「これは非常に傑作でした!まず、それぞれのキャラクターの立たせ方が本...」ミッシング おれさんの映画レビュー(感想・評価)
これは非常に傑作でした!まず、それぞれのキャラクターの立たせ方が本...
これは非常に傑作でした!まず、それぞれのキャラクターの立たせ方が本当に上手い。行動でそのキャラの性格をしっかりみせてくれているため、全キャラしっかり入ってくる。
そして、緊張と緩和、そして対比が本当に上手い。
主人公の裏に出てくるエキストラさん的な人がいるいるだったり、セリフが虎舞竜のロードじゃんと思ったら、ちゃんと言ってくれたり、テーマが重いのに笑えて非常に良し。
音楽使うところも緊張から少し解放されて良し。それぞれの正義が嫌みなく理解できて、最後は少し前向きになれる完璧な脚本と演出だ特に思った。最後の他人の少女のアップと、主人公こブルルルの解釈だけ分からなかったので、どなたか教えてください。
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