ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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最強の絆、絶体絶命!
"ワイルド・スピード" シリーズ第10作(通算第11作)。
通常スクリーンで鑑賞(吹替)。
冒頭から怒涛の展開。5作目のクライマックス、高速道路のシーンを流用しながら(ブライアン…泣ける)、新撮映像との無理の無い接続が素晴らしく、ダンテ・レイエスを紹介するプロローグとして最良のつくりだなと思いました。
家族の恨みを晴らそうとするヴィランが立ちはだかる展開は7作目ですでに使われていて二番煎じではと懸念しましたが、前作からさらにレベルアップしたアクション・シーンが畳み掛けられ、そんな懸念はいつの間にか消え去りました。
爆弾転がしはクライマックスに持って来てもおかしくないハラハラ度で、はじめからブーストしてんなぁ、と…。さすが終わりの始まり、気合いの入り方が違う。アドレナリン全開なカー・アクションの乱れ打ちに興奮しっぱなしでした。
本編には久々の登場となったデッカードのアクションが見られて大満足。もうちょっと出番が欲しかったところですが、それは次作に持ち越しと云うことで、どんな活躍をしてくれるのか期待が高まる。まずはおふくろさん守ってあげて!
これまでドミニクたちが迎え撃って来た数多の敵たち、作品ごとに史上最強と銘打って登場していたけれど、本作のダンテこそ正真正銘・完全無欠な史上最強・最悪のヴィラン!
ドミニクたちの二手三手先を読んで罠を仕掛け、粘着質に追い詰めて来るダンテの恐ろしいこと恐ろしいこと。ドミニクの最大の強みが弱点に変わり、いよいよ絶体絶命か?
「ロード・オブ・ザ・リング」の「旅の仲間」のラストみたいにバラバラになったファミリー。集結した時には最高のカタルシスが待っているに違いないと、今からワクワク!
ドミニクは、自分の大切なファミリーを守るためとは言え、敵のファミリーを壊わしていたわけであります。どんなクソ野郎な敵にも、そいつを愛する家族がいるのだと云うことに、今まで考えが至らなかったことを思い知らされました。
ファミリーを踏みにじられる痛みをいちばんよく知っているのがドミニクであることにも思い至り、ドミニクを苦しめるために彼の(シリーズの)根幹を巧みに突いて来るダンテこそ、このサーガのフィナーレに相応しい敵役なのだと実感。
最高にイカれているのにどこかおかしみもある役柄を見事に体現しているジェイソン・モモアの演技によって、素晴らしいキャラクターとして成立しているダンテとの戦いは、果たしてどのように決着するのか、今から大変楽しみです。
あぁ、続きが待ち遠しい。でも終わるの寂しい!
[余談1]
設定の後付けに次ぐ後付け。キャラが実は死んでいませんでした。昨日の敵は今日の友。…この3つがシリーズの持ち味であり懸念点でもあるわけですが、本作でもそれは健在。
嬉しい反面、大丈夫なのかと憂慮してしまいそうになりましたが、最後の最後、誰もが待ち望んでいたであろう最高のサプライズが待ち受けていました。それは観てのお楽しみ!
[余談2]
前作の悪人面が嘘みたいに陽気なおじさんにキャラ変していたジェイコブ。ジョン・シナのコミカル演技が秀逸で今後の活躍も期待大だなぁ、と思っていたのに…さすがに泣いた。
でも…蘇る可能性は充分に残されている!?
出だしから最高でした。
過去の作品の、大好きなシーンから始まる展開は、「ぉおー!」って感じで良かったです。胸熱な展開でした。ワイスピサーガは、ストーリーなんてないかーアクションムービーだと思ってるので、過去作品を見ずにどこからでも鑑賞可能だと思ってるのですが、今作は過去の名シーンや過去の俳優が出てきて、さながらアベンジャーズインフィニティーウォーのような感じでした。
でもこれは、このサーガが終わりに向かってるのだなという実感もありました。派手なカーアクションが見れなくなると思うと、ワイスピ公開が楽しみでもあり残念でもあります。
しかし、息つく隙のない2時間半ですが、言っても長い〜と思ってしまいます。長いのは本当に罪深いです。許せない。
池袋グランドシネマのscreen xで見たのですが、最高でした。あと、過去の俳優が出てくるなら、ドンオマール、テゴカルデロン、バウワウが是非再演してほしいです。
IMAXで見れて良かった!
