PATHAAN パターンのレビュー・感想・評価
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インド版ミッションインポッシブル
IMAXで鑑賞。
アクションシーン、あれ?この感じはあの映画で…という既視感がある設定もなんのその、桁外れにすごい。
身体能力どうなってるの?というアクション、思わず声が出てしまうような展開、ルパン三世と峰不二子が頭をよぎるロマンス要素、とてんこ盛り。
見終わったあと、運動したかのような心地よい疲労感と爽快感が残る濃い映画だった。
インド映画らしく歌とダンスのシーンが突然入るが、ヒロイン役の女優さんがものすごく美しくて、見惚れてしまった。
パターンもタイガーもジムもカッコよくて、眼福だった。
タイガーの映画も観たいな。
インド的ダサ格好いいスパイ映画
いや、これ最高でしょ!!
ミッションインポッシブル本家で十分楽しんだ後に、それに匹敵するスパイアクションを見られるなんて思いもしませんでした。
特に列車と橋のシーンは、本作を先に見てたら、本家のシーンでは、ガッカリした可能性すら……。
RRR以降でもっとも気に入っていたインド映画「バンバン」に匹敵する作品で、ボンヤリと普通の劇場に見に行ってしまったことに後悔してます。
IMAXまだどこかでやってんのかな……
カッコ良すぎるインド映画。「ダサカッコ良さ」も欲しい
9/9(土)朝のニュース番組で、紹介していたため、迷わず同日中に鑑賞。
当然「RRR」で期待値が爆上がりの中、「RRR」の再来を求め映画館へ
内容は、政府陰謀モノ。どこの国も近隣国とのイザコザは付き物なのですね。インド映画はパキスタンとの関係悪化を割と直接的にエンタメに落とし込むのですね。(まあ、ハリウッドも⚪︎シアを「仮想敵」とみなした映画をよくヒットさせてますもんね」
主役のパターン役の俳優は、やはり男前ですねえ。RRRの主役2人もカッコ良かったすが、よりハリウッド寄せ(インド感が少ない)の俳優。モビナ役も鮮明に色気を売りにしています。
内容は「これぞアクション」という感じ。他レビューにもありましたが、MIをインド映画に落とし込んだ感じ。見せ場多く、CGも分かりやすく多め。ダンスシーンもキレッキレ。
インドで国内では2023年の興収NO1だそうです。それも納得。
ただし、個人的にはもっとCGを抑えた、ボリウッドの陽気で、細かいことは気にしない「ダサかっこいい」(当然良い意味で)を求めて行ったので、後半はやや退屈してしまいました。
※RRRが与え得てくれた影響は限りなくでかいようです苦笑
完璧な展開で良かったが、4.5点
文句なしに最高で完璧な展開で満腹したが、
まだ満腹感が満たされていない。
故に、4.5なのだ。
それは、面白みや幸福感に、
美意識が低くて、酔いしれないのだ。
具体的にはファッションがダサい。
趣味の問題ではなく、
主役の服装やヘアスタイル、化粧した裸体などがチープで清潔感や臭いが魅かれるものではなく、
引いてしまいたい感じだった。
ソルジャーアクションだとしても油と汗臭さは鼻に付く。
これも金繋ぎの国である日本人感覚だろうか!?
