「なんじゃこりゃ」死霊館のシスター 呪いの秘密 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
なんじゃこりゃ
1956年、フランスの教会で神父が火炙りになって殺される事件が起た。特殊な霊感を持つシスターのアイリーンが、教会の要請を受けその調査に向かった。そして、悪の元凶は・・・てな話。
なんかよくわからないストーリーだし、怖さもあまりなく、登場人物の行動も変だし、なんじゃこりゃ、てな感想。
キーになるはずのソフィの行動も突拍子もなくちんぷんかんぷんだった。
アイリーンはそれなりに活躍したけど、そもそも教会が調査にたったシスター1人を送り込む時点でおかしすぎる。
自分には合わなかった。
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