久々に興奮しました!
一言で表すならインフィニティウォーですね。あの喪失感をまた味合わされました…
続きを早く見た過ぎますね!
後本作は敵役のジェイソンモモアがこれまでのシリーズの敵と一線を画していましたね。あんな狂気、狂喜を表現できるのはすごい。また映画館で会いたいですね!
ど迫力‼️まさかの3部作⁉
この映画のプロのコメンテーターが3部作と記載されてたので驚き‼️
3部作知らなかったからいろいろ盛り込んでいて最後締められるのかな?なんて思ってたけどなるほどと思った
ステイサム、セロン、モモアと主役級の悪役連中が主役連中よりギャラ高そうなのもすごい👍
味方の方も頑張ってキャプテンマーベルのラーソン参戦も良かった
お馴染みカーアクションも半端なくど迫力で随所に入れて見応え十分‼️
前作?だったかハンが復活して懐かしさで感動したけど今回まさかワンダーウーマンのガル・ギャドットまで⁉️嬉しくて泣きそう😭
飛行機のシーンで死んだはずなんだけどハンの時みたいにこじつけて復活出来るのか後でそのシーン観て確認する
最後にコレまたまさかのドゥェインジョンソンまで‼️
ディーゼルと仲直りしたのかな?大人だからね、良かった良かった
何故か仲直りした事に感動して泣きそう😭
アベンジャーズのインフィニティ→エンドゲーム並みの期待感‼️
早く観たいけどゆっくりワイルドスピード関係作全部観てかじっくり観てみたい‼️
最高😀
Bom!
真面目にレースしていた頃はもう覚えてない、というかもうこの作品を認知した時にはマジモンのカーアクションをするド派手な映画になっていました。そんな「ワイルド・スピード」シリーズも終わりに近づき、今回はその一歩目を踏み出す作品になっています。
初っ端から10年前の強盗の模様が映し出され、金庫を車で繋いで振り回しながら逃亡するという頭のおかしい映像がいきなり観れます。
MEGAMAXの時点で車で突っ込んで、車と金庫を繋いで、勢いそのままに抜け出すという絵面を考えだした人は名乗り出てほしいものです。感謝の意を伝えたいです。
そこから現代に戻ってからのローマでのミッション、爆弾の爆発を止めるために急ぐファミリーたちの前にジェイソン・モモア演じるダンテが立ち塞がる…というムキムキvsムキムキが派手にドンパチやる様子を楽しめます。
ジェイソン・モモアがこれまた楽しそうに演じるので、観ている観客側の自分もニッコニコでした。
前作で行くとこまで行ったろと思っていたカーアクションですが、まだまだ新境地を開拓していきます。ドライブテクニックを見せつけて回避や攻撃をする様子から、爆弾を回避するために柱か何かをぶつけて車に取り付いたヘリを車線変更(上の車道から下の車道へ)してヘリ同士ぶつけて破壊したり、柱みたいな何かで爆弾を川に突き落としたりやりたい放題でした。
前作からジェイコブも続投で、コミカルな様子をたくさん見せてくれますが、叔父として大人としての渋いかっこよさを醸し出してくれるので痺れました。
改造車でランチャーぶっ放しまくりますし、ブライアンを守るために自分を犠牲にしますし、とにかく良さが際立っていました。
ジェイソン・ステイサムにガル・ガドットと今までのシリーズにいた登場人物が今作で堂々の復活。
ショウがハンに言ったセリフで笑いそうになりましたが(確実に殺したはずの相手が何故か目の前にいる不思議現象)、そんなもん後回しだ!の勢いで敵を見事に蹴散らしてくれるので最高です。自宅の武器をあらかた持って再び戦地へ赴くショウ、あんた最高だよ…!次回作で思う存分暴れ散らかしちゃってください。
ジゼルもハンと同様で蘇りました。もうこのままだと全員復活するんじゃないかなと楽観的な気分で観れそうてす。ジェイコブもきっと大丈夫だろう!あんな爆発の中だけれど笑
エンドロール後の映像、マスクで隠れているけれど、骨格がどう考えてもあの人だな…と思ったていたらホブスが久々にシリーズに帰ってきてくれて叫びたくなりました。ロック様も快諾してくれて本当に良かったです。やっぱりこの人は必要だと再認識させてくれました。
映画としては最終章の始まりなので、もどかしいところで終わりますが、早く次回作が観たい!と心を跳ねさせてくれるアグレッシブな作品でした。このやりたい放題な感じこそ「ワイルド・スピード」最高です。
鑑賞日 5/19
鑑賞時間 10:00〜12:35
座席 I-15
ド派手で良かった!これぞアクション洋画!
