ジョーカー フォリ・ア・ドゥのレビュー・感想・評価
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みこしのうえ
暫く悩んだがやはり満点で。前後編としてのアーサーの物語としても納得したし、トッド・フィリップス監督がバットマンシリーズ(原作も映像も)への敬意をちゃんと持っている事も端々に感じられて、オマージュの楽しさとジョーカーのジョーカーたる所以満載の作品だったのではないかなぁ、と。前作で含みを持たせたラストからの今作なので、困惑したりがっかりするのもわかる。「タクシードライバー」と「キングオブコメディ」へのオマージュバリバリだった前作からすると、その意味ではわかり辛いし(正直ミュージカルは疎いので私もわかりません汗)、ジョーカーに魅せられたい方々にはちょっと、ねぇ。ある意味そういう方々はリーの側から観ていたのでしょうね。ラスト付近では完全に彼女と同期していたのかも。そうなると"残念"もさもありなん。僕は途中で見付けた"一人"から目が離せなくなり、結果〆に納得(どころか歓喜)出来たので大好物となりました。前作よりも好きだな(前作観てないとイマイチだろうけども)。
唯一持っているアメコミはバットマン関連。映像はティム版からの映画館鑑賞。でも好きなバットマンは?と尋ねられると「レゴバットマン」か「ニンジャバットマン」かなと笑顔で答えるトンチキなので、話半分でおねがいしますね笑
ジョーカーという映画の"ジョーカー"を観に行ったらタコ殴りにされた。
畳み掛けられる残酷な真実に、鑑賞直後は
「あんな後日談、知らんでも、観なくても良かった!」と思ったが
時間が経ち「あぁ、"ジョーカー"を観に行ったら頭から殴られたんだ」と思った。
いうなれば、映画の中の登場人物は皆"ジョーカー"しか見てなかった。
アーサー自身を見る人は誰一人いなかった。
それは映画を観に行った観客もそうだ。
ジョーカーという映画の"ジョーカー"を観に行って、監督にタコ殴りにされた。
リー含む、映画の内の登場人物は、観客と同じである。
なんとも皮肉。監督め…(2回目)なんて嫌な奴なんだ。
結果アーサーはジョーカーではなかった。
元々優しい人間だったから、真の悪にはなりきれなかった。
最後の最後まで、優しい孤独なおじさんだった。
初めて自分を好きになってくれた(嘘)女性のため、意図的にジョーカーを演じてみたが結果は散々。
自分を慕ってくれた若い囚人は殺され、自分は裸に剥かれ暴行され、心が折れた。
「ジョーカーはいない」
アーサー自身をみてくれた人物は、小さなお友達だけ。
アーサーが優しい人だ。という事はゲイリーだけが知っている。
2人寄り添い合い、語り合っていれば、こんな結末にならなかったかもしれない。
悲惨さでいうと、1よりも遥かに残酷。母親の件に関しても、あんな真実知りたくなかった。
負け犬になるな。やられたらやり返せ。
↑これが1で、期待して2を見たとしたら……。そりゃあ低評価になるわ。
賛否あるだろうとは思いますが、監督の、精一杯の皮肉が詰まった作品だと解釈しました。
ただやはり、ミュージカル演出のたびに、映画への集中がぶつぶつ切れてしまったので-1です。
あと、こんな悲惨な続編見んでも良かったわ!で-0.5。
思い返して、考えれば考えるほど、残酷な映画だった。
メンタル弱ってる時には観ないほうが精神衛生上良いと思う。
ぼくとぼくの影
あの頻発するアーサーの夢想が本当に厄介で、こちらが没入して見ようとする気分をいちいち削いでくる印象でした。
ガガが出演してる訳だし本来なら嬉しい限りですが、これが映画のいちキャラクターとなると話はべつな気がします。
役柄を越えて高らかに心境を歌われると説明過多だし、なぜかどんどんこちらの気持ちが引いてしまい…
ミュージカルや歌謡ショーをすることが、前作からの魅力の継承だったのでしょうか?
