彼女の告発
2020年製作/151分/ナイジェリア
原題または英題:Citation
スタッフ・キャスト
- 監督
- クンル・アフォーラヤン
-
テミ・オテドラ
-
ジミー・ジャン=ルイ
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2020年製作/151分/ナイジェリア
原題または英題:Citation
テミ・オテドラ
ジミー・ジャン=ルイ
ポリティカルな話ではない。
ただの観光映画。
女性の権利取得の取っ掛かりになるような映画ではない。
完全に男が演出した話だ。
何故なら、被害にあった女性を曖昧に描いている。
この女性はもう少し常識があったか、若しくは、もう少しひどい被害にあっていると思う。
プジョーが登場するあたりで、結末は分かった。マニュアル自動車を運転出来ない高額所得者はナイジェリアにはいないだろ。
空手の場面が出てくるが、空手ってあんな試合しましたっけ。まるで、マーシャルアーツかカンフー見たい。
『君の卒論は破綻している』って言うセリフがあるが、この映画は破綻している。
まさか、最後に少○が出てくるとは。
ストーリーが稚拙過ぎる。
以下
完全にネタバレ追記 映画も掟破り!
旅行の途中に一瞬写った男が話の決め手になり、理解が大変に困難な上、矛盾している。