ハッキリいうと、ストーリー展開を捨てて勢いとアクションと豊富なキャラ。
最初 いきなりブライアンのシーンきたーーー思ったけどメガマックスのあのシーン流してるだけ。再編集かなんかして流れた。ファンの気持ちをよくお分かりですね 笑
みんなブライアン大好きだからな、チラッとでるだけでみんな満足。
ストーリー展開は単純明快、先を予想できる。
簡単にいうと、メガマックスで麻薬組織ボスの息子(ジェイソン・モモア)は親父を殺されたからドムファミリーにする復讐するぜってお話。
私が大好きな ジェイソン・ステイサムはチラッとしか出なかった。チラッと、といってもお得意のアクションシーンとラボは出てきます。
まあだからこそ、これぞアクション洋画って感じがする。
ストリートカーレースも出てくるけどモモアさんのせいで完璧じゃない。
けどまあ良かった。
ハンが復活した時点でジゼルも再登場するんだろうなと思ってたけど案の定(笑)期待心と、このまま英雄死 したままでいいって思いが半々だったから微妙な感覚。
もはや、なんでもアリになってきたなという感想。
ワイスピで個人的ランキング、1位のメガマックス、2位のスカイミッション は超えないなと思った。
MAXなブッ飛びアクション❣
シリーズ10作目の、カー・アクション・ムービー。とにかく、呆れる程の凄まじいアクション・シーンのオンパレードに、只々脱帽❣ 本作を製作陣するに当たっては、当初の作品への『原点回帰』をテーマに、CG映像ばかりに頼るのではなく、本物志向で、カー・アクション、クラッシュ、爆破も実写映像に拘ったと聞いた。
確かにその通り、『ワイルド・スピード』の原点であるチキン・レースはもちろん、街中を転がる球型爆弾とのカー・チェイス、ヘリコプターとのハイウェイでのアクションと、実写ならではの、緊迫感と迫力が伝わる映像のテンコ盛り。爆破シーンの為に、同じ車を5台も準備して撮影したとの情報も…。そして撮影地も、アメリカからイタリア、ブラジル、ポルトガルとワールド・ワイドなストーリー展開というのも、本シリーズの見せどころ。
また、本シリーズの火付け役となり、惜しまれて亡くなったポール・ウォーカーの、懐かしいシーンが冒頭からも盛り込まれている。亡くなった俳優をリスペクトして、今も尚、その面影を追い続けている作品と言うのも、長期的人気シリーズとなった本シリーズならではの、粋なオマージュ。
ストーリーは、12年前にトレット達に倒された、ブラジルの麻薬王レイエスの息子・ダンテが、父の仇となったトレット達に復讐を誓うといもの。ダンテの陰謀によって、いつもの仲間達が、世界に散り散りとなり、トレットの愛する息子にまで、敵意の刃が向けてくる中、ダンテとトレットが、壮絶なカー・アクションによる死闘を繰り広げる。
そして、そして、本作は観客を魅了するだけでなく、多くのハリウッド・スターにとっても思い入れのある作品であることが、豪華すぎる俳優陣の顔ぶれからも覗える。
主演のトレット役のヴィン・ディーゼル、愛する妻のレティ役のミッシェル・ロドリゲス、その仲間のタイリース・ギブソン、リュダクリス、サン・カンの、いつものメンバーの他に、
・『スパイダーマン』や『バンブルビー』の悪役のジョン・シナ
・『トランスポーター』や『MEG』のジェイソン・ステイサム
・『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソン
・『マッド・マックス』のシャーリーズ・セロン
・『ワンダ・ウーマン』のガル・ギャドット
・『ブラック・アダム』や『ジャングル・クルーズ』のウェイン・ジョンソン
そして、本作の悪役が、
・『アクアマン』のジェイソン・モモア
と、アクション映画の主役級の俳優陣がズラリ!これだけでも、本作を観る価値あり。特に、モモアは、これまでの正義の味方とは正反対な、狂気的な悪役を演じているのも、見ものである。