殉教者?として崇められ収監されたアーサー。
思えば、、彼は房内(~病棟)の重なるいじめで同情を誘うものの、何かを成すでもなく何もしてなかった印象でした。
リーとの出逢いからの進展、中盤の脱走(未遂)も性交に至るまで主導はリーだったのが残念です。
そんなマグロのアーサーは冒頭のまんが映画よろしく、別人格の「影」の愚行を信じ(ようとし)て終始虚ろです。
たとえ作品の狙いだったにしろ、魂抜きされたアーサーに魅力はありませんでした。
唯一白眉だったのは、弁護士を解雇して自身を弁護し出したところからでしょうか。
ジョーカーはいない…
そう告白したところでした、あのメイクを施して。
(人権派弁護士が吹聴し続けた)精神疾患の(影の)せいにすることなく、全ての罪を認めたところは唯一作品の頂きでした。
別人(と信じていた)だった影とその僕とが、ようやく一体になったように見えました。
その主体を持ったアーサーがジョーカーを否定した瞬間、本来のジョーカーが立ち現れてくる…、
その派生した逆説というか、パラドックスめいた演出が非常に興味深かったです。
以降の展開も棚ぼた過ぎて、というかずっと二人ともグダグダなのですが、
きっと彼一流のジョークを映画にしたんでしょう。
まあ、前向きに捉えるようにして、、
前作から続く長い長いエピローグとして鑑賞すれば、コレもまた愛おしい作品でした。
子を宿したハーレイクイン、、
断然次回に期待が高まります。
2億ドルの蛇足
トッド・フィリップス
1970年生まれのアメリカ出身
主にコメディ映画で2000年代から
頭角を現し2009年「ハングオーバー!
消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
でコメディながら2億ドルを超える
大ヒットを記録しブレイク
そして2019年に「ジョーカー」
のメガホンを取りR指定にもかかわらず
世界で10億ドルを稼ぎ出した
でそのジョーカーはそれまでの
DCコミックシリーズのヴィランと
して登場してきたブルース・ウェイン
の異母兄弟でピュアな悪の権化・象徴
という道化のキャラクターから一転
生活面も知的にも社会に対してハンデを
抱えた一人の男アーサー・フレックが
理不尽な社会の抑圧からついに
凶行を行っていく過程を
つぶさに描写
コメディアンに憧れたアーサーが
ピエロのメイクをすることで
ジョーカーとなり凶行の
高揚のあまり踊りだしてしまう
シーンはあまりに強烈であり
ながら観る側には背徳にも似た
開放感をもたらした衝撃的な
作品である
そんな続編の今作だが
正直前作を観賞し評価した観客の
大多数の見方は「あれ続編いる?」
だったと思う
それくらい前作はラストで
アーサーがムショにぶち込まれるが
全く懲りずにヘラヘラ笑っている
悲しい時もつい笑いだしてしまう
精神疾患を抱えた男が本当に
解放されて笑い出してしまった
ジョーカーとなった
それで終わりでいいじゃんと
誰もが思ったところである
監督すら思っていたのでは
ないだろうか
ただ映画会社的には
バットマンという人気IPで
予算5500万ドルで10億ドル稼ぎ出した
わけだから続編作れとなるのも
まぁわからんでもない
(DC系の映画がイマイチ
コケまくってるのもあるんでしょうか)
じゃあ今度のジョーカーは
ハーレイとゴッサムで大暴れ!
バットマンと対決だ!
