劇場公開日 2023年9月22日

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ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価

全477件中、61~80件目を表示

3.5Loving wife

2024年1月25日
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鑑賞方法:VOD
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上みちる

4.5169分を余す事なく使い切った快作。

2024年1月25日
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長尺ながらダレるどころかアガりっぱなし。最後の最後まで楽しめる最高の娯楽作。 パラベラムで極まったアクションはそのまま。 そこに重厚な人間ドラマとアクの強い新キャラクターを上乗せした正に"全部乗せ"といった印象。 満足感が半端ない。最高でした‼️ 監督が撮りたいアクション。 その独自のビジュアルと世界観。 個性的な新キャラクター。 これらを詰めるには169分という尺が必要だったんでしょう。どのカットも活き活きしていて、製作側が楽しんで撮影しているのが伝わってきました。 ドニー・イェンとのタッグによる化学反応も素晴らしい。何ならドニー・イェンがキアヌを食ってると言っても良いほどの無類の存在感を放っていました。 惚れ惚れするほどキレのある美しいアクション。 それを縦横無尽に映しとるカメラワーク。 俯瞰からのショットは一度見たら忘れられないほど印象に残ります。 アクション映画の最先端、これはリアルタイムで見たかった。

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ジョイ☮ JOY86式。

3.5もお、Yeahhhhh⤵️

2024年1月24日
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キアヌが疲れている。衣装のケプラー製防弾スーツからは、長年積み重なった疲労感が滲み出ているのだ。それもそのはず往年のアクション・スターも今年で還暦を迎える、赤いちゃんちゃんこである。あのトム・クルーズは例外中の例外として、周囲を見回してもこの年齢でこんな激しいアクションをこなしているハリウッド・スターは皆無である。本作品で共演したイップマンことドニー・ウェンは63年生まれの61歳、真田広之は60年生まれの63歳、オヤジを通りこした爺さんたちが、息をゼイゼイ切らしながら老体にムチ打った無双アクション・ムービーなのである。 「完全に終わりにしてくれ」本作の撮影にのぞむ前にキアヌが製作陣にお願いしたことは、ジョン・ウィックというキャラを完全にこの世から抹殺すること。まぎれもない「死に場所を求めて彷徨っている幽霊」であるジョン・ウィックことキアヌの願いがかなったラストになってはいる。が、製作陣の一人が「10%くらいは(生きている)可能性を残しておこうかな」と何ともドSな発言をしていたそうで、うかうかしているとまたぞろ“5”なんてことにもなりかねないシリーズ最終章なのである。 大阪コンチネンタル・ホテル、ベルリンのナイトクラブ、そしてパリの凱旋門~サクレ・クール寺院。もうやりたくないと公言しているキアヌに、容赦無しの無双コンバット✕3である。ゆえに上映時間はアクション映画にしてはやたらと長尺ななんと169分!!次から次へとゴキブリのようにわいてくる殺し屋の皆さんを全てキアヌ一人で、というのはあまりにも可哀想すぎ。そこでジョン・ウィックのヘルパーとして登場するのが、ドニー・イェンであり、真田広之であり、(今一キャラが弱い)🐶とコンビの黒人さんなのである。 このシリーズを観ていて以前から思っていたことがある。ハイライトになっている“無双”アクションの元ネタは、『マトリックス・シリーズ』のネオvsスミス(複数)にあるのではないのかと。ウィックの命をつけ狙う侯爵(ビル・スカルスガルド)は“リローデッド”のメロヴィンジアンを彷彿とさせるキャラだし、その腹心であるイタリア人の着ているスーツの色が“ツインズ”と同じグレー。“1”や“レボリューション”にも出てきた地下鉄で、「ガンズ(銃をくれ)」というキアヌの台詞を聴いた時、やっぱりそうだったんだと思わず納得してしまったのである。 ならば、ブクブクに太ってとてもアクションなどできそうもないモーフィアスことローレンス・フィッシュバーン(62歳)にも、無理やりにでも“無双”のお手伝いをさせるべきだったのではないだろうか。もしもフィッシュバーンがボロボロのホームレス衣装を脱ぎ捨てて、“おいでおいで”のポーズなんぞをキメたりするシーンがあったのならば、本作は間違いなく還暦オールスターズによるマトリックス・リタイヤメント?キアヌも納得の幕引きができたことだろう。ね、キアヌ?Yeahhhhh⤵️

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かなり悪いオヤジ

0.5中2病映画終幕

2024年1月24日
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単純

興奮

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10Kas

4.0長くても見れる!

