キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
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無理じゃない‼️❓お前はもう死んでいるじゃないか‼️❓
前半と後半が別口です。
前半は回想シーンなんで、こんなとこに入れるか、次作への時間稼ぎにも感じてトホホ。
後半が躍動してますが、相手役が役不足。
最後に、小栗旬、吉川、長澤まさみが出てきて、終わり、せめてもう少しサービスショツトが欲しかった。
シリーズで、今作は小休止のような感じでした。
それだけ、次作への期待も高まるのです、それまで元気でいたいものです、では。
今作は吉沢亮が主役でした、山崎賢人、清野菜々は次作でお楽しみ。
しかしこれ、何作続けるつもりですかw
こんな水しぶきいやだ~パートII~
大作ですね。
前作見ずにはじめてキングダム鑑賞!
無駄のないストーリー展開。シリーズ最高の仕上がり。
全軍前進、いけいけー!
いやー素晴らしい!
血で血を洗う春秋戦国時代、秦王嬴政が他の六国を攻め滅ぼして中華を統一、始皇帝となる
既刊69巻の破茶滅茶に面白い漫画を原作とした映画化作品、第三弾の今回は 11巻あたりの馬陽の戦い
原作で細かく描かれてるから、折々の台詞も都度の顛末もわかってて、それを誰がどう演じるかを楽しむっていう、なんか落語を聴くのに近い感じがある
それぞれの人物に当て付けた俳優さんが絶妙に過ぎるし、遙か紀元前の十万人規模の大戦争、居合わせるとこういう感じなんだ、っていうリアリティが本当に素晴らしい
この調子だと第百弾くらい迄は余裕でいっちゃいそうだけど、たとえもしそうなったとしても全部観る
全軍前進、いけいけー!
原作に忠実な描写が良い
ただ、ただ及第点
けちょんけちょんに、ケナすほど
悪くはないけど、大きな感動はない
李牧や、龐煖のキャスティングも良かった。
だけど、実際に現実世界で戦争が
起こっている今、
エンターテイメントとして純粋に
楽しめない気持ちになりました。
生きることや、命に対するリスペクトが、
無いわけではないけど
私には、それが強く伝わらなかったので
感動に繋がらなかったのかもしれません。
戦いの場は同じ箇所だが、それなりに納得して見ていられた。前作は「ん...
吉沢くんと山崎くんのファンなので見る。邦画オールスターと言いたいく...
吉沢くんと山崎くんのファンなので見る。邦画オールスターと言いたいくらいの豪華キャスト。大沢たかおもいい。
原作や史実の豊かさ、吉沢くんと山崎くんの魅力、エキゾチシズム、戦争と宮廷への興味。ドラマチックで戦争シーンも良かった。今回は秦王の話が胸を打つ。
次作まで待ち遠し過ぎるわ
前半と後半で2本のストーリーやな。
杏ちゃん。かっこよかったなぁ。
後半の100人での無謀な作戦は、クリアするのは至難のわざや。確実にやられるやろ。そしてそんな簡単に相手の首、取れんやろ。とは思うが大迫力で大興奮なのは間違いない。まあ王騎将軍の存在感が圧倒的がゆえなんだろうけな。
次作、吉川晃司、小栗旬、そして長澤まさみ。
楽しみで仕方ない。永遠に続いて欲しいわ。
感動あり!壮大アクションあり!
こんな作戦成り立つならなんでもいけるだろ!
んふ。
今作も見応えありあり、ワクワクハラハラ
ドキドキ面白いっ😆
嬴政(えいせい 吉沢亮)の過去
総大将となった王騎(おうき 大沢たかお)
童 信(しん 山崎賢人)から飛信隊の信
3つの物語で織り成されていますが
大沢たかおの一人勝ちです👑(笑)
際立つキャラだけではありません。
(んふ。は好きだけど(笑))
漢気とか人心掌握に長けてる王騎の戦術とか
馮忌(ふうき 片岡愛之助)や
趙荘(ちょうそう 山本耕史)との
壮大なスケールでの戦闘シーンに
惚れ惚れするんです。賢い漢はかっこいい✨
邦画とは思えないほどのスケール
贅沢極まりないキャスト、新キャラも続々登場
ラスト、とんでもないサプライズ🎉
これはもう次回作が楽しみで仕方ありません😤
宇多田ヒカル「GOLD」がまたいい🎶
個性が爆発、戦の凄み
信の敵陣の中を駆け抜ける走りがいい
エイ政の心情に見合う目と声がいい
王騎のガタイに似合わぬ知性がいい
キングダムはキャラクターに個性があり全ての活躍に見応えがありました。
戦のスケールアップは勿論今回はエイ政が何故中華統一を目指すのか、その根底(約束)が描かれて特に紫夏への想いなど、演じられる杏さんの強き演技が素晴らしかったです。
後半は盤上にある戦の凄みを感じられる描き方、戦闘シーンは見事でした。
また、昌平君役の玉木宏さんは原作から出てきたように佇まいが魅力的で映るたびに説得力がある。敵としては万極役の山田裕貴くんが今回も想像以上に美しさと怖さを兼ね備えていたので次回作にも期待したいです。
所々笑いどころがあったのも原作の良さですねウフ。良いところで終わるのが意地悪だなぁと。
Gold 〜また逢う日まで〜
実写邦画の中でも成功しているキングダムの3作目。かなり早いペースで3作目まで来ましたが、今作も面白さは健在でした。
前半ではえい政が、後半では信が主人公になる構成で、その点で2つの物語を楽しむことができます。えい政が王になるために失ったものの物語、信が隊を率いて敵の首を討ち取りに行く快進撃の物語になっていました。
アクションはやはり素晴らしく、棍棒を振り回したり、力技でゴリ押すのも好きでしたし、座りながらの体勢での回転斬りは見映えしていました。馬車と騎馬隊の戦闘も見応えがありましたし、襲撃された際のやられっぷりもクオリティが高いなと思いました。
ただ前2作に比べると物語と物語の繋ぎ目が若干雑だなと思ったのと、アクションがもっと観たかったなーと思いました。
えい政の過去と、王騎の元で作られた飛信隊の戦いを描くという中々のボリュームを1作で収めるのは無理だったと思うので、どんな形で終わらせるのかなと思ったら、結構中途半端なところで終わってしまいました。
過去を語るシーンはとても重要だったんですが、それだけで半分以上尺を使ってしまったので、戦闘シーンがだいぶ端折られて、終わり方もスッキリとはしない終わり方でした。
作品を重ねるごとに大沢たかおさんの風格が増していき、今作ではより一層ムキムキに、より一層強者になっていました。自身の手では下さず、戦術で敵を圧倒していく様はもうフェロモンが漂っていました。
杏さんも頼れる姉御肌が滲み出ており、飄々とした感じから、最後の瞬間まで途切れることのない勇敢さに心打たれました。
役者陣が安定してその役を演じきっているのも、今作に絶大な信頼を置けます。作品に合わせての鍛えっぷりには惚れ惚れします。
未発表のキャストで小栗くんと吉川晃司さんをぶち込んできたのはおったまげました。俳優陣の顔ぶれが半端じゃないのに、ここでまた凄い人をキャスティングしたわけですから、4作目は一体どうなっちゃうんだろうとワクワクが止まりません。
今年の映画は焦らされる作品がやはり多いです。この終わり方をされたら、次回作もそりゃ観に行かないとなと思わされました。このスケールの実写が定番になってくれればというのは夢のまた夢ですかね。
鑑賞日 7/28
鑑賞時間 11:40〜14:05
座席 I-26
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