劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteのレビュー・感想・評価
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第二弾は夏休み!?
ヨル「つまらなかったら許しませんよ!」
シリーズ化に期待
この映画で初めて見る人のために映画冒頭で家族、能力の説明、それをお互い隠している事など【名探偵コナン】の様にシリーズ化が期待できる映画?なんだけど尺が長すぎ。ココは短めにしてオスタニア(東国)とウェスタリス(西国)が冷戦状態である説明もあった方が良いと思った。
ロイドさんのスパイ的ストーリーはあまり無く、お菓子の材料集めがミッション・インポッシブル風な立ち居振る舞い?はかっこよかった。
ヨルさんとの観覧車のシーンは良かった。
殴られて外に出てしまったのは爆笑してた。
個人的にヨルさんファンなので業火の中の戦闘アクションシーンが良かった〜けど敵がサイボーグ?しかも好きになったロイドさんから貰った口紅で更に炎上⁇まぁアニメですからね。
アーニャの💩のクダリ。面白いんだけど尺長すぎて残念。お子様向けにしてるとは言え長いとシラケるのよね。
ああいうのって貰っちゃう人いるみたいで数人トイレに出ていく人がいました。
ボンドはめちゃくちゃ可愛い。
エンドロールで中村倫也さんと賀来賢人さんが声を担当していたのはビックリしました。
面白かったので誰かなぁとは気になっていたけどゲスト芸能人だと直ぐにバレるのに2人とも良いキャラを演じてました。
フランキーの伏線回収はエンドロール後にあったのは良かった。
食材集めのミッションをしたのにメレメレのケーキは作ったのか?アーニャは調理実習では完璧に作ることができそうにないから調理場が壊れたのか?と色々気になるツッコミは多いけどアニメとしてはサブキャラも登場して、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクが子供向けとして最後まで楽しく見れる映画です。
単純に最高に面白いので続編は更に期待したいです。
少し映画の内容とは別段ですが、映画館でのマナーが悪いかなぁ。
冬休みに入って、いつも以上に映画館が混雑して食べながら観るのも悪いことでは無いんだけど上映中もこぼしたり落としたりする音が聞こえて見終わって帰る時に館内が汚い。
隣の人のコーヒーは飛んでくるし…。
もちろんスタッフが清掃に入って綺麗にするのはありがたいけど、こんなに汚れが酷いのかと思うと楽しかった映画の余韻が一気に覚めてしまったのが残念でした。
自分がSPY×FAMILYに求めるのはコメディ(ほんわか)要素だが…
んーテレビ放送のアニメ時点でここまで対象年齢の低いコメディがあればよいが、ないからうんちの下りが微妙…長いし…
ただ、可愛いアーニャを見ることができ、キャラ全登場で実に劇場版第1作目らしく楽しい作品でした!
子ども向けの内容でした
スパイファミリーには大人のファンが多いのでもう少し大人向けの内容が良かったです。
アーニャの変顔は蛇足に感じました。
ご都合主義感も感じたし、誘拐されるのも違和感感じたし、なぜヨルさんはホテルでアーニャから目を離したのか?
だいぶイマイチでした。
こんな内容にするくらいなら、フォージャー一家のほのぼの家族旅行にしてトラブル一切ない仕様の映画にして欲しかった。
メレメレの材料集まったのにメレメレを作って貰わなかったのもなんか変だった
オーブンが爆発して延期になり審査員が校長から教頭になるのは特大の違和感。
あと後ろの客が面白くないところで頻繁に笑っていて若干ウザかった。
ファンが見たいであろうものは見れます。
要素一つ一つを見ていけば確実に面白い作品です。しかし一本の映画として評価するとその価値が変わる作品です。行動の一つ一つが都度ぶつ切りになっていて話の大筋としての一貫性がいまいち整っていない印象です。最も顕著だなと感じたのはヨルさんの戦闘で、それまでの流れでそこまで戦わなくても良い場面ですが戦闘描写を入れたいが為に戦わされているような感覚がありました。また話の一貫性という意味で個人的には必死に集めた材料で作ってもらえたメレメレを食べるエピソードとリップに対してのフォローのエピソード(無くしてしまった等の理由にして旅の思い出としてもう一本買ってもらったり)がエンディング中の静止画でもいいのでほしかったですね。とはいえアーニャのかわいさであったり、フォージャー夫妻の恋愛模様等、作品のファンが見たいシーンを見ることはできますので作品のファンであれば見て損はしない内容となっています。映画としての評価という点で少し辛めの評価とさせていただきました。
ドシロウトでもわかる構成は好感が持てる。無料フライヤー 劇場配布先着小冊子 有料パンフ 使い分けの芸の細かさに感心。
ストーリー等は TVシリーズ season①② コミックアプリ❓で馴染んでいる人に譲る。
ワシはワシなりに 事前フライヤー2種 ホームページ 予告編動画
映画直前に【イオンの2階特等席初めてだが ➕@500は良心的 昔からあるみたいだが 栄枯盛衰感じた】
先着何万人だか知らないが配られる小冊子熟読【イオンの特等席2階はドリンク🥤付きで30分前から入場可能もっともイオン自体座る席たくさんあるけども】➕事後的に電車🚃内で有料パンフ熟読
もちろんTV未見のドシロウトだが、それなりに精通できた。フライヤー・小冊子・有料パンフ
三位一体的な それぞれ区分けされている
重複は少しだけで 棲み分けされてる。誰❓ホームページと被るとか んなことあるわけがない。
それは 端折って 見てるから❗️
