「最後まで集中して鑑賞できた。」ミッシング やしの実さんの映画レビュー(感想・評価)
最後まで集中して鑑賞できた。
石原さとみの役そのものになっていていままでとは違う印象のまま最後まで続いていた。
子が行方不明になってしまった母親そのものだった。
取材するテレビ局の内部が、想像より多く描かれていた。テレビ局の論理が赤裸々に表現されていて面白くみられた。
ハッピーエンドなラストではないが、それでちょうどよい。もやもやしたままでいろんなことをかんがえさせられた。
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石原さとみの役そのものになっていていままでとは違う印象のまま最後まで続いていた。
子が行方不明になってしまった母親そのものだった。
取材するテレビ局の内部が、想像より多く描かれていた。テレビ局の論理が赤裸々に表現されていて面白くみられた。
ハッピーエンドなラストではないが、それでちょうどよい。もやもやしたままでいろんなことをかんがえさせられた。