劇場公開日 2023年12月8日

映画 窓ぎわのトットちゃんのレビュー・感想・評価

全174件中、161~174件目を表示

5.0名前有名ですよね

2023年12月9日
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窓ぎわのトットちゃん有名だから観ました

うん。それ以上でもそれ以下でもない。
まあノンフィクションだからそれはそうですよね。

黒柳徹子さんだから売れたのかな。
それ以外の特徴があるとすれば、学園の教育方針って事でしょうか?。

あえて言おう、軍事費は増やさなくていい、安保の懸念をプロパガンダする必要もない、ただ核は保有してくれそれが回避する方法だろう、それ以外は中国を信じるしかない、通りすがりの広島在住民です

黒柳徹子さんギネスも認定されて凄いん(*’ー’)ダヨプーチンに金正恩にマモーミモーに…

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ミスター

4.5寝癖がある君の方が なんだか生きているって感じる

2023年12月9日
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鑑賞方法:映画館

たとえば。
圧力に屈して魂を売るようなことはしない。
何が大事で、何が大切か、周りの空気ではなく自分の直感に従って判断する。

言葉にしてみると、陳腐というか今更ですか?というようなこと、或いはそういうことだよな、という場面がたくさん出てきます。
でも、じゃあお前はこれまでの人生で、それができているのか、揺らいでばかりいないか?
と問われると自信がなくなります。
〝分かってるつもり〟のことが自分が思い描いているイメージよりは実践できていないという人のほうが多いのではないでしょうか。

人生は、長いものに巻かれてるほうが楽です。
いつも勝ち目のない闘いをするのは、疲弊するだけで得るものがほとんどない。だから、多くの人はここぞ❗️という時のために、普段は負けたふりをしたり、これは妥協ではなく将来のための一時的な忍耐だ、みたいに自分の心を整理してます。最近、世の中でメンタルをやられてしまう人が増えているのは、ここらあたりのさじ加減(自分で得心がいくかどうか)の仕方を誰にも相談できないから?という気がします。
人生なんて正確に〝ここは小さじ一杯〟なんて計れません。ほとんど経験(読書や映画鑑賞も立派な経験❗️)や先輩や大人たちの振る舞いからの学びに基づくその時々の目分量なのですから。

となるとあとは、〝ここぞ❗️〟という場面を迎えたときに、決断と行動が伴うか、というのがその人の人生における後悔の頻度に繋がるのかもしれません。
いいとか悪いではなく、どんな人生も、セラヴィ(それが人生さ)‼️

大人にとっては、素朴で率直な問いかけにあらためて自分自身を見直すきっかけになる。
人生経験の浅い若者や現役の児童・生徒にとっては、身近な悩みにある程度のヒントを与えてくれる。

文科省推薦‼️みたいな変な押し付けではなく、素直に自分の現在位置を指し示してくれる、〝本当はいい映画〟なんだと思います。

数量限定かもしれませんが、主題歌であるあいみょんの『あのね』の歌詞カードが入場特典でもらえます。
この歌詞が驚くほどトットちゃんとあの友だちとの関係を的確かつ情緒的に表現していてビックリ‼️
『空の青さを知る人よ』もそうでしてが、あいみょんの映画的感性もまた天才的❗️
気がついたらエンドロールでも泣いていました。

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グレシャムの法則

5.0かなり挑戦的なキャラデザを、動きと表情でしっかり可愛く…というより...

2023年12月9日
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鑑賞方法:映画館

かなり挑戦的なキャラデザを、動きと表情でしっかり可愛く…というより
子どもの活発さ愛らしさを表現しているのが良い。前半トットちゃんから横溢する活力だけで楽しくなる。二人で木に登る、というだけのシーンが凡百のアクションシーンも手に汗握る。昭和10年代の市民生活をリアルに描いているだけに、差しはさまれるファンタジックなシーンがアニメとしての楽しさに溢れる。それだけに次第に戦争が生活に浸透し、トットちゃんたちの「成長」が小国民としての「統制」と重なっていくことが、描かれるトモエ学園が当時としてはもっともリベラルな教育環境であるだけに、恐ろしい。シンエイ動画のクライマックスといえば主人公の疾走だが、今作でのそれは、トットちゃんが一筋の光となってが大日本帝国の影を束の間、刺し貫くかのようで、凄まじい。その直後、異常に禍々しくも美しく描かれるB29の冴え冴えとした金属光とのコントラスト!冒頭の提灯と遠い「万歳三唱」の意味が、あとから思い返される。

