劇場公開日 2024年10月11日

ジョーカー フォリ・ア・ドゥのレビュー・感想・評価

全516件中、201~220件目を表示

3.5前のが面白かったか

2024年10月14日
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鑑賞方法:映画館

ガガがでていたからなのかミュージカル映画みたいだつた

タップは素敵だった

♪これが人生

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れこほた

4.0現実社会に

2024年10月14日
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悲しい

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nakadakan

4.0これはアーサー・フレックという男の魂を救済する映画である。カッコ悪く、ひたすらに惨めで痛々しい。でも後味はそれほど悪くない。

2024年10月14日
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まず前作とこの作品はバットマンとはあまり関係ない。前作にはブルース・ウェインとその父母、本作にはハービー・デント検事(まだ検事補)が現れるがこれはゴッサムシティの点景というべきものであって、アーサーは街に溢れるピエロ装束の者たちの一人に過ぎず、バットマンシリーズの悪の権化ジョーカーとは別人格である。ただ彼が犯した犯罪(6人殺した)は大きなものであったためヒーローとして祭り上げられてしまった。
一方、前作では、どこまでが現実でどこまでがアーサーの妄想なのか解釈が分かれていた。これについては本作でキチンと整理されており、生放送内のマレー・フランクリン殺害も実際に起こったこととして扱われており、これらの犯罪についての法廷劇となっている。
ところで演出のトッド・フィリップスによると、前作は2019年の作品であり世界はそのあとコロナ禍に見舞われた。企画立案に不自由を強いられるなか、トッド・フィリップスと脚本のスコット・シルバーが気にしていたのは彼らと(そしてホアキン・フェニックスが)生み出したアーサーをこの後、どのように描いていくかであって、コロナの期間、議論を重ねていたとのこと。
法廷では、アーサーとジョーカーの人格乖離があってアーサーには責任能力がないと主張する弁護側と、それを否定する検察側が対立する。ところが不利になることは十分分かっていて、アーサーが弁護士を解任し、ジョーカーのペインティングをした上で自分で弁護を行うことによって法廷は混乱する。さらに、ジョーカーの偶像性を崇拝するリーが関与することによって話はどんどんややこしくなるのである。
だが、最終的には、アーサーが自分のジョーカー性を否定することによってこのストーリーは収れんする。優しく、純粋なこころを持っているアーサーは、偶発的であったり、一時的に怒りをコントロールできなかったりしたとしても、暴力を起こすことに耐えられない。だから恋を失い、クソな世の中に押しつぶされて、最終的に電気椅子に座ることになっても、自分がアーサーであることを選ぶ。トッド・フィリップスらが議論の末たどり着いたアーサーの人生ってそういうものだったのだと思う。
最終シーンは悲しくつらい。ただここでアーサーがジョーカーの扮装をしていないということにはなにか清々しい感じを受けたのである。
〜おまけ〜
裁判所の外側大階段でジョーカーとリーが足を広げたり振り上げたりして踊るシーンは予告編だけのシーンだったのですかね。本編には出て来なかった。ちょっとがっかり。

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あんちゃん

5.0これが人生だ

2024年10月14日
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あまりにもド迫力の演技に圧倒された。暴走に次ぐ暴走に、ついていけない場面もあるが、138分、あっという間のストーリー展開、演出力に脱帽。ミュージカルと思える程、ミュージックシーンが多い。これも人生か!

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DnaH

4.0大衆に冷水をぶっ掛ける、前作へのアンサームービー

2024年10月14日
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エカシムロ

5.0アーサー、ありがとう

2024年10月14日
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泣ける

悲しい

今までにない衝撃を受けた作品でした。

アーサーは本当に最後まで優しかった

意味が深くて涙のでるような話でした

あのラストの面会に行くシーンはとくに深いですね

正直すごく感動しました😢

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Mr.MovieMan

2.52は無くても良かったなと思った 1が良すぎた…

2024年10月14日
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悲しい

2は無くても良かったなと思った
1が良すぎた…

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さちこ

4.0賛否両論あるけど…

2024年10月14日
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泣ける

悲しい

難しい

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XxTAGxX

1.5フォリアドゥ(二人狂い)ではなく、つまらないマッチポンプ(一人芝居)

