「誰しもが持つ葛藤、苦しみ、愛を描いた作品」夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく トモミさんの映画レビュー(感想・評価)
誰しもが持つ葛藤、苦しみ、愛を描いた作品
初めは恋愛要素の強い作品かと思っていました。しかし全体として人の葛藤、苦しみ、愛情が描かれたとても人間味が強い内容に最後涙してしまいました。青磁と茜の愛だけでなく家族愛、親友愛もありみんなの愛のある言葉に心を打たれてしまいました。
また、この映画は色がキーとなっていることもあり映像がとても綺麗でした。ぜひ映画館の大きいスクリーンで見てほしい作品です。
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