ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
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長いけど最後はクールにキマってた
やたらと多すぎるショッカーみたいな雑魚との対決を100人ほど減らしたら、クオリティをそれほど下げずに120分の作品になったかな。
もうよくわかんない笑
ジョンウィック、観終わった後の疲労感 笑
最後までルールがよくわからなかったけどやりたい事はやりきったんだろうなという気持ちです。
決闘だ!の後にあの大掛かりな殺害指示 笑
あっさりホテルでの殺人解禁!そんな組織でいいの?
最高笑
アクションマシマシ!!!
頭空っぽでひたすらジョンの無双アクションを楽しむ時間がやってきました。
今回で4作目、なのに新鮮で斬新なアクションシーンをてんこ盛りにしてくれるのは本当に凄いし有難い。ずーーーっと戦ってるのに飽きないのも匠の技が故ですね。今回は大阪・NY・パリが戦闘の舞台となっていましたが、それぞれの土地柄にマッチしたアクションになっていて楽しかった!サクレクール寺院までの長い階段を何度も転げ落ちるジョン…心折れるわ。笑
戦闘シーンでは、特に後半の上からのアングルで大量の敵を倒すジョンを追うのがゲームみたいで面白くてワクワクしました。ジョンのとんでもない反射神経を堪能させて頂き大満足。
相変わらず、
リアリティライン完全無視の世界観が最高だし、
設定やローケーションや小道具がいちいちツボを付いてくるし、
不死身のジョン・(ローグワンをどうしたって思い出す)盲目の最強の男ケイン・日本刀の所作がカッコいいシマヅ・ワンコを愛する男ノーバディ、そしてひたすらムカつく伯爵とモブキャラも含めてクセ強キャラの大量発生、
その他終始ニヤニヤしちゃう良い意味でツッコミ所しかない楽しいジョンウィック劇場でした。
楽しかったー!
長い。ダルい。
3に感じた食傷気味なアクションが、今回も引き続きといった感じ。
序盤からフルアーマーの敵と複数戦って、後半は、生身のチンピラと戦うのは流石にテンションが落ちるし、一回一回の戦闘が長すぎる。
今までの3作のオマージュも加えていますが、目新しさもなくさらに食傷気味。
最後の決闘だけで良かったですね。
まぁ、ジョンが天国にも地獄に行ったのか「誰も知らない」以上、また地に舞い降りてくるんでしょうね
少年漫画みたい
前作は観てないが、なんか親切に今までのお話し、みたいのがあったので話はよく分かった。
大阪が舞台の一つだったので、よく知ってるとこがたくさんでてきたら面白いなー、と思ったが、意外にそこまでメインの戦いの舞台としては出てこなかった。
バンバンテンポ良く人殺しまくるのがこの作品のウリっぽい。芸術的なアクションの連続を楽しむ感じで、ストーリーは「戦う理由」がいるから必要なだけ。バトルの添え物に過ぎない。
個性的なわかりやすいキャラ主体で進むところといい、バトル中心のところといい、まさに少年漫画をそのまま映画にしたような映画と思った。
座頭市みたいな盲目の殺し屋がなんであんなに強いのか、っていうのは謎だったが…。
最後のオチも良かった。あー、確かに言ってたねー、って思い出した。
もう漫画やね
殺陣の世界新記録をまた更新、という感じ。
まさか座頭市アクションのリメイクがこの時代に見れるとは。カーアクションというか、車を使った殺陣も、新しかったなぁ。
今後のアクション映画は、すべてジョン・ウィックと比べられるわけで。そう考えると不憫ですね。制作側も、もしかしたら見る側も。
最後はまさかのウェスタン風味。
いいですよね。夕陽のガンマン。
ほんといいシリーズでした。
ドニー・イェンのスピンオフとかやるんかな。
もうそうなるとほぼ座頭市やね。ワクワク。
エンドクレジットのシーンいる?
漸く、観に行けました。半年程遅れての公開なので(何故だ!)情報遮断して待っていたのに色々忙しく、3週間くらい経ってしまいました。公開スグ観に行きたかった。
まあ、ともあれ観ること出来たのですが、贔屓で星4です。いや、良いんですよ!
アクション最高だし、ドニー・イェンVS真田広之なんて、「最高!」の一言しか無いし・・・、皆さん仰っている通り、長過ぎです。中弛みもなく169分観れたんてすが、兎に角、アクションシーンが長い!始まったら延々続きます。「アクション好きには堪らない」とかではなく、編集で、もっとまとめられたのでは?と思います。
構成が、「パラベラム」と一緒なんです。アクションの中にストーリーがあると言えばいいのか?1作目「ジョン・ウィック」は、ストーリーの中にアクションがあって、いい塩梅感があったのにシリーズが進むに連れて、アクション重視(しょうがないんですが。)
で、最早、登場人物イロモノ感が全開です。
ケインなんか、ドニー・イェン「ローグ・ワン」で既にやってるじゃないか!普通に登場させれば良かったのに。何故に盲目設定使った?シマヅも「モータルコンバット」で既視感ありまくり。(笑)
ジョン側がイロモノ感強いせいで、敵側が印象弱いです。何だこの若造!貫禄ねえぞ(笑)告知人の方が貫禄ありまくり!(笑)
5作目決まっているはずですが、実は生きてた設定?
エンドクレジット後、娘に花束持って会いに行こうとするケインにアキラが!!で終わるんですが、どういう意図?