とかやるんですか?というと
今作のジョーカーはとてもそんな
要領を持ったキャラクターではありません
フィリップス監督は有名なヴィランを
主人公にするにあたって
等身大の人間が狂気に変貌するという
スケールで描くのみに留まりました
これで続編を作れと言われたら
じゃあ俺の責任でこのシリーズを
畳みますという感じになったのが
今作な気がします
前作はその公開から
模倣した犯罪などがありました
日本でも電車で人を襲ったバカが
いてジョーカーに影響されたとか
ほざいてましたっけ
そうした世界中のアホタレ向けに
フィリップス監督はきわめて
わかりやすくジョーカーを「終わらせる」
事にした感じでしょうか
そもそも前作で
ジョーカーは別になんもカッコよく
描かれていません
妄想の中で世界が自分の解放を賛美し
変わっていく様をシーンの中で
作り手は嘲笑っていたはずです
それはテレビスターのマレーを
放送中に射〇しパトカーで護送される
ジョーカーが暴動にまみれた
街を走っていくシーンで
きわめてベタな「ホワイトルーム」
がかかった時に感じました
完全に「カッコつけの勘違い野郎」
と演出してジョーカーを
突き放しているのです
でもこれを本気でカッコよく
思っちゃった人が多かったんでしょうね
だからフィリップス監督はそんな
カッコいいと思ってしまった観客を
今作でガガ様のハーレイに見立て
悪のカリスマ・ジョーカーを崇め
アーサーには目もくれない人々を
描写したのでしょう
アーサーは一人じゃない
理解者が現れたと喜びますが
ストーリー的にはジョーカーは
罪状のわかり切っている
裁判にかけられるだけで
ストーリー的には何も進まない
ハッキリ言って続編にもかかわらず
「やることがない」のです
妄想の中ではミュージカルしたり
裁判所の全員をぶっ〇したりしますが
ラストには「ジョーカーはいない」と
独白しハーレイ(観客)に見放され
刑務所でむかえる哀れな最期
ここまで露骨にやりゃわかんだろ?
とでも言いたげです
低評価もわかりますが
低評価を出した人は
もっと暴れろよ!だったのか
やっぱりこうなるよね・・だったのか
色々あると思いますが
仕方がなく作った感が
否めませんでした
これはさすがに
蛇足と言わざるを得なかったです
ただライティングとかはほんと
素晴らしいんでスクリーンでどうにか
観られる感じでしょうか
ただ前作の4倍の2億ドルかけた
らしいですがそんなにかかってる感は
画面からは感じられませんでした
ホアキンとガガのギャラに消えたのかな?
「イニシェリン島の精霊」にも出てた
ビル・マーレイといつも見間違える
看守役のブレンダン・グリーソンは
相変わらず味があっていいですね
本当のあなたを見せて
こないだ鑑賞してきました🎬
手違いで内容をちょっと知ってから観たのですが…これは賛否両論あるのも頷けますね🤔
今回は宿敵のブの字もありません。
主演2人以外には、あの検事が出てくるのみ。
ホアキンはまたかなりの減量をしてアーサーを演じています。
笑いの発作も健在ですが、前作より控えめ🤔
今作ではジョーカーというより、アーサー・フレックという一人の人間にスポットが当たる感じです。
この二人の狭間で苦悩する、ある意味繊細な演技が見どころですね🙂
リーを演じるのはレディー・ガガ😀
ジョーカーとしてのアーサーに興味を持ち、近づく彼女。
歌唱パートは流石、完璧な歌声を披露してくれます🙂
ハーレイメイクも違和感なく、似合ってました😀
結末を考えると、これはアメコミ映画ではありませんね。
前作の続編なのは変わりないですが、現実的な展開も多く、リアルよりな作風。
樺沢先生も言ってましたが、日本の予告編はミスリードもいいとこで、期待してると面食らう可能性も🤔
ヒット映画の2作目の宿命に呑まれてしまった部分も否めません。
とはいえホアキン演じるアーサーと、レディー・ガガ演じるリーの共演だけでも、スクリーンで観る価値はあります😀
気になる方は是非映画館へ🫡
リアルと妄想の境界が曖昧。そして、狂気に満ちた作品。
前作と同様に、リアルなのか、妄想なのか、夢なのか、
敢えて、曖昧にしているところがあるので、人によっては、大変分かりにくい。
