「白血病細胞の悲しい過去」はたらく細胞 湧さんの映画レビュー(感想・評価)
白血病細胞の悲しい過去
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Fukaseが演じる白血病が単なる悪役じゃなくて、過去に立派な白血球として頑張ってきたのに、自分の運命によって白血病になっただけなのに、キラーT細胞やNK細胞、更には自分のお兄ちゃんにも不良品扱いされて、最後はお兄ちゃんに殺されて、可哀想な人生だった。
(記憶が曖昧で少し文がおかしいかもしれません。)
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TOHOシネマズ泉北
2024/12/30
10:35-12:40
SCREEN5
O-15
ポイント鑑賞
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