そもそも、シマズ倒した後、「いつでも来い」と言っているケインに復讐心あるのは分かりますが、殺し屋稼業の中で殺る殺られるの関係は、分かっている筈です。あんな闇討ち的に殺しに行きますか?堂々と行くんじゃないですか?あのシーンは、はっきり言って意味不明です。5作目に繋がるの?
良くも悪くもあのスーツがねぇ、、、
あのスーツの導入で良かった点
撃ち合いが果てしない
悪かった点
ある程度死なないことが担保されててスリルが、、、
ってとこ。敵役が元仲間だとか、狙うスナイパーが恩義を感じるとか少し人間関係がゆるかったのがなあ。ふあっとしたというかやや「ファミリー感」がねぇ。
でも最後ジョンウィックが死んで終わってシリーズ完結したのはよかったよね。本当は★3.5のつもりだったけど、オーラスで、伏線回収できたから★4で。あれ、気になってたからさあ。
あ、あと相変わらずの「ハリウッドジャパン」は嘘くさいよね。大阪編オールロケした?パリは行くのに?大阪は?そこがちょっと残念😢
マニアを喜ばす贅沢てんこ盛り
ドニー・イェンがコミカルで味がある。あんな動きも様になる。カッコイイ
真田広之、イケオジ且つアクション俳優
スコット・アドキンス、キレキレの、背負い投げ、蹴りで中盤目が覚める
トラッカーの人、助けられた時のあの目が、素晴らしい。黒人がやるから映える
DOLBYよりIMAXのが映像と音が良かった。
あちこち見どころと、くすりと、させられる。
キアヌ・リーブスの口数が少ないところが魅力的
これは映像によるカタルシス!!
物語ではなく映像によるカタルシスを味わう一本!!
殺し屋界隈の設定が創り込まれることで敵も
どんどん肥大化するシリーズ
三作目で「これは次回デカい革命を起こすのか?」と思ったが、ところがどっこいそんな甘くはなかった
今作も殺し屋稼業から足を洗う方法をひたすら捜す物語だ
勝手に革命を期待してただけに一瞬肩透かしを覚えたが、いやいや、シリーズの核は最初から「復讐」と「殺し屋をやめたい」だったじゃないか。全くブレてない
ジョン・ウィックはただ静かに暮らしたいだけなのだ
ジョンを追うのはかつての友人、盲目の殺し屋ケイン(ドニー・イェン)
一作目の殺し屋マーカス(ウィレム・デフォー)はガチ友達だったがケインは果たして・・・
とまあ「?」に思う展開もあるけど終盤の戦闘を観たら「このために映画を観ていたのか!」と納得するはず
とある長回しには感心するしかなかった
見所がアクションなのではなくアクションこそがこの映画なのだ
個人的には『マッドマックス 怒りのデスロード』を評価する人は、今作も評価せざるを得ないんじゃないかと思った
シリーズ大好きとかでは無いので無視して下さい 自分には合いませんで...
シリーズ大好きとかでは無いので無視して下さい
自分には合いませんでした
ツッコミどころは突っ込まれ待ち…みたいに見えてしまって。。
多分楽しみ方が違うんだろうな〜と思ったけど、自分には見つけられませんでした
アクションシーンで寝てしまった
タイトルなし
1作目から映画館で鑑賞しているので今作も映画館に足を運んで鑑賞。
凝りに凝ったアクションはロケーション毎に魅せ方の趣向を変えてきて飽きがこない。特に凱旋門周りで皆が車にはねられまくるアクションと屋内天井からの俯瞰カメラでショットガン撃ちまくりで出てくる敵を1人残らず火だるまにしていくシーンは圧巻だった。眼の前で人が殺し合いをしているのに我感せずな民衆も面白い。
ただストーリーの方は微妙で前作からの延長線。グダグダと裏の世界のシガラミで戦っているだけ。それでも終盤1作目の奥さん辺りの話に帰着していったのは良かった。
真田広之さんの娘役のアクションが特に良かったので、もっと話に絡んで戦う姿を魅せて欲しかった。
忙しいけど疲れない
ほぼほぼアクションシーンであるため、疲れそうだなと思いましたが、不思議とそんな事はありませんでした。
ほえー、ああそう、そう動くの?すげー!つって、ひとつひとつに感心。最後にあのピットブルも出てきて和んだ。
ザ・コンチネンタルもおもしろかったので、スピンオフにも期待してます。
ジョンよ、さようなら
シリーズ最終章ということで観に行きました。
キアヌリーブスも歳とったよね。59歳。よく頑張った。
いいラストだった。
ところで銃で撃たれても大丈夫なスーツってすごいね。こんなスーツが開発されるのかしら。我々一般人には不要だけどね
ある意味ヒーリング
メジャーな映画史上最も人の命が軽い映画ではないだろうか。
一気に消滅瞬殺させる映画は別として。
ゲームのように、ゾンビのように殺す、殺す、死ぬ、死ぬ。
それでもどうなるか分かっているだろうに湧いて出て向かっていく人間。
思考能力のあるはずの人間なのになぜ向かっていける?
そうか、いずれ絶対に死ぬ命、いつ尽きようと大差ないのか。
と生きる上での現実の悩みを逆に大した問題ではないと錯覚させてくれる。
映画を観て、見終わった後のしばらくの間は。
殺陣、永すぎる
似たような殺陣が永遠と続き、途中で眠ってしまった…。
ビルから落ちようが、車にはねられようが致命傷を負わないどころか、すぐ立ち上がって戦い続ける。ピンチもなにもない。
しかも長尺で疲れた。
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