( ^ω^ )
「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」などで知られるインド映画界のスター、シャー・ルク・カーンが主演したスパイアクション。
インドやパキスタンにまたがるカシミール地方の自治権をインド政府がはく奪し、
それに怒ったパキスタンの将軍カーディルは、
元インド軍人のジムと手を組みテロ攻撃を企てる。
インドの諜報機関RAW (Research Analysis Wing of India) に所属するパターンは、
ジムが計画する生物兵器での攻撃を阻止するため動き出すが、
デリーの上空を飛行中の飛行機に生物兵器が仕掛けられたことが判明。
残された時間はわずか6分という絶体絶命の状況下で、インド最高のエージェントであるパターンは、母国を守るため奮闘する。
同じインドの諜報機関RAWが登場する「タイガー 伝説のスパイ」でサルマーン・カーンが演じたスパイのタイガーが、
本作の主人公パターンと同僚という設定になっており、話題に。
監督は「WAR ウォー!!」「バンバン!」のシッダールト・アーナンド。
「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」「チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー参上」などでもシャー・ルク・カーンと共演しているディーピカー・パードゥコーンが、ヒロインのルバイ役を務めた。
アクション大活劇でけっこう手に汗握った。内容的にインド映画の歌と踊りなんか入れる余地がないだろう?どうすんだ?無いのか?と思っていたら上手く入れた。
アクション映画で主人公が殺られるわきゃないと分かっていても、接近戦、銃撃戦、カーチェイスになると、もうハラハラドキドキしてヤッパシ面白い。
敵、味方いろいろとドンデン返しがあってけっこう騙されて楽しかった。
あと「インディジョーンズ」と 「M:I」 でもあったが、列車の上での格闘と橋梁の爆発が流行ってるのか?危機一髪でホント心臓によくない。
ところで、イイモンも悪モンも、一体どうしてこう走ってる列車の上で闘いたがるのだろう? 何もわざわざ安全な車内から危険な列車の上に出て闘わなくてもイイだろうと思うが、彼らはとにかく走行中の列車の上に行かないと気が済まないらしい。あそこが俺たちの主戦場だとでも思ってるのかもしれない。ヤレヤレだ。おかげで面白くてしょうがない。
最初の15分ぐらいあまり集中してなくて、のほほんと見てたら、敵の組織が何なのか(国なのかテロ組織なのか)と、敵が何をしようとしてるのかが分からなくなった。まあアクション楽しんでるうちに分かるだろうと思って見てたが、やっと1時間ぐらいたって把握した。 「RRR」より少し複雑だと思った。
あと、僕は例によってヒゲののインド人の見分けが付かない。いつも結局最後まで見分けが付かないから、服や髪型で判別する。今回は主人公がサラサラヘアー。
楽しめたけれど…
スピード感あるアクションと美しい海! 女性から、殻のイザナイ!?
世界的ロケーションでアクションの連続【84点】
感想を一言で言うと、
「なんだ、おもしろいじゃないか!!」
IMDbでの一般ユーザーレビューが1と10に極端に偏っていたのでちょっと心配だった。でもIMAXシアターで観てみたら世界的ロケーションでひたすら続くアクションに大満足。
正直話は現実味がないしストーリーなんて無いようなものだけど、マッチョ+セクシー+突然のアイススケート+アクションの連続に「インドの超大作は相変わらず凄いな」と驚いた。
他の方も出しているので『ミッション・インポッシブル』最新作と比べてみると、映像や作品の丁寧さは『ミッション〜』の方が上だが、アクロバティックな格闘シーンや派手さは『PATHAAN』の方が印象的だったかな。どちらも良かったけど、、
シャー・ルク・カーンの髪型やサングラスつけた姿が本当にかっこよかった。今年で58歳!!めちゃくちゃ動けるな。
列車のシーンで登場したサルマーン・カーンの大御所感がまた良い。勉強不足により本編観た時は「あっ観たことあるなこの人」って感じだったけど貫禄ありました!
9.6 IMAXシアターで鑑賞
Breakthrough
今年何本目か覚えてないインド映画。「RRR」の影を追いつつも、これじゃナイものとなんとも出会って1年弱、久々にドーパミン爆発なインド映画にまた出会えました。
テロを止めるために最強の軍人が立ちはだかるといった感じのパワー強めなスパイアクション映画です。
インド映画としては少し短めの140分台というのも功を奏し、集中力を切らさずに鑑賞できました。
ミッション・イン・ポッシブル×インディ・ジョーンズ×007シリーズ×ファルウィン×その他諸々の劇薬映画なので、見た事あるシーンがインド映画のエッセンスでド派手になって登場してくれるので最高にブチ上がります。
大小関わらずスパイアクションという括りになると役者の肉弾戦がメインになるんですが、今作はそれに+αでVFX・CGてんこ盛りで陸海空駆け抜けていきます。