2024年10月14日
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悲しい

難しい

続編として、映画をシリーズ化させること自体は別段、珍しくもなんともない。
だがまさか、あの「ジョーカー」の続編が作られるとは夢にも思わなかった。
しかも内容はミュージカルという、この斜め上からのカウンターには当然、面食らった。

強烈なアナキズムを通して悪の誕生を鮮烈に描き、世界中で大ヒットした「ジョーカー」のまさかの続編。

大きな賛否両論を呼んでいる本作だが、
よく、思っていた物と違う、というニュアンスの例えとして、
ラーメン屋に入ったらラーメンじゃなくて◯◯が出てきた、みたいな言い回しをする事があるが、
例えばこれが、牛丼、とか、カレー、とかならまだ理解しやすいが、

本作の場合は、珍味が出てきた、という感じだろうか。

分かりやすい味とは違う。どう味わったらいいのか困ってしまう。
まさにそういう、困惑を覚えてしまう映画だった。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」や「シカゴ」を思わせるミュージカルで、このアイデア自体は非常に面白いと思った。

ただ、致命的なのは、そもそもそのミュージカルの出来が大してよくはないと言う事。
ミュージカルを通じて、場面や心情の説明をしているというのは分かるのだが、
ほんの隙間さえあれば逐一にミュージカルを入れてくるので、流石にうんざりしてくる。

しかも本作のミュージカルは、全てが妄想の世界になるため、即ちストーリーの進行が停滞してしまっている。
だから全体のテンポを大きく削いでしまっている。

しかも、刑務所と裁判所を往復するばかりなので、場面転換の少なさなので、絵的にも飽きてくる。
いちいち前作を振り返りすぎるせいで、全体の進展が遅いうえに少ない。
上映時間が138分というのはどう考えても長すぎる。

とどめに終盤は、延々と色んな意味で“戻っていく”という展開なので、
いかんせん、この内容だと、どんどんどんどん盛り下がって、尻すぼみになものになってしまうのは必然だし、
だから観終わっても強いモヤモヤが残ってしまう。
完全に前作と逆の流れになっており、挙げ句の果てにあの結末では、そりゃあ前作のファンが激怒するのも無理はない。

終盤にアーサーが受ける、ある暴力のシーンを変にカットしたのも酷い。
寧ろ、あの暴力のシーンは、アーサーを絶望のどん底に追い込む流れの為にも、ストレートに見せるべきだと思った。
上手くやれば、「1」の証券マンたちとのシーンの対比として見せる事にも出来たかもしれないのに。

そもそも看守たちがそこまで悪質に思えなかったのも問題。
粗暴と言えば粗暴だが、ジョークが成功すれば煙草をくれるし、
上下関係を逸脱した行為には暴力を振るうが、それは当然の事。終盤の凶行だってアーサーが原因。
「スリーパーズ」みたいな最悪レベルの看守ならまだしも、そこまでではないという、この中途半端さもダメだった。

他のレビューによると、この映画自体が、一種のメタ的なものだと解釈が成されているようだが、確かにその意図は意図は分からんでもないが、
じゃあそれが面白いのかというと、自分にはさしてそうは思えなかった。
その辺りのテーマ性の云々以前に、単純に、いち映画として作りが下手だと思った。

だいたいこのフォリアドゥ(二人狂い)という題名だと、
いかにもジョーカーとハーレイクインが、混沌を引き起こしていくような展開を予感させるが、ところが実際は…という、これも肩透かし。
寧ろつまらないマッチポンプ(一人芝居)に思えた。

トッド・フィリップス監督は、本作は「ミュージカルではない」とわざわざ否定しているが、しかし実際には、明らかにミュージカルという形式。
こんな中途半端な姿勢で始まっているのだから、そりゃあ出来も中途半端なのものになるのは無理はない。

あと…予告編の、とあるシーン、本編に無かったですよね…?