2024年1月24日
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単純

興奮

最後まで中だるみせずに観れた 絵がいちいちかっこいいなあ 凱旋門をぐるぐる回るシーンがすげえ 前々から思ってた通りジョン・ウィックは殺陣ミュージカル映画だ そんで次回作はもしかしてケインの話?

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おおゆゆ

2.5スピード感が・・・

2024年1月23日
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鑑賞方法:VOD

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内容的なコメントは省きますが、 アクション多めで作品を通して「もう終わり!?」と感じながら観てきましたが、 今作品に関してはちょっとダルダル? 観ていてまだ終わらないのかと感じてしまいました。 そういう意味では3までは大変良かったです。

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masa310

4.5涅槃に死す

2024年1月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

満足感とキアヌ・リーブスへのリスペクトを感じた。 ジョン・ウィックの1からずうっと観ているファンとして、 最高のラストだった。 前半でシマヅ(真田広之)の格調高い正統的なアクションを堪能して、 後半のパリ編。 ここからは怒涛のアクション。 前・中盤で少し飽きたが、パリ編になってからは、アルコールが 身体に回ってきたようになり、心地良さと、酔いで最後まで 私も長いレースを完走した気分だ。 ジョンのアクション・シーンは流麗で凄みがあり徐々に身体中に 毒が回ったようになり恍惚としてくる。 パリ編になるとラジオ番組のDJがリスナーに賞金稼ぎのゲームに 参加を呼びかける。 賞金はジョンウィックの首に4000万ドルまで釣り上がる。 なので有象無象の雑魚が湧いてきてジョンは大変な渦に飲み込まれる。 凱旋門の周りを四方八方の車を避けて拳銃発射。 しかもドアもフロントガラスも無い車をぐるぐるぐるぐる回転しながらの 「カーフー」もあり。 それにしても何回車に撥ねられ轢かれても立ち上がる。 不死身すぎるぜ!! キアヌ・リーブスは実際にアクションシーンの殆どをこなしているとの事で、 本当に真面目でひたむき努力家・・・ この言葉は真田広之にも全部当てはまりますね。 30年前のドラマ「高校教師」から大好きで、 その後イギリスのシェイクスピア劇「ハムレット」を演じたことから 英語の勉強を始めて、遂にはハリウッドに拠点を移して、 今では名実ともに日本人で一番の実力と名声を誇る ハリウッドスターに‼️ 「ブレッドトレイン」に続いての大きな役で感激です。 アクションやガン裁きなどの難しいことは分かりませんが、 主席連合のトップのクラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)側とジョンとの 最後の決闘が決まる。 これでラストだな、と思ってからの1時間が一番の見どころでした。 サクレ・クール寺院の前庭が決闘場所。 そこまでの222段の石畳の階段。 上からうようよと襲って来る雑魚どもを撃ち殺し投げ飛ばし、 階段の頂上へ辿り着いたと思ったら蹴飛ばされ、 222段を階段落ち・・・ (蒲田行進曲の銀ちゃんの10メートルの階段落ちを大きく更新) またもや盲目のケインと222段をヨロヨロと上がって行く。 もう悲壮感ありありです。 そしてケインとの伝統に則った決闘シーン。 たった1発の弾丸で戦う、 倒れなければ、歩数を近づけてまた1発、 そして至近距離からの最後の一発? 最後!? ラストが泣けるし、カタルシスがあった。 「報いだ!!」 ジョン・ウィックの優しさと賢さが炸裂。 もとはと言えば、結婚を機に裏家業から足を洗ったジョン。 愛するヘレンとの安らかな生活は直ぐに終わった。 裏家業のボスたちがヘレンを殺してしまう。 更にヘレンからのプレゼントの愛犬のデイジーまで殺されて、 堪忍袋の尾が切れたジョンは復讐の鬼となるのでした。 そして長い長い主席連合との戦い。 ニューヨーク・コンチネンタル・ホテルの支配人ウィンストン (イアン・マクシェーン)や ニューヨーク地下組織のバウリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン) が燻銀の存在感を見せる。 伝説の殺し屋ジョン・ウィック 墓碑銘は「妻を愛した男」 …………………‥………………………to be continude

