劇場公開日 2023年6月16日

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「【”ロング・グッバイ、黒い瞳のブロンド。”1930年代後半の衣装、意匠を含め作品の雰囲気、風合佳き作品。リーアム・ニーソンとダイアン・クルーガーとジェシカ・ラング共演作だったら、そりゃ観るよね!】」探偵マーロウ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”ロング・グッバイ、黒い瞳のブロンド。”1930年代後半の衣装、意匠を含め作品の雰囲気、風合佳き作品。リーアム・ニーソンとダイアン・クルーガーとジェシカ・ラング共演作だったら、そりゃ観るよね!】

2023年6月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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NOBU
グレシャムの法則さんのコメント
2023年6月18日

NOBUさんとpipiさんの濃密なやり取りだけでも、楽しめます。

『しかし考えてみれば、面倒を引き受けるのが私の飯のたねではないか』
(ロング・グッドバイより)
↑ 管理職は辛いですね。
今の世の中は、個々の状況への配慮とは別に、ジェンダー意識を強調する人が多いので、〝女だって…〟と叱られそうですが、昭和や令和の違いを超えて、今だって寅さん的な意味での〝男はつらいよ〟は普遍です。

グレシャムの法則
pipiさんのコメント
2023年6月17日

刈谷小玉、もしかして朝市ですか?!
いいなぁ♪
私は今夜から娘と福岡行なので戻ってくる頃には出荷時期終わっちゃうのかしら?

「深夜プラス1」はストーリーだけならマーロウものより好きかもしれません。
内藤陳さんの深プラの方は、幾度となく店の前まで足を運んだのですが「詳しい客たちばかりなんだろうなぁ」と臆しちゃって結局入らずじまい。
まぁ、当時は長男が生まれたばかりで新宿まで飲み歩きに行ける状況ではなく、行くからには常連モードになりたいし、と子供の成長を待つうちに陳さんは帰らぬ人に。
ご存命のうちに一度だけでも入店すれば良かった!と悔恨なのであります(苦笑)

pipi
pipiさんのコメント
2023年6月17日

おはようございます〜♪

この映画だけはトップでレビューを飾りたかったのですが映画が始まる前にNOBUさんのレビューアップを見て
「あー、流石NOBUさんだなー。レイト料金を待たずに早く観に行けば良かったー」
と苦笑していたワタクシであります。

夜半から「黒い瞳のブロンド」を再読していたのですが、なんだかんだ言ってもそれなりに面白いんですね。
で、本作は描写の端々は非常に原作に忠実でありながら、40代半ばのまだまだ活力溢れるマーロウとクレアの「大人の切なさ」みたいなものを70代リーアムでは描けないから勿体ないなー、とは感じます。

また、原作の3分の2くらいの辺りで話を終わらせちゃっているので原作の良さが活かせていないのですが、それもまた「リーアム・ニーソンの為のフィリップ・マーロウアレンジ」だと思えば割り切れるかなぁ、とも思ったり。
「雰囲気」はとても素敵な作品なので、これはこれで「マーロウ作品の1つ」として許容範囲ですね^ ^

pipi