- 予告編を見る
「究極の貧困? カンバック!アメリカン♥ じゃないよね。 黒澤明の『...」アフガン・ドラッグトレイル マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
究極の貧困? カンバック!アメリカン♥ じゃないよね。 黒澤明の『...
クリックして本文を読む
究極の貧困?
カンバック!アメリカン♥
じゃないよね。
黒澤明の『天国と地獄』をみりゃ分かるが、日本も同じ様な事があった。
タリバンが『違う』と言っているのだから仕方ない。アメリカが自国にヘロインをいれたくないのなら、遮断できるはずである。作るタリバンも買うアメリカも民間レベルでは、結託しているんだから、アメリカは社会的に自国からそれを撲滅していくべきだ。勿論、武器等も同じ事。加えて、戦争で使う武器も徹底的に取り締まるべきであり、武器を作る会社は平和産業に変わっていかねばならない。
勿論、それは日本も同じ。それ以上は哀れむ事も嘆く事もない。日本はそれほど、俯瞰できる立場ではない。
平和ボケから貧困はいつでもやって来る。だって、食料自給率が38%ってかなり低いよ。どっかの国達にそっぽ向かれたら、もうおしまいだよ。戦争なんてしている間なんてないよ。
コメントする