一番、最初のアニメが全てを語っているような気がするので、
これから観る人は、台詞を含めて、しっかり観ておくと良いです。ノックノック。
また、宣伝文句につられて、デートで観に来てしまった方々に、
ドンマイと言いたくなるくらい、狂気と暴力、差別に満ち満ちているので、
一緒に行く人は選ぶと良いでしょう。
前作は、怒りや悲しみ、無力さが引き金になって、
アーサーを狂気に駆り立てた。と個人的に感じましたが、
今回は封印していた狂気が、他人から引っ張り出されたり、
利用された感じに見えました。
何となく、それが分かっていても、
孤独から解放されるため、愛のため、自分を正当化するため、
乗っかってしまうところに主人公の弱さ、深い悲しみがあるように感じました。
後半の懺悔するシーン。
例のメイクをしてますが、泣いてるように見える、あの演技は秀逸でした。
メイクがどんどん薄く取れていく演出、歌いたくない。の台詞も良かった。
映画友達が「前回はジョーカーになっていく作品、今回はアーサーに戻っていく作品」と
評しておりましたが、非常に共感できました。
タバコを吸いながら、アーサーの心に共感しましょう。
それこそが人生。
続編じゃなければ…
つまらないということは無いですし、映画館で観てよかったなという作品ではありました。
しかし「これがジョーカーの続編…!?」という想いは拭えないですね。
1が傑作過ぎたのもありますが、
あのラストにするなら脱獄してカリスマムーヴしてドンパチしたあとに捕まって裁判して…の流れの方がおもしろかったかなあと思います。
ラスト自傷してる人は首切ってるのかな?と思ってましたが、あれはどうやら口を切っているようであいつがダークナイトのジョーカーなのではという意見を見て(なるほど〜!)となりました。
真実は如何に…。
なんにせよミュージカル調すぎましたね。
つまらなくはないけどうーん…?が総評です。
続編と思わずに観るべし?
そもそもミュージカルが得意じゃありません。
まぁガガ様が出てくれたならば、
こんな演出にしなきゃ
勿体ないし、贅沢で良いとは思います。
ガガ様、可愛いかったし(笑)
恋する女子みたいだったけど、
結局アーサーじゃなくジョーカーに恋してただけね。
なんだか終始アーサーが不憫でなりません。
惚れた女に利用され、裏切られ、ジョーカーを
勝手にカリスマ的存在に祀りあげた奴らは
これまた勝手に失望して、最後にアレですか。
絶対的な悪ジョーカー、実は虚像でしかなかったのかなぁ。
ジョーカーではない
面白かった。
映画としては、とても面白かった。
でも、バットマンのジョーカーではない。
1作目は、アーサーという哀しい男を描きつつ、本当にうまくバットマンの世界と融合させてるなと思った。
でも、今作は『ゴッサム・シティのジョーカー』じゃなくて『ニューヨークのジョーカー』だった。
ジョーカーという名前じゃなくて、クラウンでも成り立つ物語やん。
世界中でアイコンとなっているジョーカーを使うなら、最後までジョーカーとして描ききって欲しかったな。
とは言うものの、ホアキン・フェニックスはめちゃくちゃ良かった。
映画としては、本当に面白かった。
ただそれが、アーサーの物語として、面白かったというところが、なんとも難しい部分だなと思います。
この映画だけを観れば面白い
賛否両論
別れそうな作品ですね。
個人的にはとても楽しめました。
DCオリジナルのJOKERがこういうノリなのかは分からないですが、ある意味リアルなJOKER像なのかな。
ミュージカル的なシーンはJOKERの狂気的な面を表すものとして捉えれば、こういう表現もあるか、とある程度納得できました。
それにしても多いけどw事あるごとに歌い出すしw
これまでのDC作品に繋がりそうだけど、JOKERらしいおじさんの顛末と言った終わり方でしたね。
こういうものなのかねぇ…
見せ方やキャラ作りはすごく良かった。流石、という感じ。
これはまだ続くのかしら。DCの映画の世界線と繋がるのか気になる。
この内容ならば繋がらないで欲しいかな、とも思うけど。
ザッツ・エンターテインメント!