実は、本作は次作への前哨戦となっており、残念なことに完結しないで、to be continued。ラストには、「エッ、エッ」と思わせるサプライズもあり、オマケの映像もあり、次作への期待を大いに高めてくれた。
【”ファミリー。”これでもか!っていう位、ド派手なカーアクションテンコ盛作品。シリーズ出演者ほぼ総出演(一部、写真)のアドレナリン大放出作品。次作、お願いだから速攻で公開してください。】
ー もうね、序盤のローマでのブラジルの麻薬王だった亡きレイエスの息子ダンテ(ジェイソン・モモア:前半”こいつ、誰だっけ。観たことあるんだけどなあ。あ、アクアマンだ!”)が仕掛けた超巨大玉型爆弾、が街中をゴロゴロ転がって行くシーンから釘付けである。
ドム(ヴィン・ディーゼル)とレティ(ミシェル・ロドリゲス)が車とバイクで止めようとするも、”嗚呼”と思ったらドムの機転を利かせたクレーン振り子により、水中爆発するシーンまでの連続カー&バイクアクションで一気に引き込まれる。-
◆感想
・物語の舞台は、ローマ、イギリス、ブラジル、そして南極とグローバル展開していく。
ー 南極は多分セットだろうが、金掛かってんな!-
・車もランボルギーニを始め、高級車が揃っているが、容赦なくガッツンガッツン・・。
ー 一体、制作費幾らなんだ!!何台、廃車にしたんだ!!ー
■ストーリー展開はシンプルである。
ダンテが12年前に殺された父の敵討ちのために、ドムのファミリーを追い込み、様々なトラップを仕掛ける・・、と言うモノだが、スケールが物凄いので、逆にそれが奏功しているのである。
・美しき悪逆なサイファーを演じたシャーリーズ姉さんも、相変わらず不老の人であるがダンテにヤラレテ・・。
ー サイファーとレティが収容されていた場所もびっくりだが、二人の接近格闘戦も凄い迫力である。-
・ローマンとテズの弄り合いも御約束。そんな二人を冷静にみているハン(サン・カン)の姿も宜しい。因縁のハンとデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の掛け合いや、ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)が過去のドムとの因縁を解き、リトルBを救出に来る姿なども哀しいが良い。
ー ワイルドスピードシリーズの魅力の一つである、存在感ある脇役が多数今作には参戦しているのである。-
・更に今作では、ゼロヨンレースが復活しているのも、嬉しい。ドムとダンテを含めた4台。
ー けれども、ダンテが爆弾を仕掛けており・・。チャンと勝負するよーに。-
<いやー、面白かったなあ。コーフンしたなあ。ラストのダム壁駆け下りシーンなんか、ビックリである。(あれは、流石にVFXかな。)
で、ヤレヤレ・・、と思ったらダム壁に仕掛けられた爆弾大爆発。
ローマンやテズ達ファミリーが乗っていた飛行機も墜落・・。(けれど、墜落シーンを直接見せていないから、絶対に皆生きてるよね。)
絶対絶命のドムとリトルB・・。と思ったら【そこで終わるんかい!】
エンドロール後には、あの亡くなった筈の美しきジゼル(ガル・ガドット)が潜水艦の上に立って微笑み、更にあのお方もドドーンと登場。(ヴィン・ディーゼルと仲直りしたのかな。)
あそこまで見せておいての、まさかの寸止め状態・・。
製作者の方々、お願いだから次作を直ぐに公開しておくれ。>
インフレは止まった
毎回車を使ってどんなバカ(荒唐無稽)ができるかを追求するシリーズ。
ナンバリングが上がるとその数字に比例してバカ度も上がる。
ビルからビルに渡るやつが『スカイミ〜』で〜とか宇宙に行くのが『ジェット〜』で〜という具合にバカ車シーンで何作目かが区別化できるシリーズでした。
