ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
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殺陣、永すぎる
似たような殺陣が永遠と続き、途中で眠ってしまった…。
ビルから落ちようが、車にはねられようが致命傷を負わないどころか、すぐ立ち上がって戦い続ける。ピンチもなにもない。
しかも長尺で疲れた。
完結にしてシリーズ最高傑作!!
いやぁ、今回も面白かった!
知り合いから完結と言われてたので、とても楽しみにしてました。
だって前作で終わるかと思ったら続くから、こりゃワイスピみたいに永遠やるなと思ってたから。
今回もアクションシーンが満載で目一杯アクションです。
3時間弱の上映時間ですが、そんなに長く感じません。
最後の決闘シーン秀逸でした。
良いシリーズ作品ありがとう!!
本作がパート4となる作品!個人的に見たいような、見たく無いような…でとても迷いました。というのも、パート1は映画館やネット観賞も含めて5回以上見ているのですが、2→3となるにつれて見るのが辛くなった経緯があり…
ただ!ただ!
本作、安心して下さい。純トロのジョンウィックです笑
キアヌ様、大丈夫ですか?のアクション、相変わらずのハンドガンアクションは当然として、ストーリーも違和感なく観れると思います。
後半にある視点に凝った戦闘シーンは上手いです。とても理解しやすく、チート武器の威力が良く表現されていました。
今後で言えば、追跡者(トラッカー)のスピンオフに期待です。(やっぱりジャーマンシェパード可愛いです!)
ドニー様も、流石の刃物使い&詠春拳風でカンフー好きは絶対の視聴です。
ともあれ、本作で一応は完結(私自身は了承していませんが笑)っぽいので、シリーズを見ていた方、キアヌ様のファンは是非映画館でご観賞ください。IMAXオススメです!
マーベルチックになった
1作目はかなり面白かった。
シリーズを重ねてもパワーは衰えない。
この4作目もパワフルだ。
ただジョン・ウィックが強過ぎ。
防弾スーツを着て、車に跳ねられても高い所から落ちても平気に次々と抹殺する、まさにクライマックスアクションの連続。
ストーリーはほとんど無いのに、上映時間が2時間半を超える長さ=アクションシーンの長さなのだ。
アクションを超えて、もはや格闘アトラクションのテーマパーク。鑑賞後の気分はマーベル映画を観た後と似ている。
シリーズ最終作と思うけど、残念なようだけどホッとした気分。
長すぎ
1、2作目は、キアヌ・リーブス演じる「影」というか「過去」を持った主人公のキャラと、荒唐無稽で独創的な設定を楽しむ映画だったが、
3作目からは異様に長いアクションを楽しむ映画になったと思う。
流石に3時間は長いよ…
とはいえ、元々低予算映画だった本作。
「アクション映画」の新たな歴史を作った映画だと思う。
そんな作品はそう多くない。
「ダイ・ハード」とか「ヒート」とか、「男たちの挽歌」とか「ザ・ロック」とか、そーゆー傑作アクションに並ぶシリーズだと思う。
なので、ストーリーとか気にせず、キアヌ・リーブスの無言キャラと、アクションに浸る3時間を楽しもう。
荒唐無稽
荒唐無稽
大阪、梅田で観る
館を出た後 ジョンを捜す
なわけない
ある意味 異世界 ものです。
この物語を観ても人生や感性に
プラスなんて何もない
と思う。
だけど
こんな時間が
この上なくワクワク楽しい。
もー1度
1から4まで一気に観たいな🔫
そういえば忘れてた
ジョン・ウィックもついにチャプター4。
作品ごとに広がっていく闇の裏社会。
今作ではついに日本人の殺し屋として真田広之が登場。
その娘役にリナ・サワヤマ。
そしてアジアの星ドニー・イェンも参戦。
本シリーズは今回で終了らしい。
言われてみれば、そもそもジョンは殺し屋を辞めたはずだったのに、なぜ舞い戻ることになったのか。
彼には妻がいたはずだが、なぜ先立たれたのか。
回を追うごとに激化する戦闘に、ジョンがなぜそこにいるのかを忘れてしまっていた。
