「日本語タイトルに騙されました」ブルックリンでオペラを ジョニーデブさんの映画レビュー(感想・評価)
日本語タイトルに騙されました
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日本語タイトルから連想したイメージと全く違っていた。でもそれは良い意味で裏切られた感じだ。特に最後の結末は想像していなかっただけに、どんでん返しとは違う意味でサプライズ感があった。まさか主人公があんな選択する結末になるとは。でも、個人的にはこういう展開の映画好きです。あの女船長、ちょい役かなと思っていたら、主人公の次ぐらいに重要な役柄だったのですね。
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トミーさんのコメント
2024年8月30日
共感&コメントありがとうございます。
これもカルチャーギャップが面白いですね。「違国日記」の原作漫画に救世軍が出て来たのにちょっとびっくり、何でもあげたくなっちゃうんですかね?