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sugsyu

4.0見終わって涙が出てきた。

2023年12月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

今更言うまでもなく黒柳徹子さんの子供時代の小説のアニメ化。
ご本人もナレーションをしている。
時は戦前から戦争が終わる手前位まで。
破天荒?お転婆?頭が?みたいなトットちゃんは普通の小学生では先生から問題児扱いされていた。普通の学校では受け入れてくれなさそうなのでトモエ学園と言う私立の学校に通う事に。
ここに至る物語もなかなかなもの。
特に校長の小林先生は常に子供の立場や気持ちを考えて声を掛けていた。
授業は決まったとこをする訳でもなく好きな事を好きなだけする様な?普通の学校と比べると破天荒?な授業をする学校だった。自由闊達と言っても良い。そんな学校と生徒を理解しようとする先生の学校はトットちゃんに向いていたのだろう。
昔はこんな先生もいたよなあ…(遠い目)。
それと大人になった今にして思うと結構危ない遊びや危険な事もやったな。安全なんか気にもしなかった。
昭和40年代小学生だった頃の自分や友人と当時もそんなに変わらない事をしていて懐かしくなった。
この映画の最も重要な所は人間の成長と生死だろう。
トットちゃんも友人もどんどん精神的にも成長してたくましくなって行く。そんな頃に戦争だ。
特に終わり近く、戦争が激しくなって疎開する頃。とある事がありまるで走馬灯でも見るかの様な疾走シーン。あれは比喩だろう。人間には寿命もあるが、病死や事故死、戦死もある。生きていても怪我で歩けなくなったりもする。色々な事を考えさせられる。
笑えるシーンや泣けるシーンは色々あるが、
最後まで見終わった後になんでだろう?泣けてきた。映画を見ている時はそうでもなかったのに。

最後に、アニメの口に慣れていると口の周りが赤くて下手な口紅を塗った様なビジュアルには違和感ある。表現の手法としてはアリなんだろうけど個人的には苦手。
それと時節柄仕方ないのかも知れないが、スッポンポンでも男性器(ちんちん)が無い。
シーン的に謎の光やモヤ、モザイクも馴染まない。ならいっその事無ければ良い、のかな?
不自然さは否めないが解決策も浮かばない。
スッポンポンの描写にパンツ履かせる訳にもいかないし…
難しいなあ。

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ひろちゃん千葉

3.5あなたはいい子

2023年12月8日
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鑑賞方法:映画館

ハキハキと
自分の思ったことを口にする
お話が好きな女の子
トットちゃん。

…みんな
右へ習えの時代に
自由奔放な子供たちの
…個性
を伸ばすトモエ学園。
戦前にこのような学校が
あったのが驚きです
型にはめない押しつけない
そして思いやりのこころを育む
…教育
当時としてはすごく珍しい
かと。思います

黒柳徹子さんの原点
を知ることができました
トットちゃんのやさしさに
心が…あたたまる♡♡♡

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しろくろぱんだ

3.0変わった子を見守る両親と小林校長が素晴らしかった

2023年12月8日
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笑える

悲しい

昭和15年、好奇心旺盛でおしゃべりな小学1年生のトットちゃんは、変わった行動から学校を退学させられてしまった。その後、小林校長のトモエ学園に通うことになったトットちゃんは、子どもの自主性を大切にするユニークな校風でのびのびと過ごし、友の死を乗り越えて・・・そんな話。

変わった子を受け入れられなかった戦前の学校も当時としては仕方なかったのだろうが、トモエ学園と小林校長に出会えたトットちゃんは運が良かったな、って思った。
ぼっとん便所に財布を落とし、肥溜めをかき混ぜ糞尿を撒き散らしてたのを叱りもせず「元に戻しとけよ」なんてなかなか言えるものじゃない。小林校長、凄い。
それと、両親が素晴らしいと思った。
トットちゃん役の大野りりあなはハキハキしてて上手かった。
あいみょんのエンディング曲も良かった

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りあの

3.0子どもの頃の大事な記憶

2023年12月8日
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タイトルは知っているけど読んだことのなかった「窓ぎわのトットちゃん」。本作を通して、子どもの頃の出会いの大切さや儚さ、そして戦争について思うことができました。

風変わりな子ども、身体的ハンデのある子ども、どんな子でも温かく文字通り包み込む小林先生が本当に素敵で、黒柳さんにとって小林先生との出会いがどれだけ奇跡的で大切なものだったのかが伝わり、羨ましくもありました。

作画や物語のタッチは正直好みではなく、そこまで楽しめたかというとそうでもないのですが、作品が醸し出す優しい空気感が良かったです。

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まだまだぼのぼの

4.0君たちはどう生きるか?