物語の結末はある意味終わりかも知れないが、ファンとしては、是非ジョンがヘレンと出会うまでの現役だった頃を観てみたい。
それにしても、グラモン侯爵のクソ野郎っぷりには怒りを通り越して笑ってしまった。
特に急ぎの用事がなければ、エンドロールが終わっても席を立たないように。
「あ。そういえば忘れてた」
IMAX
ボロボロでも最強🫵
アクション盛りだくさんすぎて、最後疲れてしまいました😅
最初から飛ばす飛ばす、気合い入りまくりのジョンが登場、まぁ殺しまくるしジョンはボロボロになるしであっと言う間の2時間45分でした。
今回ケイン役のドニーイェン、かっこよすぎでした😑
盲目の殺し屋、座頭市を匂わすアクション最高すぎる。
真田広之さんも、渋い役どころでしたね。
ほんとに、ワールドワイドに殺しまくるのでもうゲームの世界🌍で映画を観ている感覚でした。
終盤に差し掛かり、階段落ちでの展開が無理ゲーで諦めかけたその時の展開がえ〜そうくる〜って自分にツッコミ入れていましたね。
本当にジョンウィックシリーズ好きな人は、✏️🐶などシリーズに散りばめられた物が回収されているのでオッとなるシーンも多く、サウンドも映画館で体感して欲しいですね!オススメです♪
成熟段階にきた独自の世界観
まさにジョン・ウィックワールド全開!
007シリーズ、ミッションインポッシブルシリーズなどに並ぶアクション映画人気シリーズの地位を確固たるものにしている。
シリーズの中で、“お約束”になっている登場人物や設定も、安心感を生む役割を果たしている。
後半のシーンで、ジョン・ウィックが無双状態で、派手な立ち回りを演じる場面を俯瞰で描く構図は、見事なまでにビデオゲームの世界観であり、現実世界と異なることをちゃんと分からせてくれる。
シューティングものとゾンビものを「足して2で割らない」感じ(笑)
劇中、あれだけの犠牲者?が出るのに、残酷さや悲壮感が少ないのは、その独特の演出や構図が寄与していると思う。
ラストシーンも、また何かの布石なのか?
期待してます!
ゾンビゲームのような快感
シリーズ中で一番好きなのは2作目の、鉛筆で敵の目を刺すシーンという変態です(笑)。序盤、中盤ちょっと既視感のある場面もありましたが、終盤の大乱闘はシリーズの中でも出色の出来。まあ、みんな撃たれようが、刺されようが、高いところから落ちようが、車に轢かれようが、ゾンビのようになかなか死にません。こんなに人がバンバン殺される映画を見て喜んでいる自分って大丈夫なんだろうかと思いつつも存分に楽しみました。ビデオゲームのような斬新な視点を取り入れたりして飽きさせない工夫も随所に見受けられました。あと、このシリーズにしては珍しく美しいシーンが結構あってそこもよかったです。
間延び感のない169分
RRRやM:I最新作のように今年は長い上映時間の当たり年?長いと
・トイレの心配
・映画のはしごをするとき1本目に長いのを観てしまうと2本目は
お腹いっぱいの状態で追い飯のようになってしまう
こんな悩みがある。それがなければエンタメとして自分はOK。
ちなみに今日は1本目にイコライザー THE FINAL(109分)、
2本目に今作(169分)の順番で観た。60分も違うんだ😮
どちらも超人的な主人公のアクションが見物だが好みで言うと
今作ジョン・ウィック コンセクエンスが上。
2本の映画はそれぞれ原題がThe Equalizer 3とJohn Wick: Chapter 4
なのにわざわざ日本独自の題を付けているのが面白い。
今作はFINALとは謳っていないものの、内容的にはこれが最終章に
なっても納得できるものだった。最近は俳優自身が製作者に名を連ねる
のが普通になってきている。今作もキアヌ・リーブスが製作総指揮に
加わって納得のいくものを作り上げた、そんな手応えのある作品だった。
ジョン・ウィックとして完全燃焼したいと言うか、出せるものを
出し切ろうという熱量が伝わってきた。
アクションシーンは、最近はこのシリーズに影響を受けたであろう
作品もよく見かけるがやはり”本家”だけあって追随を許さない。