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琥珀糖

5.0環状交差点ラウンドアバウト

2024年1月21日
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安定、安心のジョン・ウィック。 もはやミッション・インポッシブルのシリーズより安定してるかも。 シリーズ増えるにつれ、演出が過剰になっているのも、また良し。 今回は、凱旋門の環状交差点で、人が轢かれまくるのが、ウケる。 長い階段で、人が転げ落ちまくるのも、見どころ。 あれだけ斬られても撃たれても、キアヌのシャツがパリッとしてるのは、ご愛嬌。 20240121 新文芸坐

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デビット・ボーイ

3.5怒涛のアクションを楽しむ

2024年1月21日
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鑑賞方法:映画館

全部詰め込みましたと言わんばかりの、怒濤のアクションが楽しいです。 ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)のアクションは、スタイリッシュというよりは泥臭く、なにがなんでも絶対殺すマンという印象でした。 本作ではそこに、ケイン(ドニー・イェン)の、洗練されつつコミカルというアクションが加わりました。 シマヅ(真田広之)はアクションとしての見せ場が少ないのが残念でしたが、やっぱりかっこいい。もっと見たかった!

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moro

4.5砂漠化問題に関心がないという切り出し

2024年1月11日
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萌える

ヤクザを裏切った男が狙われる話。 迫力のある斬新なアクション満載。 尺は長いがあまりそれを感じさせないよう。 良い点 ・日本 ・強くて俊敏な盲目 ・強くて俊敏なデブ ・危なげな教会 悪い点 ・同じアクションシーンにおいて、一部ややくどい。 ・所々一般人のいない世界にも思える ・防弾スーツが若干強引 ・女がいつの間にかフェードアウト ・賞金稼ぎがいつの間にかフェードイン ・デブが逃げたいのか、何がしたいのかよくわからない。 ・賃金交渉がややくどい。感情がよくわからない。 ・殺したいのかどうかがよくわからない。

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猪古都

4.0男の辿る道

2024年1月2日
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ムービー好き

5.0迫力があり作り込まれたアクションシーン

2023年12月17日
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戦闘シーンがただただ凄い。

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kazasiki

4.0まさに映画体験

2023年12月7日
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ZERO2

2.5長い・・・(´ー`;)。 真田広之さんとドニー・イェンさんが出演す...

2023年12月6日
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鑑賞方法:映画館

長い・・・(´ー`;)。 真田広之さんとドニー・イェンさんが出演すると言うので期待してたんだけど、もっと魅力的な使い方があったんじゃないかと思う。 キアヌのヌンチャク、下手くそやったな(≧▽≦)!

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じょんそん

4.0ええねん。

2023年11月28日
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リュウジ

4.0良かった

2023年11月26日
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それなりに良かったです〜またみたい真田広之がかっこいい

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yusuke

3.0シリーズ重ねるごとに「う~ん・・・」って感じ

2023年11月25日
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単純

寝られる

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焼肉定食

4.0衰えないパワー

2023年11月23日
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楽しい

興奮

もちろんジョン・ウイックシリーズは全作見ている。通常、シリーズ物は、進むにつれ面白くなくなるが、この映画は違う。正直言って3作目は、ちょっとくどい感じがしたが、今作は、3時間のロングでありながら、飽きることなく、最後まで面白かった!とにかくアクションのアイデアが凄い!よく思いつくなこんなことを・・って感じだし、カメラアングルも凝っていて、斬新だった。次回作も期待できる。

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マッチ

5.02023 146本目(劇場13作目)

2023年11月23日
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興奮

幸せ

素晴らしい。最初から最後までほとんど休まることがないアクション。 これ以上、何をしろというのか? ようやくジョンウィックの物語も一区切り 休んでまた新しい一面を見せてほしいです

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しゅん13

5.0端から端までカッコ良い

2023年11月23日
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楽しい

興奮

幸せ

待った甲斐があった。ジョンはもちろん、ケインとコウジがかっこよすぎて痺れる。間違いなく今年のベスト映画。

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O.B.