うつぶせのまま踊りたい

劇場公開日:2023年2月17日

うつぶせのまま踊りたい

解説・あらすじ

文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2022年度に製作された短編4作品のうちの1作。

喫茶店で働く山田芽衣子は大人になりきれず、行き場のない思いを短歌に詠むことでつまらない日常をやり過ごしていた。そんなある日、喫茶店で山田の短歌を目にした環七子はそのポエジーに共鳴し、強引に山田を店から連れ出す。社会に適応しながらも自由を求める山田と、自らの過去に囚われつつも自由に生きる七子は、詩という共通言語を通して変化していく。

山田役に「彼女はひとり」「手」の福永朱梨。初監督作「光の輪郭と踊るダンス」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021「ゆうばりホープ」に選出された岡本昌也がメガホンをとった。

2022年製作/30分/G/日本
劇場公開日:2023年2月17日

スタッフ・キャスト

監督
岡本昌也
脚本
岡本昌也
製作総指揮
松谷孝征
プロデューサー
田坂公章
ラインプロデューサー
大日方教史
撮影
中瀬慧
照明
秋山恵二郎
竹村潤
録音
岩丸恒
渡邊丈彦
美術
西沢和幸
細谷恵子
装飾
西沢和幸
細谷恵子
衣装
渋谷杏奈
ヘアメイク
泉宏幸
スクリプター
近藤真智子
編集
佐藤崇
効果
小山秀雄
音楽プロデューサー
田井モトヨシ
音楽
石塚徹
田井千里
制作担当
土田守洋
助監督
山口晋策
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フォトギャラリー

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(C)2023 VIPO

映画レビュー

3.5 響がスリラーならこれも同様

2026年8月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

難しい

2022年制作
2023年公開作品
文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト=ndjc」
初鑑賞
Netflixで鑑賞

監督と脚本は岡本昌也

タイトルからへこへこ歩きの「らんぽう」をイメージしたが全く関係ない
うつぶせのままでは踊れない
ハイハイがやっとの赤ちゃんだ

平手友梨奈が主演した2018年の映画『響』を思い出した
芥川賞直木賞同時受賞の新人高校生作家が主人公だが受賞作の内容は作中では全く明らかにされていない
しかしそれは全く重要でない

映画鑑賞する上で共感できるか没入できるかどうかは然程重要ではない
それのみで映画を評価してはいけない
そんなレビューは何の参考にもならない
ビビさんのような短すぎる抽象的なレビューばかり投稿するレビュアーは論外
ハラスメントに近い

ポエムには全く感動しない
それも些細なことだ

30分程度のショートムービーはちょうど良い
この内容が2時間だときついかもしれない

久しぶりに珍味を食べた感じ
ほろ酔い気分で観たら良い

頭が硬い教条主義的な典型的ヤフコメ民のような人には向いていない
もっと自由にフラットに映画鑑賞したいものだ

エンドロールでキャスト全てに役名がついていると助かる
模範的キャスト紹介
好感が持てる

配役
喫茶店の店員の山田芽衣子に福永朱梨
自由すぎるポエマーの環七子に日下七海
喫茶店の店長の近藤真澄に板垣雄亮
タトゥーアーティストの水本凛に大谷麻衣
喫茶店の客の森下重道にジジ・ぶぅ
ペットの犬は家族だから店内に連れてくる喫茶店の客の犬飼剛昌にボブ鈴木
酒場の店員に海沼美羽
七子の父の環八男に菟田高城
七子の母の環京子に中村真生

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野川新栄

0.5 ムーラボみたいなレベル

2024年2月27日
iPhoneアプリから投稿

文化庁にはこういう作品は作ってほしくない

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ビビ

1.5 リアル中2病

2023年2月19日
Androidアプリから投稿

単純

行き場の無いモヤモヤを抱える2人の若者の話。

喫茶店でバイトをし、思いを詩にしたためる女性と、書きかけのそれの下の句を書いた女性が意気投合し…山田は背景がないから何が引っかかっているか判らないし、七子もそれだけ?

作中でも言っていたけれどただのワガママで、もう少し背景みえたらね…上っ面だけに感じてしまった。

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Bacchus

1.5 壊す詩人の会

2023年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

単純

「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022」で上映される4作品の1本。内向的な主人公の芽衣子が何かのきっかけでそれを破っていくという構成は『ラ・マヒ』と通じるが、本作ではプロレスの代わりに詩がそのきっかけとなる。
エネルギッシュで奔放な女性・環七子と出会う事でそれが感化されていくわけだが、彼女を含めた登場人物達に現実味が感じられない。もちろん環七子にもやんごとなき事情を抱えていたというのは理解できるも、誰一人感情移入できない人物が集った『かたつむり食堂』に近い雰囲気を感じ、どうにも鼻白んでしまう。感情を爆発させる行動が破壊というのも…あれじゃ"叫ぶ”ならぬ、壊す詩人の会だ。
キーとなる詩も、ポエティックセンスが皆無な者として心を動かされず。「ホラーが苦手」、「あの監督の作品は嫌い」といった具合に、映画との相性は確実にある。おそらく自分に詩のセンスの素養が少しでもあれば、また違った感想になっていたかも。

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regency

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