ヘリコプターから放たれる銃弾を避けながら突き進むカーチェイスは息もつかせませんし、列車での敵とのバトルはスリリングでいてコミカル、橋がよく見る光景のように爆散して列車が落下していく様子からの脱出はデッドレコニングとはまた違う見応えがありました。
ヘリコプターからロープ1本でビルに取り付く姿はスパイアクション観てるなーって気分になれましたし、両翼を身に纏って広げられる空中タイマンは「ファルコン&ウィンターソルジャー」を彷彿とさせつつも、インド映画らしさ全開のありえない挙動を繰り広げていて興奮しました。
しっかりと肉弾戦も差し込まれており、男性陣のパワー全開、グーでぶっ飛ばしまくるのも好きですし、フィールドや身の回りのものを駆使して戦う頭脳戦も少しあるので驚き桃の木。ルバイのアクションはしなやかで、蹴りのシーンが強そうかつしなやかで見応えありです。
個人的ハイライトは氷上での戦いです。銀玉を掴むためにバイクでギュギュンと駆け抜けるシーンはもちろん最高なんですが、ルバイがスケートスタイルでジムに真っ向勝負で挑むのが超良かったです。どこからともなくピューンとやってくるのでなお一層面白いです。
ストーリーも決しておざなりではないのもまた良くて、国や組織の裏切り、自国への忠誠心、新型の天然痘による命の危機と多く盛り込まれていますが、どれも無駄にせずしっかり描いているのは好印象でした。
天然痘を広めないためにボスがチームと共に自己犠牲を選ぶのは心がキュッとなりました。その名誉ある死を無駄にさせないためにパターンたちが更なる躍動を繰り広げてくれたので胸熱でした。
ラストバトルは1対1のガチ勝負、起爆装置も止めねばならない、足場はガタガタで今にも崩れ落ちそうと大変なフィールドでやり合ってくれますが、さすがヒーロー、残り2秒で起爆装置を止めてジムをぶっ倒すとしっかりやり切ってくれました。この緊迫感たまらなかったです。
エンドロールではたくさん人を呼んでのミュージカルをやってくれます。作中でのダンスは少なめだったので、ここで摂取できて良かったです。しかしなんでインドの人たちはこんなにキレが良いのか。
続編もしっかりやってくれそうな雰囲気で、更に派手に世界を巡ってくれそうなので今からとても楽しみです。インド映画は目に良い奴らばかりで助かります。
鑑賞日 9/6
鑑賞時間 9:15〜11:55
座席 I-3
もっと歌入れて欲しかったー前作のバンバンの方が良かった
これを見に行くために前作のバンバン!を見てから行ったのです
バンバンの撮り方めちゃくちゃ良くて
これは監督すごい腕前なんじゃないか!?
めちゃくちゃいい!!と思ったが
バンバン!とは真逆であまり笑えるところはなく、歌も全然なくて
正統派のアクション、スパイ系な映画だと思った
インド映画を見に行ったのにあんましインドっぽくなくて
もっとインドインドしていた方が自分は好きだったです
バンバン!はかなりインドらしさ満載だったからその流れで行って欲しかったけど
まあ、たまにはインドもインドから出た!というような映画があっても良いのかもしれないが
いま、世間はRRRを見た人達が歌や踊りを欲してインド映画を見ている節もあったので
そこの客層を掴めなかったのは少し惜しいと思った
ここで、この流れでこっちよりなんだけど
インドだ!!つーような方が良かったような気もするけど
まあ、たまにはこーゆー真面目なものもあっても?良いのかもしれない。
IMAXで前の方の席で見てしまい
アクションのカメラブレが結構あり←バンバンではなかった。どちらかといえばバイオハザード3ぐらいのカメラ揺れでした。
カメラが前作よりもぶれぶれな撮り方だったので
前の方に座るとよく見えなくて目が疲れます
真ん中、真ん中より後ろの方が良いと思いました。
椅子の話
あとは、俳優が良かった
ムキムキのマッチョ
綺麗なねーちゃん!!めちゃくちゃスタイルいいし
アクションも最高!!
洋服も綺麗
装飾品も金のネックレスいいし素敵
とりあえず次作もまた見たいです
期待します!!
バンバンが良すぎて期待しすぎた感はあったかも。
ぶっちゃけ
あんましインドではなく
ころころ土地が変わるアメリカン?なスパイ映画と変わりはない。
なので3でした。
あと少し話がややこしかった!
いつもきびしめですいません
RRRは4.5
バンバン!は4です。
参考までに。
5をつけるときは
ブルーレイ買うときです。
どういう感情で観ればいいのかわからない笑
ボリウッドのスーパースター、
シャー・ルク・カーンの主演最新作なので楽しみにしていました。
き、期待を
こ、超えてくれましたぁ٩( ᐛ )و
パキスタンのカーディル将軍が
ガンで余命3年の宣告を受けている所、
TVで(パキスタンと敵対関係にある)
「インド政府が
(領土問題として揉めている)
インド憲法第370条を無効にした」
というニュースが飛び込んでくる!
怒り心頭のカーディル将軍は元インド軍人で「アウトフィットX」のジムと共謀し、テロ攻撃を企む。。。
冒頭は静かながらもデリケートな問題なだけに、こちらも緊張して鑑賞。
しかし、
いきなり3年後!のアフリカ!
ん?カーディル死にそうなの?と思ったが、そこには触れずに、拘束された1人の男。。
パターン登場!
よっっ!待ってました♪( ´θ`)
言いたくなる!やっぱり捕まってる!
(逃げる様を見せるために。。w)
もうね、ここからがすごいんです!
