていて、当時を生きていた私たちを掛け値なく納得させてくれます。
そしてクリちゃんことクリスタル・ケイさん。歌がサイコーなことは言うまでもなく、予告編でも流れるシーンは聴きごたえ十分で、まさにodessaで聴くとまた「一味も二味も違う」のだろうと想像できます。ただ、侮るなかれ。今回のクリちゃんは単なる「歌うま要員」ではありません。「シンガー」として米国から鳴り物入りの“つもり”で来日したリサを演じる彼女はセリフは基本英語ですが、南(池松壮亮)の「なかなかな英語」を相手の掛け合いが絶妙に面白く、さらに、ヨッパライとの絡みは爆笑です。そのほか、例を挙げればきりがないので省略しますが、皆さんいい味出していると思います。
では、総じて面白いのか?と問われれば「それなりに」と言った印象ですかね。かなり大胆に脚色してるようですが、原作(未読)とそのモデル(原作者)がいる話なのですが、決定的な瞬間はやはりふんわり感が否めない印象で、むしろ、見ている方はその表しがたい何かを自分に投影しながら観ていていると、結局、肩透かしな印象で「共感」止まり。ベタになっても、そのふんわり感をもう少し具体的に明示してくれた方がコメディとしてもメリハリが出来たような気がして少々惜しいと思いました。あと一歩!

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TWDera

3.5最後になるほど「?」になるが思えば最初から「?」だった

2023年10月10日
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2023年劇場鑑賞236本目。
ファンタジーアニメだと勘違いしていったら全然違ったぜ!

学生ピアニストの池松壮亮と、ヤクザお抱えのピアニストの池松壮亮がいて、片方が博で片方が南と呼ばれていたら二人の関係性はよほど鈍い人でないとわかると思うのですが、時系列をいじっているにしては辻褄が合わず、なんとかこちらで落とし所を見つけようとしても新情報でひっくり返されてしまう、という感じを繰り返しているうちにファンタジーな展開になってますます混乱する、といった感じでした。眠たくはなりませんでしたが面白いなぁという感じでもなかったです。

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ガゾーサ