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ガッキー

2.5監督が強烈なアイロニーを投げかけているのであれば超傑作

2024年10月14日
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「生まれて初めて、俺は1人じゃないと思った」。理不尽な世の中の代弁者として時代の寵児となったジョーカー。彼の前に突然現れた謎の女リーとともに、狂乱が世界へ伝播していく。孤独で心優しかった男の暴走の行方とは?誰もが一夜にして祭り上げられるこの世界…彼は悪のカリスマなのか、ただの人間なのか?(公式サイトより)。

わたしたち映画ファンは「エンターテインメント」がクソみたいな現実を緩和してくれる効力をよく知っているわけだが、前作「JOKER」は、クソみたいな現実を破壊しても、「エンターテインメント」さえ付与すれば免罪されるという完全な倒錯と、クソみたいな現実を破壊できない人びとが人身御供を祭り上げ、自ら煽動されに行く衆愚と、それでも埋めきれない圧倒的な孤独を見事に描ききって、世界的な大ヒット作となった。

今作では「エンターテインメント」に力点を置き、引き続き、「クソみたいな現実」と「孤独」に、副題となっている「フォリ・ア・ドゥ:フランス語で「二人狂い」という意味で、一人の妄想がもう一人に感染し、複数人で同じ妄想を共有する精神障害のこと」というモチーフを加え、前作のテーマを踏襲している。

が、全体をミュージカルテイストにするという謎に果敢な挑戦ゆえに、歌唱力をもつレディー・ガガをキャスティングした意図は理解できるが、これが全体を壊していると言わざるを得ない。残念ながら演技力が極端に低く、目線、立ち姿、表情、振る舞いどれをとっても個が立ちすぎて、二人狂いする相手役としては不十分であるばかりか、下手すれば結末が見えてしまうほどである。要所要所でホアキン・フェニックスの「さすが」という演技で、「さあ、ここからか!?」と期待させるところはあったものの、結局、最後まで肩透かしが続く。

監督が、裁判所前に群がるにわかや生中継を見守るテレビ視聴者と、この映画の観客であるわたしたちを重ね、「お前らは、JOKERにいったい何を期待していたんだい?」と、強烈なアイロニーを投げかけているのであれば超傑作ではあるが、どうやらそうでもなさそうである。

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えすけん

4.0点と点がつながった

2024年10月14日
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悲しい

怖い

私がこれまで、バッドマンシリーズで見てきたジョーカーとホワキン演じるジョーカーとは、ちょっと違う感じがしてたんです。しかし、今回のジョーカー2で、その謎が解けました。賛否両論とは、聞いていましたが、私なりに満足でした。と言う事で、『賛』に、一票投じたいと思います。確かめたい方は、映画館へGO👍

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小笠原しぶき

4.5続編というより上下巻みたいな

2024年10月14日
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たまこ

4.0前作で本当の自分になれたといった結末でしたが、本当にそれって本当の...

2024年10月14日
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前作で本当の自分になれたといった結末でしたが、本当にそれって本当の自分か?
という疑問をぶつけてきたような作品
前作を観て心酔してしまった隠キャ達に真っ向から中指を立てて、お前たち所詮はこんなもんやぞ
というメッセージがヒシヒシと伝わって来ましたね
アメコミ原作ではあるもののIfモノとしてゆるりと観るのが良いかと
なんというか、ヒーローになるのにもそれ相応の覚悟が必要な様にヴィランにもそれ相応の覚悟が必要といった話でした

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ばた

興行的に安全な方向を敢えて捨てた監督の思いきりと勇気に拍手

2024年10月14日
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 前作が世界的大ヒットとなり1500億円もの興収を上げた『ジョーカー』の続編です。うまく人と馴染めないコメディアンが徐々にジョーカーという人格に呑み込まれ人をぶっ殺し始めるという狂気性が強い印象を残した前作を受けての作品。実は、僕には危惧する点がありました。あれだけ強烈な映画の続きとなると、狂気の振り幅をより大きくしてより凄惨な方向に向かわざるを得なくなるのではないか。でも、そうした映画は大抵失敗します。より刺激的により刺激的にと舵を切ると無理に無理が重なり物語が破綻するという事は数々の映画で証明されて来ました。案の定と言うべきか、先に公開したアメリカでは本作への非難が渦巻いているとの評判が聴こえてきました。どこが不興を買ったのでしょう。でも、それも配給会社の宣伝戦略なのかもと身構えて映画館に向かいました。

 そして、観終えて納得しました。前作の発展形を期待した人々はこれでは期待外れに違いありません。でも僕は、とてもいい作品だと思いました。今回は、ぶっ殺し場面などは殆どなく、彼は元コメディアンのアーサーなのか、狂気のジョーカーなのか、それが一つの人格の中に眠る「フォリ・ア・ドゥ(いわゆる二重人格)」なのか、或いは演技にすぎないのかが裁判と彼の妄想の中で掘り下げられます。その触媒となるのがジョーカーに憧れるリー(レディ・ガガ)です。場面の殆ど全ては刑務所内或いは裁判所の室内であり、全ての場面でアーサー(ジョーカー)が登場するという閉鎖的・内省的な造りだからなのでしょう、突如ミュージカル仕立てになり意表を衝きます。でも、僕にはそれが不自然には思えませんでした。