つかみはOK!からの、あそこで見たぞのアクションシーンの疑視感や
最初は裏切るパキスタン美女ルバイと
バディを組み、目的を果たすべく活躍していく様、
いくら何でもそれは死ぬ、
イヤ、死なない!など突っ込み所満載なのも
通常営業♪これでいい!
かといって、ストーリーがインドとパキスタンの緊張関係がきっかけにはじまっていくので、少し肩に力が入る。
加えて、愛国心、裏切り、祖国への復讐、生物兵器(新型天然痘)まで絡んできて、こちらもてんこ盛り。
「金継ぎ」についてもインド人の理解の高さにビックリ!!
日本でも若い方は知らないんじゃないかな??
目まぐるしく変化していくストーリーとアクションシーンに釘付けで大忙し!
しかし、緊張が高まってくると何故か緩和w どうしよ。笑ける。
デリケートなテーマを扱っているし、たくさん人も殺されるし、テロの恐怖、、大きな悲しみも描かれています。
それなのに。笑えてしまう。。
もうどういう感情で観ればいいのかわからなくなる(°▽°)
助けて。タララ・ラ〜ラ♪
パターンの兄貴はインド映画界の中でも圧倒的に「イケおじ」なのだが、なぜかもうパターンのお顔さえ、岡田准一君だったり、ブラピだったり、ナイナイ岡村だったり(真田広之も一瞬いた)に見えてきて笑ける。
助けて。タララ・ラ〜ラ♪
そ、し、て!!!
ビックリ!予告なしの救世主!
タイガー登場!!
鎮痛剤と共にやってきた!ワア〜オ!!
「タイガー・伝説のスパイ」という映画の中で、タイガーもパターンと同じくインドの謀報機関「RAW」の所属という設定なんです!
違う映画のスーパーヒーローが何の予告もなく本作の設定上の繋がりでピンチのパターンを助けにやって来たんです!
ファンにはたまりませんね♪
いや〜!やられました♡
アップデートされたガッチャマンになったり(パターン君の分もあるよ追いかけておいで♡
byジム)
雪山も下れ、 凍った湖の上も問題なく走れる、どういうタイヤよ!のバイクシーン、1番笑ったのはスケートで登場のルバイww
やめて、いや、ここ笑っていーんだよね?
落ちてもブルブルだけでやっぱり大丈夫♪ でもすぐ拘束されてしんどいね。
脇腹撃たれてもへっちゃらだったけど、もう少し休憩させてあげて。
いやいや、もう書ききれません。
笑いあり、涙あり、陸海(湖)空で繰り広げられる圧倒的なアクションシーン!
本当に同じ人間なの?!パターン、ジム、タイガーの筋肉美!!
歌もダンスも魅力的なルバイ♡
インドっぽいCGもアニメみたいで面白い!
ちゃんと決着がつくのも良かったです。
ラスト、、、
ジムの勲章をボスにたむけるのはどーなの?とか、笑顔で握手で、あんたは許されると思ってんの?!とか、最後まで突っ込み所満載でした。
超オススメな楽しい映画です!
素晴らしいアクションと美しいヒロイン
インドとパキスタンにまたがるカシミール地方の自治権をインド政府がはく奪し、それに怒ったパキスタンの将軍カーディルは、元インド軍人のジムと手を組みインドへのテロ攻撃を計画した。インドの諜報機関のパターンは、ジムが計画する天然痘変異ウイルスでの攻撃を阻止するため、カプセルを奪いにいき・・・さてどうなる,という話。
今年観たトムクルーズ主演のMIに似た、列車の屋根の上での格闘、鉄橋から落ちていく列車からの脱出、ヒロインの裏切りなど有ったが、MIより迫力があり、見応えはこっちの方が上かも。特に格闘アクションは素晴らしかった。
パターン役のジャー・ルク・カーンが素晴らしい肉体美とかっこいいアクションをみせてくれる。
敵だが、ジムも素晴らしかった。
ルバイ役のディーピカー・パードゥコーンは背が高くスタイル抜群で美しくアクションも素晴らしかった。
景色も美しいし、特にスペインの海辺の風景なんか美しすぎる。
インド映画らしく歌やダンスもあり、これも素晴らしい。
パクリともオマージュとも言われているようだが、一度観てみてください。
RRRよりも・・・うーん、同じくらい面白かったです。
RRR meetsミッションインポッシブル
パターン
本日用事で新宿に来ていたので、新宿ピカデリーにて
迷った挙句初信どうり、インド映画で1番スクリーンで見たく最終の回迄待ちで鑑賞しました。
期待どうりで大変まんぞくしました。
日本映画のアクションに少し物足りなさ感じたので
なおさらドキドキハラハラで楽しめました。
何故、インド映画に惹かれてしまうのか、