2023年12月8日
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原作は未読
徹子の部屋でベストセラーになっても殆ど税金に持ってかれるとか寄附するとかタモリと話していたのは覚えている
とても裕福、不自由無さそうな家庭
きっとお金持ちの子女が通う学校だったのですよね 戦争で画一的な教育の時代にあのような個性を尊重する教育が行われていたとはとても驚きでした 注意欠如・多動症気味?だったのでしょうか 昔から好奇心旺盛、お話がとても好きなのは変わってない...満島ひかり主演の徹子さんお仕事ドラマを見た時にも思ったけど、とても周囲の理解があってラッキーな人だな
この間見た宮崎駿氏の映画と似通ったものを感じました

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ゆう

前半はトモエ学園の素晴らしい教育や個性の話、後半は戦時中の世相と反戦。

2023年12月8日
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◆前半のトモエ学園でのことや個性を認めてくれる話、昭和15年でも都会のハイカラな家庭の人々の話がとても興味深く面白かった。

◆タモリさんは2022年末の徹子の部屋で、来年(2023)はどんな年になる?と聞かれて、「(日本は)新しい戦前になるんじゃないですかね」と答えたという。

黒柳徹子さんは、 「タモリさんの予想が、これからもずっと外れてほしいという願いを込めて、私の記憶の中にある戦争と戦後のことを書いたのでした」 ということらしい。

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マサヒロ

4.5原作知らず、昭和の私学教育者の

2023年12月8日
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気概に感動させられる。最終盤の炎上の時の言葉にも
その気概を感じる。
トットちゃんはヤスアキちゃんのお嫁さんになりたいと思っていたと思っていたがさにあらず。
戦中の締め付けるような雰囲気をソフトに描き、帰国した傷病兵や遺族の姿も挟み込む程度で戦禍の傷はあまり
顕に描いていない。この点が嫌な人もいるだろうが、
このアニメでは、これでいいのだろうと私は思います。
違う意見のあることも想像できるが。
トットちゃんには下の子がいたのね。
うちのカミさんは、一人っ子と言っていたから、少し
びっくり。
青森疎開で終わるのも原作通りだそうな。(聞いた話)

「君は本当はいい子なんだよ」という言葉がCMで、
流れているが、終盤の校長先生の言葉がトットちゃん
との関係性の深まりを感じさせる。

ファミリーで見ることが勧められるアニメです。
鬼太郎は勧められないな。私は。

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myzkk

5.0どの趣旨で見るかによって好みは分かれるがおすすめ枠。

2023年12月8日
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今年407本目(合計1,057本目/今月(2023年12月度)8本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))

 原作は見ていない(読んでいない)ほうです。
今週は第二次世界大戦の開戦がこのころであった事情もあり、本作品も含め2作品が放映されていることに、「現在の日本の表現の自由」があるし、また活かされているなと感じた一人です。

 本映画は結局どこまでの評価とするか難しく、「原作重視派」と「そうでない派」にわかれると思います。後者の場合でも第二次世界大戦の戦前戦中に関しては一部を除けば中学社会以上のことは求められないので、その観点で見に行く(家族みんなで=核家族化した三世代で)のもおすすめです。

 映画のストーリーとしては、原作の小説・絵本をそのまま映画化したフシがあり、そのため何がどうだの書き始めるとネタバレ以前に著作権の問題が生じますのでこれらは省略します。また、家族で見に行くことも想定されているため、第二次世界大戦戦前戦中に関しても表現に配慮がある点も良かったです(この点、どうしてもこの時期はこうした映画が多いところ、表現の自由は最大限配慮するとしても「想定する子が見に行くことができない表現」だとどうしても厳しいです)。

 採点に関しては以下のようにしましたが、4.8以上あるのでフルスコア切り上げです。

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 (減点0.1/「戦時国債」についての描写)