本作はどうかというと10作目の割にはバカ度が低いというか、既視感のあるカースタント続き、期待を上回る事はなかった。大砲が2門ついた車もフレッシュな様で、「それってただの戦車じゃん」と身も蓋もない感想を持ってしまった。(こういう観方が野暮な事は重々承知だが)
あと、尺の長さが問題だ。
二部作(もしかして3部?)の前編なのに2時間半はいくらなんでも長い。
昨日の敵が今日の友になるジャンプシステムを採用している本シリーズは登場人物が多く、同時進行で3つも4つも話が進むのでテンポがとにかく悪い。みんな何がしたくて何処にいるのかが分かりづらかった。みんなに見せ場を作ってくれるのは嬉しいが、もっと脚本は整理できたのでは?と思う。
死んだアイツが実は生きていたの『男塾』システムも採用されているシリーズなので、潜水艦から誰が出てきても「やっぱりね〜」ってなるし、今回死んだ(様に見えた)人たちもどうせ生きてるんでしょ。カート・ラッセルもまた出てくるんでしょ。と思ってしまう。
しかし、実社会で喧嘩別れしていない事になっていたロック様が最後の祭りに参加してくれるのは良いサプライズでしたね。
あとは後編でどうやってアクアマンと仲良しになって最後一緒にコロナで打ち上げするか次回作に期待しましょう。
久々に書きます。
前回書き込みからかなり間空きました。映画は鑑賞してたのですが、都度書く気力が起きず...
で今回、本作観て、色んな意味で気持ち的にブッ飛んでしまい、何かここに至りましたw
今回書くのが久々、リハビリでもありますんで、そのブッ飛んだ気持ちを箇条書きにします。
・総じてインフィニティウォーな、アッセンブルな気持ち
・次作、マーベル&DCのヒーローヒロイン祭り
・ローマの休日の撮影場所がことごとく使われる。ジェラート階段ボロボロ、あそこから?あんな手入れる有名穴から脱出して良いのかw
・原点回帰は良いがダッチチャージャーの剥き出し丸目ライトじゃねぇじゃん
・原点回帰の割には日本車少ねぇじゃん
・段付きジュリアの走り、カッコ良すぎる
・マクラーレンセナ出たが走りシーンが無い
・敵であっても仲間殺されても、すぐに仲良し定番だね
・エンドロールで....仲直りしたのね、次作楽しみ
・ハンだけじゃなかった、ネット噂通り死んでなかったんだね、ワンダー姉さん
・↑て事は、爆破燃えした弟も次回復活だな
・ブライアンは次回、実弟とCGで復活させましょう。もう何でもありのお祭りです。そん時はブライアンR34乗ってくれ。
まだまだ書きたいですがここまでにしとこ。
ワイスピ故に大雑把評価です。
だってワイスピですもん。
良かった、ですが。
ワイルド・スピードシリーズは好きで毎回見に行っていますが今回は事前情報は見ずにいったのですがワイルド・スピードって大体いつも一作完結型だと思ってみていたら最後の方でコレってちょっと尺が足りないんじゃないかと思ってまさかな?と思ったら次回に続きって?そりゃないでしょう^^
映画を見たあとで情報を見ましたが今回のファイナルは2~3作での完結という話です。
ただ次の上映は2025年ということですが2作完結だったらちょっと間を空け過ぎじゃな
いか?と思いましたけど。
まあ中にはかなり間を空けてやる映画もありますかありえない話では無いのですがあまり間を空けると前の話を忘れてしまいますから(大体覚えてますけど)もう少し間隔は短くして欲しいと思っています。
豪華キャスト陣集結!最後にファン待望の展開!
ワイルドスピードシリーズは全作観ていますが、前回のジェットブレイクが個人的に面白くなく、めちゃくちゃの度合いが異常、ジェイコブが仲間になるのは誰でも予想できるし、
しかもドウェインもヴィン・ディーゼルと不仲でもう出ない、、
このシリーズもダメな方向に行ってしまうのかなぁ~と期待せずに行きましたが、、、、
観てみると、映画の最初からアクセル全開でカーチェイスあり、昔のようなストリートあり、格闘ありで終わりまでとても楽しめました!!
