「トム・ハンクス映画」オットーという男 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)
トム・ハンクス映画
トム・ハンクスは大好きな俳優のひとりで、トム・ハンクスはいつも素晴らしいが、トム・ハンクスがキャスティングされているだけで、トム・ハンクスの映画だって分かってしまう。だって良い人だもん。
本人もわかってるから、たまにエルヴィスみたいな映画に出るのかな。
独り身の老人には身につまされる内容だなぁ。
予告篇では三回泣いたけど、本編ではそれほど泣けなかった。
久しぶりにケイト・ブッシュの歌を聴いたら泣けました。
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