俺たちが見たいのは、こんな内容じゃない!
山とは?
前作でアーサー・フリックことジョーカーが5人を殺害した事件についての裁判がメインとなる物語。
賛否両論で盛り上がっている本作だけど、前作『ジョーカー』を振り返ると、今作はかなり誠実な決着だったように思う。
パンフレットにも監督の言葉として「クレイジーでぶっ飛んだ、ジョーカー自身のような映画を作りたかった」とあった。
ただ、それが面白ったかどうかは別!というのが個人的な感想。
理由として一番大きかったのは、レディー・ガガが演じたリー・クインゼルが、この続編で活かしきれていないように思えた。
ミュージカルや歌を口ずさむシーンは抜群にウマいのは言うまでもないのだけど、リーの全てのシーンが本当だったのか?あるいは一部はアーサーの妄想だったのか?
その答え合わせがあるのかと思っていたら特に言及はしていない(だとしたら全部ほんと?独房に入り込んだところも??)
まぁ、そんな種明かしや、わかりやすさが本作にとっては蛇足な気もしなくもないというのは正直なところ。
リーの言う「山」というのもあまりピンとのこなかったなぁ……。
アーサー自身がつまらない、笑えない男だから、妄想(ミュージカル)もつまらないのだ、という感想も見かけるのだけど、うーむ……。
ただ裁判シーンにはけっこう満足している。
その中でも前作の登場人物たちが証言するシーンは見応えがあった。
たぶん皆ジョーカーにはもっと「覚醒」「超越」して欲しかったんだろう思うけど、一人の人間としてのアーサー自身に誠実に向き合った物語だったことは個人的には良かった。
ジョーカーとして観るか、アーサーとして観るか
観たかったのとちょっと違った😅
もっとアーサーとリーがめちゃくちゃにやって狂っていく感じを期待していたので、少し違かったかなぁ。
リーが火を着けて二人で脱獄しようとするところまではすごく面白かったんだけど、後半は裁判がメインっぽくなって自分的には失速してしまった。狂気の暴力描写もあるがアーサーの妄想の中での事だし。
だがホアキン・フェニックスとレディ・ガガの二人は素晴らしく、華があり魅入ってしまった。
ジョーカーの続編として良い作品だと思う
観る前からかなり酷評が多いと聞いていたので、期待値は低めにして観に行きましたが自分の中ではかなり良かったです‼︎
まず自分は低評価の人に対して、「この作品を分かってない」とかそういうことは一切思っていません‼︎映画の感想は人それぞれだと思うので。
予告から音楽がメインでミュージカルシーンが多めになる事は分かっていました。
まず良いなと思ったのは、ミュージカルをみせるためにストーリーを進ませていないこと。ミュージカルシーンはジョーカーの妄想の中で起きることで、歌でジョーカーの心情を表しつつ、ちゃんとジョーカーの続編としてのストーリーがしっかりしていました‼︎
前作に登場したキャラクターも結構出てきたのも結構嬉しい。
アーサーと同じアパートに住んでた親子も前作であんまり分からないまま終わってしまったので出てきて殺されていなかったと分かってちょっとスッキリ。
ゲイリーは最後まで良いキャラでした。アーサーの優しい部分を最後に引き出してくれて良い展開でした‼︎
ホアキンフェニックスさんの役作りも前作に引き続き凄かったです‼︎観れてないですが予告で観たボーはおそれているの時の体型と全然違くて役作りの努力が感じられました‼︎
レディーガガさんはやっぱり歌上手い‼︎
演技も良かった‼︎
レディーガガ演じるリーのキャラもレディーガガだから、性格すごい良いキャラにしようってならなかった所がまた良い‼︎
ただジョーカーの暴れ具合が前作に比べて足りなかった所は若干残念でした。
眠くなったり、退屈に感じたりしなく、序盤からどんどん引き込まれていきました‼︎
予想以上に良い作品でした‼︎
全743件中、201~220件目を表示