ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
全358件中、101~120件目を表示
アクションマシマシ!!!
頭空っぽでひたすらジョンの無双アクションを楽しむ時間がやってきました。
今回で4作目、なのに新鮮で斬新なアクションシーンをてんこ盛りにしてくれるのは本当に凄いし有難い。ずーーーっと戦ってるのに飽きないのも匠の技が故ですね。今回は大阪・NY・パリが戦闘の舞台となっていましたが、それぞれの土地柄にマッチしたアクションになっていて楽しかった!サクレクール寺院までの長い階段を何度も転げ落ちるジョン…心折れるわ。笑
戦闘シーンでは、特に後半の上からのアングルで大量の敵を倒すジョンを追うのがゲームみたいで面白くてワクワクしました。ジョンのとんでもない反射神経を堪能させて頂き大満足。
相変わらず、
リアリティライン完全無視の世界観が最高だし、
設定やローケーションや小道具がいちいちツボを付いてくるし、
不死身のジョン・(ローグワンをどうしたって思い出す)盲目の最強の男ケイン・日本刀の所作がカッコいいシマヅ・ワンコを愛する男ノーバディ、そしてひたすらムカつく伯爵とモブキャラも含めてクセ強キャラの大量発生、
その他終始ニヤニヤしちゃう良い意味でツッコミ所しかない楽しいジョンウィック劇場でした。
楽しかったー!
長い。ダルい。
もう漫画やね
これは映像によるカタルシス!!
物語ではなく映像によるカタルシスを味わう一本!!
殺し屋界隈の設定が創り込まれることで敵も
どんどん肥大化するシリーズ
三作目で「これは次回デカい革命を起こすのか?」と思ったが、ところがどっこいそんな甘くはなかった
今作も殺し屋稼業から足を洗う方法をひたすら捜す物語だ
勝手に革命を期待してただけに一瞬肩透かしを覚えたが、いやいや、シリーズの核は最初から「復讐」と「殺し屋をやめたい」だったじゃないか。全くブレてない
ジョン・ウィックはただ静かに暮らしたいだけなのだ
ジョンを追うのはかつての友人、盲目の殺し屋ケイン(ドニー・イェン)
一作目の殺し屋マーカス(ウィレム・デフォー)はガチ友達だったがケインは果たして・・・
とまあ「?」に思う展開もあるけど終盤の戦闘を観たら「このために映画を観ていたのか!」と納得するはず
とある長回しには感心するしかなかった
見所がアクションなのではなくアクションこそがこの映画なのだ
個人的には『マッドマックス 怒りのデスロード』を評価する人は、今作も評価せざるを得ないんじゃないかと思った
シリーズ大好きとかでは無いので無視して下さい 自分には合いませんで...
忙しいけど疲れない
ジョンよ、さようなら
ある意味ヒーリング
完結にしてシリーズ最高傑作!!
良いシリーズ作品ありがとう!!
本作がパート4となる作品!個人的に見たいような、見たく無いような…でとても迷いました。というのも、パート1は映画館やネット観賞も含めて5回以上見ているのですが、2→3となるにつれて見るのが辛くなった経緯があり…
ただ!ただ!
本作、安心して下さい。純トロのジョンウィックです笑
キアヌ様、大丈夫ですか?のアクション、相変わらずのハンドガンアクションは当然として、ストーリーも違和感なく観れると思います。
後半にある視点に凝った戦闘シーンは上手いです。とても理解しやすく、チート武器の威力が良く表現されていました。
今後で言えば、追跡者(トラッカー)のスピンオフに期待です。(やっぱりジャーマンシェパード可愛いです!)
ドニー様も、流石の刃物使い&詠春拳風でカンフー好きは絶対の視聴です。
ともあれ、本作で一応は完結(私自身は了承していませんが笑)っぽいので、シリーズを見ていた方、キアヌ様のファンは是非映画館でご観賞ください。IMAXオススメです!
マーベルチックになった
長すぎ
荒唐無稽
そういえば忘れてた
ジョン・ウィックもついにチャプター4。
作品ごとに広がっていく闇の裏社会。
今作ではついに日本人の殺し屋として真田広之が登場。
その娘役にリナ・サワヤマ。
そしてアジアの星ドニー・イェンも参戦。
本シリーズは今回で終了らしい。
言われてみれば、そもそもジョンは殺し屋を辞めたはずだったのに、なぜ舞い戻ることになったのか。
彼には妻がいたはずだが、なぜ先立たれたのか。
回を追うごとに激化する戦闘に、ジョンがなぜそこにいるのかを忘れてしまっていた。
物語の結末はある意味終わりかも知れないが、ファンとしては、是非ジョンがヘレンと出会うまでの現役だった頃を観てみたい。
それにしても、グラモン侯爵のクソ野郎っぷりには怒りを通り越して笑ってしまった。
特に急ぎの用事がなければ、エンドロールが終わっても席を立たないように。
「あ。そういえば忘れてた」
IMAX
ボロボロでも最強🫵
アクション盛りだくさんすぎて、最後疲れてしまいました😅
最初から飛ばす飛ばす、気合い入りまくりのジョンが登場、まぁ殺しまくるしジョンはボロボロになるしであっと言う間の2時間45分でした。
今回ケイン役のドニーイェン、かっこよすぎでした😑
盲目の殺し屋、座頭市を匂わすアクション最高すぎる。
真田広之さんも、渋い役どころでしたね。
ほんとに、ワールドワイドに殺しまくるのでもうゲームの世界🌍で映画を観ている感覚でした。
終盤に差し掛かり、階段落ちでの展開が無理ゲーで諦めかけたその時の展開がえ〜そうくる〜って自分にツッコミ入れていましたね。
本当にジョンウィックシリーズ好きな人は、✏️🐶などシリーズに散りばめられた物が回収されているのでオッとなるシーンも多く、サウンドも映画館で体感して欲しいですね!オススメです♪
成熟段階にきた独自の世界観
まさにジョン・ウィックワールド全開!
007シリーズ、ミッションインポッシブルシリーズなどに並ぶアクション映画人気シリーズの地位を確固たるものにしている。
シリーズの中で、“お約束”になっている登場人物や設定も、安心感を生む役割を果たしている。
後半のシーンで、ジョン・ウィックが無双状態で、派手な立ち回りを演じる場面を俯瞰で描く構図は、見事なまでにビデオゲームの世界観であり、現実世界と異なることをちゃんと分からせてくれる。
シューティングものとゾンビものを「足して2で割らない」感じ(笑)
劇中、あれだけの犠牲者?が出るのに、残酷さや悲壮感が少ないのは、その独特の演出や構図が寄与していると思う。
ラストシーンも、また何かの布石なのか?
期待してます!
ゾンビゲームのような快感
全358件中、101~120件目を表示