この作品は、ジェイソンモモアが敵役でしたが、
過去一強いです笑
最近のワイルドスピードにありがちな、車で何でもありなめちゃくちゃ展開!!は、
個人的にですがオーバーになりすぎることもなく良かったと思います!(感覚狂ってるかも?飛行機や潜水艦や宇宙に比べればマシ笑)
ブライアンに触れる描写もあり良かったです!
次回作に続く展開で終わりましたが、
疑問点としては、サイファーは仲間になるのか?(ラスボスだと思ってたのに)
ジゼルが生きてる意味は全くわかりません。
エンジンに吸い込まれてなかったっけ?
死亡シーンをまた確認します!
どうゆうこじつけをするのか気になる。。。
次回のジェイソンステイサムの活躍にも期待!
そして、、エンドクレジット後の展開が最高でした!
ファンなら期待して映画を最後まで見続けていたと思いますが、ドウェインジョンソンの復活が熱すぎました!
不仲でもう出演しないと言われていた中で最後に登場!次回作が楽しみすぎます!
次作は完結編?それとも
ラスト近く、地対空ミサイルで撃ち落とされた飛行機が爆発した時、敗北感にどっぷり。
「インフィニティウォー」見終わったあとに陥った感じ、アヴェンジャーズ観てた人なら分かると思うんですが。
でもね
最後の最後でジゼルとホブスが参戦決定になりましたから爆上がり〜
泣けてきます
ほんとの最後は全員集合、「アッセンブル」で敵をぶっ潰すんでしょう
ブリーラーソンいるし♪
ダンテは役者さんがきゃっきゃって感じで演じてて、ソシオパス感がてんこ盛りでした
ずっーと観てられる
早く早く早く続き観たいです
ドミニクは守りに入っている立ち位置のせいか、不敵な面持ちが減って
心配顔が目立った本編、次はハッピーに荒っぽい表情が見たい
ほんとに早く観せて!
細けぇこたぁいいんだよファイナル
ワイルドスピード
(The Fast & Furious)
2001年から始まった
ユニバーサル配給の
カーアクションシリーズ
当初は違法ストリートレース
に焦点を当てたテーマで
JDM(日本車)ブームをアメリカで
巻き起こすなどし
3作目以降はクルマを軸にした
アクション映画として派生
3分に一回はクルマが空を飛ぶ
ド派手さ重視のシーンと
割り切った超展開が
昔懐かしのアクション映画の
楽しさを引き継いでおり
途中主要キャストであった
ポール・ウォーカーの死
などを乗り越えながら
メインキャラのスピンオフ
ストーリーも挟みながら
シリーズ累計で58億ドル
稼ぎに稼いだ
今作はその最終章
ドミニクが過去に葬った
ブラジルの麻薬王の息子が
復讐のために周囲の人間
そして家族を標的に
しながら世界各地で
過去の登場キャラが
皆登場してきます
20年以上続いてきた中で
改めて豪華なキャストで
やってたんだなと
思わされます
リタ・モレノや
ヘレン・ミレンも
出てるってちょっと
驚きですよね
Euro Missionから
加わったロック様と
ジェイソン・ステイサムも
登場してきます
アクアマンでも特異なキャラを
いかんなく発揮していた
ジェイソン・モモアも
今回のヴィランとしてで
非常にいいイカレ具合
話的にはあってないようなもので
行く先々でドッカンドッカン
爆発して車が空を飛ぶ
なんであれで死なないのか
突っ込みどころ満載ですが
そういう細かいところは
別にいいのです
つけ麺全部乗せみたいな
今作ですが
やっぱり今作だけでは
入り切りませんでしたね(笑)
昨今のでかい顔してコケまくる
ポリコレ映画を吹き飛ばす
ビッグバジェットムービー
まだまだ楽しめそうです
なかなかしつこい敵!激しい!!83点
金曜ロードショーで前回のワイルドスピード観たので今回も面白いと思って新作を観ましたが、やはり面白い!観てよかった!!
CGばかりだからとか関係なくとにかく爆発!激しく!ドキドキさせろ!みたいな監督の思いを感じましたね!
