「クマが主役」コカイン・ベア のっぽさんの映画レビュー(感想・評価)
クマが主役
薬物中毒のクマから目が離せない映画でした。
ヤニッこくて怖い(故)レイ・リオッタや貫禄たっぷりのマーゴ・マーティンデイルがスクリーンに登場しますが、クマ不在だと物足りません。
登場人物の紹介でまごつきますが、適宜くまが現れて引き締めます。
R-15の映画でしたが、なかなかのスプラッタムービーでした。
しかしながら、国が違うとコカインの扱いが、ライトで雑になるのですね。
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薬物中毒のクマから目が離せない映画でした。
ヤニッこくて怖い(故)レイ・リオッタや貫禄たっぷりのマーゴ・マーティンデイルがスクリーンに登場しますが、クマ不在だと物足りません。
登場人物の紹介でまごつきますが、適宜くまが現れて引き締めます。
R-15の映画でしたが、なかなかのスプラッタムービーでした。
しかしながら、国が違うとコカインの扱いが、ライトで雑になるのですね。