 ・ 発言としては「国債」という語はでませんが、戦後になると街のいたるところに「国債を買いましょう」のような表現が多く出てくるところ、この点はわかりにくいのでは…というところです(簿記2級で学習する「社債」や、各種法律系資格の商法会社法のそれを知っていればある程度の類推はできるが)。

 (減点0.1/いわゆる「カラーひよこ」(屋台で当時売られていたひよこ)について)

 ・ 現在(令和5年、2023年)では動物愛護法の観点で見ることは極めてまれになりましたが、当時は程度の差はあってもこのように売られていたもので、実際に寿命が短かったのは、「カラー」にするために(当時の行政法規の基準では許されていたが)生物学的に問題のある薬剤が色付けに使われていたことによります。

 この点については「当時の文化のひとつ」として描かれていたものではありますが、現在において見ることはほぼないので(動物愛護法に抵触する)、この点は明確に説明を入れてほしかったです(コロナ事情もかわってきて、屋台をやるお祭りもまた増えているため)。

 ※ なお、この文化自体はどこででも見ることができますが(日本発祥とは言えない)、たいていの国では現在の2023年においては動物愛護の観点から何らかの規制がかかっているのが普通です(日本では動物愛護法)。

 ※ この問題は(旧)民法96条(詐欺による意思表示の取消し)が絡んでくる問題でもありますが、そのことを論点にしている映画ではないので、ここは解釈上飛ばしています。

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 (参考/減点なし/「戦時国債」について)

 当時の日本はとにかくお金不足で「ぜいたくは敵だ」などのポスターが貼られていた(映画内にも見られる)のと同時にとにかく「お金を集める」ことにかなりの力がそそがれ、その結果「戦時国債」があらわれました。法律的には「割引債」になるものの利子がつかないものです(例えば額面10,000円のものを9500円で購入し、5年後に10,000円で払い戻してもらえれば500円の得になる。1年(あるいは半年等)での利子はつかない。わかりやすさを重視し、便宜上、現在の紙幣価値での記述)。

 ですが、これも「まともに食事すらできない」庶民が購入できるものではなかったため、購入意欲をあげようと、当時の人気女優や男優の方の写真が入ったポスターや、「購入時に一回だけ有効な宝くじ(社債くじともいえる)がついたもの」まで現れ、最後には「豆国債」といって、「子供のお小遣いからも取ろう」というようなものまで現れました。

 しかし日本が戦争に敗れるとGHQの指導の下で経済復帰を果たすことになりますが、そのなかでインフレが進んだこともありこれら「戦時国債」は何の意味もなくなり(現在、令和5年では払い戻し自体も時効。一部の収集マニアが集めていたり、当時の戦争をつたえるものとしてそれを趣旨とする博物館等に展示される程度)、少なくない人が「経済的に」ゴミをつかまされたものであったのです。

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yukispica

5.0文句なし!原作のイメージが思い浮かぶ素晴らしいアニメ

2023年12月8日
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泣ける

楽しい

文句なし!2023年ラストで素晴らしいアニメに出会う。公開日が太平洋戦争開戦日も偶然か。
ほとんど原作のとおりで、原作の風景がスクリーンでも浮かんだ。
小林校長先生とやすあきちゃんとトットちゃんとのエピソードが印象に残った。海の物と山の物、運動会の1等大根1本など原作そのもので当時の時代背景が目に浮かんだ。
小林校長の声の出演役所広司がクリーンヒット。
ぜひ、親子、家族で観てほしいアニメ。おすすめします。
2023年ベストアニメ映画でも全く違和感なし。

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ナベウーロンティー

3.0優しさ溢れる物語

2023年12月8日
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公開初日に鑑賞。説明不要のベストセラーをアニメ化した作品。原作未読のため原作との比較は出来ないが、黒柳徹子の素朴な子供時代を描いた若年層が好みそうな優しさ溢れる物語です。好奇心旺盛な主人公の姿が上手く描かれています。

2023-197

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隣組

3.0出来映えは素敵、脚本は、、、

2023年12月5日
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泣ける

単純

幸せ

最初に、私にはイマイチ。あまり没頭できなかった。
アニメの映像など完成度は良く素敵でしたが内容がつまらなかった。後半は飽きてしまった。
笑ったり泣いてる方がチラホラいらしたので、ハマる方には好きな映画かと思います。
天真爛漫な徹子さん、体の不自由な同級生、ひよこのくだりは優しい気持ちになりました。

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ノブ様