上映時間のうちアクションシーンが何分間あるのか知らないが、
様々な武器を使ったり、格闘の技なども様々で単調にならない工夫が
随所に見られる。弾丸が無尽蔵に撃てる訳ではなく補給が必要だとか、
体格面で不利な女性の闘い方とか、細部まで丁寧に描かれている
感じがした。
観る前は究極のアクションに特化した単純明快な映画だろうと思って
物語に特に関心を持っていなかった。しかし思った以上に人物の因果が
描かれていて話の展開にも引き込まれた。脚本が良かった。
あくまでもスクリーンの中のファンタジー。その業界独自の掟があって
行動基準となっている。業界人チャンネルのDJが賞金額を放送するとか、
どれだけ大騒動になっても民間人に犠牲者が出ないとか、警察が物語に
絡んでこないとか、シリーズの約束事が踏襲されていた。
アクション映画の日本人役として第一人者となった真田広之、長編映画
初出演リナ・サワヤマの扱いも丁寧。さすが親日家キアヌ・リーブス。
IMAXで鑑賞して正解だった。音の迫力が最大限に感じられた。
初鑑賞…。
たまたま行ける時間帯に上映していた為、鑑賞してみた。
今作に関しては,全く詳細も馴れ初めも知らない状態からの鑑賞になったが、
あまり年齢の事は言いたくは無いが私自身の目的としては,皆(勿論自分の事も含め)ドニー・イェン{スター・ウォーズの時も盲目だったが,コレは彼の持ち味な訳は無いだろうが…?}はキアヌ・リーブスの1つ上の様で,と真田広之は10/12で3つ上と云(イ)う年齢でアレだけの激しい激戦?&英語も流暢に喋っちゃっている事自体も格好えぇし…。
には頭が上がらない?と言う感じ。
この作品は4作目に当たる様だが私にはキアヌ・リーブス(が主役のわりには,1番年寄りみたいに動きが悪かった様にも…)以外の2人の活躍で満足は出来たが、シリーズの最初は如何(ドウ)なの?と云う疑問を抱きつつ終了したなんて処…。
試しに観てよかった
殺し屋のため殺すの話、普段なら多分興味ない題材だけど、何でだろう実際に試しに観たら意外に凄くよくできてる。
リアルだけどどこかリアルではない風景、永遠に終わらないけど飽きずにずっと観れる独特な殺陣シーン、殺し合う話だけどそこで生まれた奇妙な人間達と一匹の犬の関係、どう考えても逃げ道がないライト戦闘にての意外な結末、極シンプルの話だけどシンプルではない演出方法でできた奇作でした。
PS:前作未見だが特に問題なかった。
落ち目から盛り返せた
2、3とだんだん面白くなくなってましたが今回はかなり良くなりました
いつも通りドンパチやるだけですがそれが最高です
ジョンウィックシリーズを追っているアクション映画が好きな方は是非見てください
ほぼガンアクションなので日本が舞台の刀や弓を使うシーンが序盤でなく中盤に挿入されていたほうが個人的には好みでした
魅せられました❤︎
安らげる映画を観るつもりが、
時間が合わず。
それじゃ、コレかなって思い。
シリーズ物なら前作を観てみようかなと
Amazon primeで1作品観たらはまり
結局3作品とも観て、
やっぱり観に行こうと思い、
結果、
観に行って良かった!!
ストーリーは、わかりやすくて、
とにかく
ほぼずーっと殺戮なんですが、
飽きないんです。
アクションも映像も美しいんです。
えーーー!
ありえないってちょっと笑ってしまう
シーンもありましたが、
何度も
「アチャッ!」「イタッ!」「イテ!」
って心の中で呟きながら、そのまま引き込まれて
最後まで楽しめました。
アクションはもちろん最高。
それに加えて見せ方のツボを得てると言うのか。
魅せられる映画です。
上映時間
長いはずだがあっという間だった
アクションもりもり
いやというほど敵が出てきます。笑
真田さんとドニーイェンが出てくれて、大阪コンチネンタルも登場。
日本人として嬉しかった。
最後でサブタイトルの意味がわかります。
第5作の制作も決定してるらしいので終わりでは無いようです。
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