 作品冒頭のアニメ "Me and My Shadow" (恐らく、アーサーとジョーカーのこと)で作品のテーマを提示し、終盤でオールディーズの名曲 "That's entertainment" と "That's life" で締める造りも狙いが明らかです。この救いの無さは心にザックリ食い込みました。そして、前作の狂気性の拡大を求めて劇場に来たであろう観客をも突き放す意志の強さは見事でした。もう少し切れ味を鋭くして欲しいかなとは思いますが、興行的にはより安全な方向を敢えて捨てたトッド・フィリップ監督の思いきりと勇気に拍手を送りたいと思います。

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La Strada

1.0俺はジョーカーを観たかったんだ!

2024年10月14日
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ガガ様を観に行った訳ではない!

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スズパパ

3.0刺さらなかった

2024年10月14日
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難しい

うーん、主演、監督、脚本、撮影、音楽と全て前作と同じスタッフが集結ということで、前作がヒットしたから別な監督と脚本で無理やり作る、ありがちな続編とはまるで違うのですが、ちょっと刺さらなかったです。
意気込みは何となく伝わったのですが、やりたいことをやりましたという感じがして、彼らもこれが一般受け(=ヒット)するとは思っていないのではないでしょうか。まあ、この映画に感化されて犯罪を犯す人(前作では日本でも出ましたが)は出て来ないだろうとは思うので、その点は安心ですが。

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グッチ

5.0光と影

2024年10月14日
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ホアキン・フェニックスとレディー・ガガの演技と歌唱はもちろんのことながら、場面一つひとつの隙のない美しさに魅了されました。
光と影がつくる映像が生み出す緊張感とその合間を埋めるあたたかな歌声とハーモニーが、アーサーの心の浮き沈みが落とした影のようでもありました(脱獄を試みたときに歌っていたのは、三谷幸喜さんの「THE有頂天ホテル」でYOUさんが熱唱した曲でした)。

自分を必要とする人に出会えたときの高揚感、それをきっかけとした盲目的な日々、相手が夢を捨てたように見えてしまったときの失望とその失望が生む絶望。
腐った社会のなかで、もがくように必死に生きる男女の出会いからその締めくくりまでをみせられました。

失意の中で起こるウソのような奇跡、それを機に疾走しながら目指すのは当然あの人と約束した場所。そこで待ち受けていたのは思っていたものではなく、また元の暗い影が落ちた生活に戻ることになる。影に操られながら生きているんだと自分を理解させながら過ごしていたときに不意に面会の人が訪れる(もしかしたら面会は作り話か?)。あの時、彼は誰の面会を想像していたんでしょうか。
最後にみせたホアキン・フェニックスの表情は言葉にならないくらい見事でした。

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Eiji

3.5アーサー物語

2024年10月14日
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泣ける

悲しい

怖い

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ten

3.0観客の反応に対する作り手の責任

2024年10月14日
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怖い

興奮

休日のレイトショーにて鑑賞。レイトショーにしては混んでおり、意外とカップルが多く恋愛映画なのかなぁと感じながらの鑑賞スタート。

結論から言うと観たいジョーカーでは全くなかった…
また、何故ミュージカル風にしたのかな…

前作は映画に感化された犯罪が世界各地で多発(日本でも京王線刺傷事件が発生)したこともあり作り手が意図していたものと違った観客の反応になったため、本作では敢えてリアルと引き離すためにもミュージカルベースにし、苦悩する一人の人間としてジョーカーを描いたのではないか。前作と違って本作においてジョーカーの承認欲求を満たすようなシーンは殆ど出てこない

でも、やっぱり狡猾で、知的で、狂気な悪のカリスマとしてのジョーカーを観たかった。
作り手はどこまで観客の反応に配慮すべきなのか、少し考える機会になったということは良かった。

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まあさ

2.5これはもうスモーカー

2024年10月14日
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泣ける

悲しい

難しい

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noname100