今日気づいて納得しました。
あら探しすればきりがないですが、
それらお凌駕するアクションシーンの多さが素晴らしいです。
本当なら、ハリウッドみたいに全編
完璧に撮影したのが良いと思いますが、
アクション途中にスロー、カット割りなど
駆使してるし、
背景に関しても壮大で素敵なのでCG
も全然違和感なく
むしろ感心してしまいます。
上映時間も長いのにあきませんでした。
今回の注目は、なんと言っても2人ですね。^_^😭🤣🤣👍。
主人公のパターンさんが、同性ながら、
素敵な体格と美貌でした。
肉体は、パワーとスピードのバランスが大切だと思いますが、そのバランスが1番発揮できるであろう体が見ててかんじました。
カッコイイーです。
2人目は、悪役🦹が素敵でした、
ジンさんでした。
鑑賞中憎たらしいぐらいに感情移入していました。
それに、冷徹で強かったです笑笑🤣😅。
最高ーでした。🤣🤣😆。
ラストダンスシーン素敵でした。
╰(*´︶`*)╯♡
この映画関係者の皆様お疲れ様でした。
ありがとございます♪♪。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
そうそう、こういうのがいいんだよ
いいよいいよ、こういう派手でシンプルなアクション映画。
席ガラガラだったし上映期間短いし、これもうちょっと宣伝してええんちゃう?
主人公は真田広之っぽいな。そしてヒロインが強くてとにかくすんごい美女。
ヒロインの流し目を見てるだけでなんかのタガが外れそう。私女だけど。
彼女がクネクネ踊ってるところをずっと見ていたい。
ところで、最初じらしておいてやっと主人公の顔が出るってとき、一瞬上半身のキメキメなアップが映るんですよ。風で髪がたなびいてて。室内なのに。
そういうとこやぞ、インド映画。
不可能だ、いや可能にする
いやこれ、すごいな笑 オマージュの嵐じゃないか。
新鮮味は薄いんだけど、ミッションやら007やらが好きな人にはたまらない、最高のアクション映画。頭を使うな、身体で感じろ!の究極形。予想以上にシンプルながらにめちゃくちゃ楽しい作品でした。
主人公・パターンがかなりの好キャラ。
横顔やメガネをかけた姿が真田広之に若干似ていて、日本人が惚れるタイプの顔つき。今まで見てきたインド映画で1番のイケおじ。性格は陽気な感じだけど、空振っていないし、ちゃんと目標もって生きている感じがすごくカッコイイ。ジェームズ・ボンドみたいに女たらしでもなければ、イーサン・ハントのようにめちゃくちゃでもない。ぶっ飛んではいるけど、頭の良さが隠しきれていない、凄腕エージェントでした。こりゃ、今後もシリーズ化出来るんじゃないか?
IMAXで鳴り響く、暴力の重低音。
これは、IMAXの上映のみ(私の通う映画館)にしたのは大正解。音響がかなり洗練されていて、最っ高にテンション上がります。音楽もいいし、アクションシーンもたまらない。強いて言うなら、歌と踊りのシーンは長い。インド映画だから仕方ないんだけど、もうちょっと楽しませて欲しいな。エンドロールの方はすごく良かったです。今年のIMAXランキングだったら、ミッション、ワイスピの次に来るほどピッタリでした。
歌と踊り以外はインド味が無いというか、いい意味でくどくない。ありがちではありながらも、ちゃんとストーリーは面白いし、ハリウッドにも負けていないド派手さで、インド映画が苦手だと言う人でも十分楽しめるかと。RRRほどキャッチーでないものの、映画好きなら絶対に好き。個人的にはラストはもっと濃厚でも良かったかなと思ったのでこの点数にしたけど、間違いなく映画が大量公開された9月1日で1番の良作。いちいち笑わせ、楽しませてくれる、ポップなミッション・インポッシブルです。
展開が読めちゃうのは勿体ないけど、主人公のあまりの魅力に気持ちは星4.5。ミッション・インポッシブル見てからしばらく時間経ったし、ジョン・ウィックの公開までまだ間があるという、アクション不足だった今日この頃。こんなベストタイミングで、こんなハイテンションな映画が見れたら、大満足ですよ。この調子で、9月もぶっ放していこう!!(...そんな気持ちでいたいのに、今週末は今年最大の地雷映画があるからな...。ジョン・ウィックよ、バットランズよ、早く。)
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