本作は 事前の予告編 映画の前に流されるのが 上手くて アーニャ主人公のユーモラスかわゆさ出てて誘導された。
基本ユーモラスな感じ が親しみが湧く
難しいことはわからないけど 原作者オーソライズの 独自路線【ただしTVのイメージは踏襲】アニメ作品。
面白かったよ。脚本家が 初見でも見やすいように構成している
コアなファンにはむず痒いというか じれったいだろけどね
美男美女 美味しい料理&ユーモラス 戦闘シーンはワシにはどうでも良かったけどね
あと うんこの神に見出された 少女アーニャ よくぞ我慢したぞ❗️
おじさん というかお爺ちゃんのワシだったら 確実に漏らしてるがな❗️
あっ❗️そう言えば 今日 ①perfect役所広司 ②なんかよくわからないラリってるA24トークツーミー
③本作で 礼に始まり礼に終わるじゃないけど うんこに始まりうんこに終わる💩 うんこに恵まれたクリスマスイブ前日だったヨ
よく見ると東西冷戦時代でスマホ📱どころか携帯もない時代なんだね。
メレメレ作り せっかくだから 作ればイイのに 学校の星🌟はイイから と思ったのはワシだけ❓
大型犬予知能力 と 少女の予知能力の連携 偽装家族夫婦の棲み分けも楽しい快作品
なんと言っても カワユイ少女アーニャキャラ❗️
わかりやすくて ユーモラス コレぞ 日本のアニメ ディズニーには表現できない細やかさ感じたヅラ。
調子こいて 貯金箱@2420買ってしまったよ でも 蓋が外せて小物入れとして今から使ってるので 問題なし。
にしても グッズ種類多すぎ ディズニーウイッシュを凌駕している。【おしまい あー楽しかった
星は 戦闘シーンがジジイの私にはイマイチだったのと 精通してるコアなファンへの遠慮です。】
雑な伏線を雑に回収。子供向けと思えばアリ
アーニャかわいい
スイーツ食べに行ったらゴタゴタに巻き込まれました!というベタな展開。
食べ損ねたスイーツの為に材料集めをするストーリーが大半だったのだが、事件解決後に材料を届けてスイーツを堪能するシーンがなかったのが残念。
終始話の軸がブレまくっていた印象。
まあこれはこれで。。
口紅は危険!
最高のファミリー映画
とても面白かったです。
事前に皆さんのレビューから、若干評価辛めだな・・と思って、ドキドキしてみましたが、家族の素晴らしさ、絆の大切さがストレートに描かれた良作だと思います。
スパイファミリーってやっぱいいよねって思える映画です。最近の漫画って結構残酷な描写とか、どぎつい表現あるけど、そんな表現しなくても面白いものは作れる!ってことをやはり感じさせてくれる作品ですね。(サンドランドもそうだったけど、こういう作品は希少になっているように感じます)
内容としては、スパイファミリー好きにはたまらない、アーニャの可愛さ、アーニャの健気さ、ヨルさんの強さ、可愛さ、カッコ良さ、ロイドの真面目さ、カッコよさ、有能さを堪能できるので、大満足でした。
この3人の何がいいかってやっぱりお互いに信頼してる所ですよね。だから、例えば普段の黄昏なら、ヨルさんの正体に気付きそうなものだけど、気づかない。それはヨルさんのことを本当に信頼していて疑うことをしないから。それはヨルさんも同じなんですよね。
この関係性が良すぎる。家族は一緒にいないといけないというセリフも出るのですが、この年末に、やはり家族の大切さを再認識させてくれる良い映画です。
アーニャのう○○のシーンは面白すぎました。千葉繁さん!?ってなるし。あと、夜帷も相変わらず可愛すぎます。
戦闘シーンでは、ロイドとヨルさんの戦いの描き方の違いがツボでした。ロイドって純粋な戦闘力最強じゃないんですよね。戦闘力最強はヨルさんだから、敵も戦闘力ましましになる。ロイドの戦いは少し描き方が違うんですね。これがいいんですよ。
純粋に戦ったら、ヨルさん最強なんですが、スパイの戦いって単なる戦闘力だけじゃないというか、総合力?だよねという。私的なツボを押さえてくれていて、ここも満足でした。
とにかくスパイファミリー好きは見て損しないと思います!
消化不良
各キャラのお約束展開ばかりでイマイチな2時間だった。特にワクワクハラハラするわけでもなく、原作やアニメで見たことのあるようなシーンの詰め合わせ。原作のドノバンみたいな迫力や怖さがオリキャラにまるで足りておらず、終始ずっと中途半端な展開が続き、終盤はほとんどやっつけみたいな片し方だった。
ただ、見る前の期待値が個人的に高すぎたのと、そもそもこの劇場版自体がもともとファミリー層や初めてスパイファミリーを見る層をターゲットに作られたのかなと思うと、仕方無いとも思う。
色々消化不良でモヤモヤするけれど、神作画や、声優さんの素晴らしい演技(中村倫也や賀来賢人も含めて)は相変わらずだったのでそれは評価したい。
ロイドの好きって…
もっとベタに作ってよ!
期待極大だったので残念。TVのリメイク版。「お約束シーンとセリフ」の連続で新味無し。「うんこネタ」は子ども受け狙い?人造人間?の情念はどこから?「伏線と回収」は「ロイドの匂いと口紅」だけ。最後の都市墜落回避まで行き当たりばったりの展開。
もっとベタに「ハラハラドキドキ化」出来るでしょ。マイクロフィルム回収しないとどう悲惨なのか不明。何で「タイムリミット設定」しないかな?「ミッションより家族」の大テーマも無し。戦争を憎むシリアスロイドもほとんど無し。
せめてせめて「ロイヨル新展開」があるかと思わせた「観覧車」も毎度の落ち。映画限定シーンの妄想でも良いから見せてくれればまだ良かったのになぁ。
TVシリーズも演出がマンネリ化。原作の方が展開があるよ。困ったもんだ。
面白かったよ
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