敵キャラがなかなかチャラチャラしているが頭はキレてる。クズキャラにピッタリでいい。
前の作新にも出たキャラがたくさん出てきたので前回のワイルドスピード作品見た方が良いかも知れない。
結末ですが、
最後はどうなったんだろうか??伏線がありの終わり方で、また続くのでしょう。また2年後?のワイルドスピード新作に期待です。
ザ・エンターテイメント
次々に豪華ファミリー、関係者が登場しグイグイ引き込まれあっという間に終わってしまった~何も考えずにポップコーンをつまみコーラを流し込みながら見る最高の映画!!ホブスの復活も楽しみ。早く続きが見たいですね~
ノリノリのBGMで爆走準備OK!?
いつものメンツが陸、空で爆走して暴れる話。
エンタメ作品ワイスピ!眠気は一切無し!!
最初から最後までバッチリ観てるけど個々に色々なドラマがあってストーリーが100パー把握出来ない!
でもいいよね!この祭り的なこの1本!ストーリー把握出来なくてもこのノリノリのBGMと街中爆走する車、バイクで気分も上がる!
誰がいい奴、悪い奴かすらも何かよくわからないけど、とりあえずノリで楽しめ!楽しも!
序盤のトレーラーから転がったドデカイ爆弾が街中コロコロそれを止めようとドミニク爆走!レティは悪い奴をバイクで追うシーン、序盤からこんなハラハラ面白く、この後大丈夫?中だるみしない?と不安に思ったけどラストまで安定!
個人的ネタではなく、ワイスピよりも一番気になってたのはレティ演じたミシェル・ロドリゲス!
「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ではふと上げた左腕からフッサフサ、フッサフサ、フサコなワキ毛を見せたロドちゃんだけど本作では序盤のベッドでドミニクといちゃつくシーンで脇の下みたら、へっ!?🤔嘘でしょ!へっ!?🤔ツルツルやん!(笑)
そのツルツルなワキの下を見た瞬間、それまでのストーリーが吹っ飛んだ!(序盤で良かった)
序盤のレティの運転するバイク走行中、目の前の障害物をジャックナイフで避けて走り去るシーンはカッコ良かった!
あと本作の予告で目にした最終章という文字、ワイスピって仲間、カップル、夫婦、家族、車好き、車好きじゃなくても楽しめる作品だから終わらせるのでなく継続してほしいな!と思える作品!面白かった!
ほぼ全編 アクロバット・カーアクション➕でノンストップ(効果音+音楽に没頭できます)
今回の作品は今までの過去作に付随したエピソードからの映像や新たな展開が始まります。麻薬王の息子や懐かしきポール・ウォーカー、ラストに出ないかと思われた○○も顔を見せてくれます。
ストーリー的には、過去作からの復讐劇で最高な極悪人「ジェイソン・モモア〓ダンテ」が終始これでもか、というほど全編アクションシーンの連続。ただし、過去作からのせい整合性やアクションシーンの整合性は矛盾や不自然な事は多々あるものの、このシリーズは通常運行。細かいこと考えず観て楽しむ映画ですね。久しぶりに、初期作思わせるストリートレースのシーンに映像と音楽+車、見れます。
見所〓カーアクション+(インディージョーンズの転がる○○が大掛かりに街を破壊しまくるが、車と一体となって)+バイクアクション➕爆弾/爆発➕肉弾戦格闘→休む間もなく最後までノンストップ進行。
★Digital5.1ch鑑賞(TOHO日比谷カスタム・オーダーメイド・システム/screen 1)
★シネスコ-サイズ
★重低音 5
★音圧 5
★分離度 5
★サイド(左右、後、活躍度)4
★サラウンド 5
エンドロールでは、Dolby-atmos/dtsx/IMAX、記載されてましたが、IMAX撮影作品でないので、あえて一般上映のDigitalで音の良い映画館にしました。音響的には、上方スピーカー無しとch数の違いはあるものの、Dolby-atmosやIMAXと遜色ない・・それらの一部の劇場以上の迫力ある全身に響き渡るサウンドを聴かせてくれました。
完結へファイヤーブースト
最後のサプライズなんだよ〜!
やっぱりドウェイン・ジョンソン出てくれるのかよ〜
マスク取った瞬間泣けたよ😭
完結へ向けて役者は揃った。
(ブライアンはしょうがないけど)
早く次見たい
次いつなんだ?
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